青いほうの

今日は、見知らぬ人々とギルドクエストを延々と…。
お相手はイャンクック亜種、青いほうの先生。

ウネリシェルンは…やっと一つ、レアなエリアが一度発見されたときに掘り当てました。
うす青くて、まあ、狩猟笛なので切れ味はどうでもいいです…(笑)
一つは手に入れた！ということが重要。

しかし、やっぱり皆さんハンターランクが高いです…。
見知らぬ人々が５～６名かな、
一番低くてもＨＲ５６…ま、私はＨＲ４ですが。
あとはみんな３ケタで。
去り際にギルカ送ってくれた方がひとり。
ずっと私が発注してたので相手も強くはならず…しかし５分以内でしたよ、毎回。
てか、あの人々は何が目的で…よく分からないです？
おそらく、青い素材でも発掘報酬でもなく、たぶん…大きさ目的でしょうか。
あるいは…ガンナー練習だったのだろうか？

地獄耳はさっぱり出ませんでした。耳はいっぱい出ました…。
地獄耳は一度拾えただけなので、もう１つ欲しいので、またいつか。
オンライン集会所で。
そういえば、
フロストガリバーのことを「大きなおけ、なんて言ってごめんなさい」
って謝って去っていったハンターさんがいました。
いやいや、怒ってないですよ(笑)
むしろ訊いてくれて、誤解が解けて良かったです。
弟たちにも桶言われてましたが(笑)…あの狩猟笛は、桶ではなくて、笙のかたちなのです。
雅楽器、というより正月っぽい音がするカドマツみたいな笛…これで分かっていただけるかなあ(笑)
途中で持ち換えたので、あれをウネリなんとか…だと思われた、もうひとりの誤解のほうが困りましたけどな(汗)
あっちは解いてないままだ…(汗)

ま、ＨＲも装備（守備力）も最弱だったのであまり叩きには参加してませんでした。
でも、シャミセン狼やフロストガリバーで火やられ無効を吹き、硬化笛や回復笛も吹き（あまり必要はなさそうだったが…）、クエスト貼りも担当しまして、
寄生ハンターと呼ばれないだけの働きはしたつもりです。

…にしても、なんで？
なんでみんな、あんなに高いのでしょうかね(汗)
青いクック先生募集は、そんなに珍しいものなのか…