

<ストーリー>
警視庁捜査共助課で、自ら記憶した指名手配犯の顔だけを頼りに潜伏する容疑者を捕まえる“見当たり捜査員”の白戸崇正(玉木宏)。彼は抜群の記憶力と相貌識別力で、部下の安藤香苗(内田理央)、谷遼平(町田啓太)とともに繁華街を行き交う群衆の中から指名手配犯を捜し続けていた。
そんなある日、白戸は群衆の中に「見つかるはずのない顔」を見てしまう。4年前に謎の死を遂げた先輩刑事・須波通(渋川清彦)。須波は“見当たり捜査員”として優秀な刑事で、白戸が慕っていた人物だった。見間違いだと否定しようとしていたが、そんな中、白戸は須波にまつわる噂を耳にする。しかし須波について調べるうち、公安や中国マフィアが動きだし、いつしか白戸は命をも狙われることになる。さらに、同棲している恋人の千春(伊藤歩)の不可解な言動に、白戸はある疑念を抱き始め…。
<ストーリー>
ちまたにあふれる数々のスキャンダルを暴いて売り上げを伸ばしてきた大手出版社の雑誌「週刊時流」。副編集長の志賀倫成(上川隆也)は、ジャーナリストとしての自負を持ち、充実した生活を送っていた。しかしある日、大学生の息子がストーカー殺人を起こし、その場で命を絶ったことで、幸福だった生活は崩れ去る。
スキャンダルを追う立場から一転、容疑者の家族として追われる立場になった志賀は、別の雑誌へと左遷され、理不尽な報道やネットを飛び交う噂などで精神をすりつぶしていく。妻ともうまくいかなくなり、そんな絶望的な状況の中、ある少女との出会いから志賀は再び突き動かされる。果たして事件の真相とは何だったのか?深い闇の中で見つけた一条の光とは?
<ストーリー>
不祥事が続き、番組存続の危機にさらされた帝都テレビの看板報道番組「アフタヌーンJAPAN」。その制作に携わる入社2年目の報道記者・朝倉多香美(新木優子)は、あるつらい過去を抱えながらも報道の仕事に誇りをもって取り組んでいた。そんな中、都内で女子高生誘拐事件が発生。先輩記者の里谷太一(池内博之)と多香美は、起死回生のためにスクープを狙って事件を追う。警視庁捜査一課の刑事・宮藤賢次(高嶋政伸)を尾行した多香美が廃工場で目撃したのは、無残にも顔を焼かれた被害者・東良綾香の遺体だった。自身の過去と重なるこの事件を追っていた多香美だが、その執念が実を結び、犯人につながる大きなスクープをものにする。しかし、このスクープが原因となり、ある事件が起きてしまう…。果たして、事件の真犯人は誰なのか?そして、報道記者としての“正義”とは?
誤報、過剰報道など
マスコミ、報道のあり方を軸に
全4話ながらサスペンス要素もあり
なかなか見応えあるドラマでした。
主人公の突っ走り、やっちゃかした感は
その程度の処分でいいのか?苦笑
と、おもわずおもいましたが、、、
さすがWOWOWドラマでした。
ここからは、グチ。
Yahoo!ニュースで
いちいち芸能人が発した言葉や
他人さんの教育方法など
いちニュースにコメントが
もっと見る(408件)
、、、え? マジで?とかおもいます
また、そのコメントにコメントとか 笑
評論家の多いこと多いこと 😅
そんなに、興味ある?
以前からたまにあるのですが
飲食店などで、
こちらは一切興味がないのに
勝手に話しかけてきて
勝手に感想を求めてきて
その返答に異論を被せてくる人います。
勝手にひとの感情や時間に押し入ってくるのだからある程度の常識は持ってほしい
〝へーー、そうなんですね〟ニコっ
これで、いいやん 笑
ありがとうございました。
ほな。
追記
最近、病んでるな、、、