黒いブーツを、CDを聞いてみて、
まず最初に…前奏のチェンバロの音量が足りてませんでした。
…ほんとに出だしからまずかったわ(汗)
それにチェンバロ2の音がないのをロックオルガンで補ったつもりが、さっぱり聞こえず近づけず…そこも暇なブラスにゆだねることに(汗)
てかブラス…自分の出番より和音手伝いばっかりじゃないか(笑)
(ついでに球根も、メロディのトランペットの音量が意味なく二段階下がりしているのを発見し修正…メロディなのに聞こえてないという悲劇(汗)
う〜ん…原曲CDを聞いてもやっぱり、チューブラーベルズとグロッケンの音色にそんな差はない気がする…似てる?(笑)
それぞれオルゴールとビブラフォンのパートとして作ったけど、どちらかの楽器に全部任せてしまって、
そのパートの空きにEピアノをもってきて、間奏も歌詞も全部ある完全形にしてもいいかなあ…小節数がギリギリ足りそうだし。
…プレミアム審査なら、そんな感じのお返事がもらえたのかも知れない?
でもこういう相談できる先が見あたらないのは…(汗)
(妹にメールしたけどまだ返事はこない)
今日は祝日で公民館は閉館日。
なので演奏も作曲もお休みにしてゆっくり休んでいようかなと…(笑)
あ、でもCDと言いつつ実際はパソコン経由して写した[ニンテンドー3DSサウンド]で鳴らしてます。
…球根はPSPで鳴らしながら作業してたけど、早送り巻き戻しの加減が難しくて(汗)
お下がりCDラジカセは、さらに難しくてA→B再生もできないし(汗)
…だから3DSを2台使うのが快適でした(笑)
ニュー3DSに音楽を入れるのはオフライン環境だとちょっと面倒ですけどな。
なので、そもそも曲名もつけてなくアーティスト名も不明の「新しいフォルダ 」ばかりになってるし(笑)
…すれ違い用フォルダにも「トラック2」などのまま入れてある(笑)
アルバム名すらつけてないのは中身が全部でもないから。1つ2つしか中身ないのにそれを名乗るのも不自然な気がして(笑)
それとテンポも…よく見れば書いてあったから直した(笑)
やっぱり速くなりすぎてたみたいだ。
しかし、黒いブーツは…メロディの音符と歌声がそうとうかけ離れてるようだ(汗)
発音の長さを縮めたり、音しない音符足したり…あとは、ひと声ずつのアクセント設定で本物の歌声に近づけるしかないのか、って全然効いてないよ…かかって歌ってくれないよ〜なにこれ(泣)
あるいは球根を書いて歌ってる人が凄いのか…、ボーカロイドが歌っても、本物の歌とのズレを感じない仕上がりになるって…!?
…この人の歌だけのことなのかな、でも(汗)
さてさて、
今朝は朝4時に目が覚めたので(汗)、
削るつもりなかったのにうっかり忘れた、黒いブーツの間奏繰り返し分を足す作業。
すなわち、ブラスの本来で唯一の出番が増える(笑)
全てのパートで(汗)、まず73節から先を切り取り、81に貼る。
そうして空いた8つぶん、65〜72のコピーを73に貼る。
…なぜかチェンバロの貼りがうまくいかなくて後奏は入力をやり直した(泣)
で、8つぶんずれた歌詞字幕も再び入れなおす、と。
…どうやら耳ではわからなかった声アクセントは、なんとちゃんとカラオケ画面上では発動していた!(笑)
効いてはいたんだ…、
聞こえが全てのバンブラPでそいつは意味ないけれどな…う〜ん?(汗)
それにしても、難易度の星の数では…ビブラフォンが7〜8割の演奏時間でヒマなことは分からないだろう(笑)
少ない出番は密度が濃いけれどタイミング一定でLもRもつかないし(笑)
チェンバロも、前奏と後奏+オルガン和音の手伝いだけだから、けっこう退屈することになるか…星の数はいちばん多くなってるけど(笑)