先週、第13回世界学生王座戦が(12カ国・地域から16人が参加)が東京で開かれました
このブログでは、番外編をお送りしたいと思います。
(大会本編の様子は、「週刊碁」で近く紹介されます)
下記の写真は、大会前日のレセプション(前夜際)の様子です。
□林海峰名誉天元の挨拶の様子
ヨーロッパ&南米代表のプレーヤーが大会初日終了後、「棋士英会話クラブ」に参戦しました。
いつものように、院生のアンティくんとニコラくんの院生手合の碁を検討、そして世界学生王座戦で打たれた碁を検討しました。
この日、英会話クラブに参加した熊六段、大橋拓文六段、村上三段は、
様々な碁を英語で検討して、嬉しい悲鳴!?の大忙しでした!
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〇世界学生王座戦の公式サイトはこちら→ http://igooza.nikkei.co.jp/students/13th/index-w.htm
このブログでは、番外編をお送りしたいと思います。
(大会本編の様子は、「週刊碁」で近く紹介されます)
下記の写真は、大会前日のレセプション(前夜際)の様子です。
□林海峰名誉天元の挨拶の様子
ヨーロッパ&南米代表のプレーヤーが大会初日終了後、「棋士英会話クラブ」に参戦しました。
いつものように、院生のアンティくんとニコラくんの院生手合の碁を検討、そして世界学生王座戦で打たれた碁を検討しました。
この日、英会話クラブに参加した熊六段、大橋拓文六段、村上三段は、
様々な碁を英語で検討して、嬉しい悲鳴!?の大忙しでした!
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〇世界学生王座戦の公式サイトはこちら→ http://igooza.nikkei.co.jp/students/13th/index-w.htm