けずろぐ Kezu-log

けずの日常や…思った事など…。

監督来場!

2008年07月13日 | 日記


沢内舞台のドキュメンタリー映画「いのちの作法」の小池監督と

音楽担当のウクレレ奏者森さん、プロデューサーの都鳥兄弟が

シネマリーンに来場してくださり、全部の回で上映前の舞台挨拶と

上映終了後にはテーマ曲の演奏をしてくださいました!

左からプロデューサーで北上出身の都鳥伸也さん拓也さん、

ウクレレの第一人者森拓治さん監督の小池征人さん。

上映終了後には音楽担当の森さんの演奏が行われまして

来場者は素敵な音色に聴き入りました。素晴らしかったです。

来場者が少なかったのが残念でしたが…

「お客さん一人でも全然構わない。1人でも観に来てもらえるのが嬉しい、

そこからだって広がる可能性もあるんだよ」

と監督から言われました、ありがたいです。m(_ _ )m

KCさんも来てくれて、夕方ニュースで大きく取り上げていただきました!

本当にありがたいことです。

来月で転勤になるとのこと…長いお付き合いさせてもらってたので

かなり寂しくなりますが…こればっかりは仕方の無い事です。

地域の事をホントに真剣に考えてくださってた方でしたので、

地域にとっても寂しいですね~。本社でのご活躍期待しております!

ありがとうございました!これからもよろしくお願いしますm(_ _ )m

日報のOさんも取材に来てくれました。いつもありがとうございます!

上映終了後には”鳥もと”さんで懇親会

マスターには休みのところを開けてもらったうえに

美味しい料理ありがとうございました。

宴もたけなわ、ウクレレの演奏もあったり大盛り上がり(笑)

監督からも映画談義やいろんな話しをしていただきとても楽しい一時でした。

”グローバルスタンダードじゃない、これからはローカルスタンダードだよ

地域の昔からの素晴らしい文化を掘り出して、次世代につなげていくんだよ

地産地消は何も食べ物だけじゃない、文化の地産地消するんだよ!”

と熱く語ってくださいました。あんなに夢を語れる人って今は少ないですよね~

やっぱりスゴイ人なんですね。シネマリーンをとても応援してくれました。

ありがとうございます。

宴も終わり、フラリとカントリーズへ

まだアンヌ缶があった(笑)

コメント
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