MH4Gのマスターガイドと一緒に、DPS20周年記念号を買ってきました。
で、そのなかに俺屍2開発者インタビューがありまして。
このインタビューは後日オンライン上に完全掲載予定とありましたけど。
それを読んで、
やっぱり、この人はもう…俺屍を愛してないんだなと感じました。
アルファシステムのことも、相方のはずのシナリオライターさんのことも結局、使いこなせなかったし、
続編を楽しみにしてた皆様方の気持ちも全然分かってなかったんだなと…。
この人のインタビュー記事読んだのは2度めだけど、やっぱりまた、読んでみてぜひ遊びたくなる気持ちにならなかった…普通の、ほかの制作者の話と違うんです、
作品への愛を感じない。
謝罪文か反省文なのか、あるいは愚痴やら理解されない嘆きなのか?と思うような内容でした。
神様に愛着がない、って本音に(笑)がついてたり…、
このシステムを誰かパクって、俺の全然知らない作品として作り直しててくれ。と、まで言ってるし…もはや捨て子ですか、それって。
ひどいです。
てか、こんな哀れな悲しいインタビュー記事載ってる雑誌を長年保存しなきゃならないのかしら…
せっかくの記念号だから後で読み返せるよう、捨てずにとっておきたいのに。
残念です。
…すごく興味はあったのだけど、やっぱ無理だなと思ってしまうタイトルなのです。
それにしても、
◎:トロとプレステよりも長いつきあいなんだよね、プレステと電撃プレイステーションて雑誌は…!
★:ほかの専門紙は、みんな休刊してはや数年、いや数十年ですからな…プレマガやらザ・プレやらは無くなってしまいました。
◎:SCEの人が「いちばん最初に無くなると思ってた」と言ってた件も、こうして節目の年のたび語り継がれてゆくのだなあ…(笑)
★:セガでもニンテンドーでもない、第3勢力が世界を制したのですな。それがプレステ2というハードでした。
◎:…ま、最初はニンテンドーとソニーの共同開発だったのが決裂しつつ実を結んだという話も聞いたな。それが初代プレステ誕生秘話だと。
★:今、最大の謎は…プレステ4が海外ではとてもよく売れているのに日本国内の売れ行きが?という件ですな(汗)
◎:その謎、まだ解けてないのかな?ふ~む…日本て全面的にガラパゴスな市場なのかもな(苦笑)
★:モンハンは…PS2で産まれ、PSPを大きく避暑させ、そしてPS3を見限りました。
◎:…プレステの繁栄を語る上で歴史上欠かせないタイトルではあるけど、もう蜜月時代は過ぎ去ったわけだな。ま、MHF‐Gとして遊べるけれど、ナンバリングは戻るまい。
★:いつまでも待ってるから…って言われてるタイトルも少なくなかったですな。思い出補正だけが全てではないはず、ですけれど。
◎:とりあえず、トリコがんばれ~(笑)
★:…俺屍2も遊んだ人の感想は聞いてみると、たくさん良い部分はあるのに、このままでは歴史年表に悪い思い出として書き残されてしまいそうなのが、悲しいですね……まあ、オレは部外者でしかないのですけど。
◎:買ってない人や遊んない人がダメ出しに加勢できちゃうのは…恐ろしい時代だよな~、でも、あのインタビュー記事は、読めば分かる…(汗)
★:…作った人たちの間ですでに気持ちが掛け違いを起こしていて。それがゲームのテーマそのものだと言われても、ですね(汗)
◎:なるほどテーマはユーザーにも感じてもらえてるよな完璧に!違和感、異物感、所詮他者とは分かり合えないし不可解なものだ…ってか?(ため息)
★:…待ちつづけても、しかし過去には戻れないのです。リメイクやシリーズ再始動を願う気持ちは時に思いがけない悲劇を招くもので終わってしまうのでしょうか。
で、そのなかに俺屍2開発者インタビューがありまして。
このインタビューは後日オンライン上に完全掲載予定とありましたけど。
それを読んで、
やっぱり、この人はもう…俺屍を愛してないんだなと感じました。
アルファシステムのことも、相方のはずのシナリオライターさんのことも結局、使いこなせなかったし、
続編を楽しみにしてた皆様方の気持ちも全然分かってなかったんだなと…。
この人のインタビュー記事読んだのは2度めだけど、やっぱりまた、読んでみてぜひ遊びたくなる気持ちにならなかった…普通の、ほかの制作者の話と違うんです、
作品への愛を感じない。
謝罪文か反省文なのか、あるいは愚痴やら理解されない嘆きなのか?と思うような内容でした。
神様に愛着がない、って本音に(笑)がついてたり…、
このシステムを誰かパクって、俺の全然知らない作品として作り直しててくれ。と、まで言ってるし…もはや捨て子ですか、それって。
ひどいです。
てか、こんな哀れな悲しいインタビュー記事載ってる雑誌を長年保存しなきゃならないのかしら…
せっかくの記念号だから後で読み返せるよう、捨てずにとっておきたいのに。
残念です。
…すごく興味はあったのだけど、やっぱ無理だなと思ってしまうタイトルなのです。
それにしても、
◎:トロとプレステよりも長いつきあいなんだよね、プレステと電撃プレイステーションて雑誌は…!
★:ほかの専門紙は、みんな休刊してはや数年、いや数十年ですからな…プレマガやらザ・プレやらは無くなってしまいました。
◎:SCEの人が「いちばん最初に無くなると思ってた」と言ってた件も、こうして節目の年のたび語り継がれてゆくのだなあ…(笑)
★:セガでもニンテンドーでもない、第3勢力が世界を制したのですな。それがプレステ2というハードでした。
◎:…ま、最初はニンテンドーとソニーの共同開発だったのが決裂しつつ実を結んだという話も聞いたな。それが初代プレステ誕生秘話だと。
★:今、最大の謎は…プレステ4が海外ではとてもよく売れているのに日本国内の売れ行きが?という件ですな(汗)
◎:その謎、まだ解けてないのかな?ふ~む…日本て全面的にガラパゴスな市場なのかもな(苦笑)
★:モンハンは…PS2で産まれ、PSPを大きく避暑させ、そしてPS3を見限りました。
◎:…プレステの繁栄を語る上で歴史上欠かせないタイトルではあるけど、もう蜜月時代は過ぎ去ったわけだな。ま、MHF‐Gとして遊べるけれど、ナンバリングは戻るまい。
★:いつまでも待ってるから…って言われてるタイトルも少なくなかったですな。思い出補正だけが全てではないはず、ですけれど。
◎:とりあえず、トリコがんばれ~(笑)
★:…俺屍2も遊んだ人の感想は聞いてみると、たくさん良い部分はあるのに、このままでは歴史年表に悪い思い出として書き残されてしまいそうなのが、悲しいですね……まあ、オレは部外者でしかないのですけど。
◎:買ってない人や遊んない人がダメ出しに加勢できちゃうのは…恐ろしい時代だよな~、でも、あのインタビュー記事は、読めば分かる…(汗)
★:…作った人たちの間ですでに気持ちが掛け違いを起こしていて。それがゲームのテーマそのものだと言われても、ですね(汗)
◎:なるほどテーマはユーザーにも感じてもらえてるよな完璧に!違和感、異物感、所詮他者とは分かり合えないし不可解なものだ…ってか?(ため息)
★:…待ちつづけても、しかし過去には戻れないのです。リメイクやシリーズ再始動を願う気持ちは時に思いがけない悲劇を招くもので終わってしまうのでしょうか。