【広瀬隆さんより】ようやく1707年の
宝永南海大地震の実録が発見【超重要】
日々雑感
瀬戸内海地方のみなさま、全国のみなさま、広瀬隆です
ようやく1707年の宝永南海大地震の実録が発見された。
※画像クリック拡大
東海大地震の１～２時間後。
大坂市中の人口35万人のうち、圧死5351人、津波の溺死1万6371人、
合計2万1722人!! 当時の人口を考えれば現在ではその5倍になる。
これは大坂だけの話・・・
西日本全域では、トテツモナ イ被害、東日本大震災の一桁上。
ほんの300年前の出来事。
このあと2ヶ月たたずに、富士山宝永大噴火が起こっ た。
今がその時期。これでも伊方原発が再稼働候補トップ。
日本全土は壊滅する。そこに向かっている。
伊方原発が爆発して、日本全土は壊滅する。
そこに向かっている。
日本の終りは近い。もうすぐ終る。
はい！確実に同じことが起こります！
南海トラフが動き伊方が爆発⇒本当に日本は終了
なのに再稼働させようとしているバカな政府・自民党！
日本をさらに危険な方向へと向かわせる自民党！
ありがとう！自民党！！
スリリングをありがとう！
今こそ知っておきたい「災害の日本史」
日々雑感 より
http://hibi-zakkan.net/lite/archives/29441615.html
広瀬隆が提言「敦賀の次に廃炉にすべき原発は…」‥‥伊方原発
阿修羅より〈週刊朝日〉
敦賀原発の次に廃炉にすべきなのは、
愛媛県の伊方（いかた）原発（四 国電力）です。
日本列島にある断層はすべて活断層で あり、
原発を立地して安全な場所など、どこにもないのです。
☆☆☆☆☆☆☆☆
大前提として、原子力規制委員会が
「活断層と認めるか否か」を再稼働の基準にしているのは 、完全に的外れです。
過去に起きた大地震のほぼ半分は、表出している活断層ではなく、
「未知 の断層」が動いている。これは地震学の常識です。
活断層があれば論外ですが、
活断層がなけれ ば地震が起こらないなんて、地震学のどこにも書かれていない。
それを前提としても、敦賀原発の次に廃炉にすべきなのは、
愛媛県の伊方（いかた）原発（四国電力）です。
ここは、南海トラフ地震による甚大な津波被害が想定されるうえに、
日本列島を 形成する過程で生まれた最大の活断層
「中央構造線」のほぼ真上にある原発なのです。
南海トラ フと連動して中央構造線も周期的に動いており、
いまは「ひずみ」がたまった危機なのです。
こ の活断層が動いたら直下なので、ひとたまりもありません。
瀬戸内海に津波が入ってきたら、津波からの逃げ場もない。
江戸時代に起こった宝永地震では
瀬戸内海に津波が押し寄せ、死者は2万人に及びました。
現在の人口なら、被害者は10万人以上 でしょう。
伊方原発は、次の再稼働候補のトップになっていますが、ただちに廃炉にすべきです 。
もちろん、これ以外の原発も同様に廃炉にすべきです。
日本列島にある断層はすべて活断層で あり、
原発を立地して安全な場所など、どこにもないのです。
〈週刊朝日〉赤かぶ 阿修羅より
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/672.html
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
東南海地震‥‥１９４４年、６９年前
戦時中にありました。Ｍ７・９、大津波も襲う！！
紀伊半島沖を震源に１９４４年１２月７日
マグニチュード７・９の東南海地震が発生した。
震度６（当時の基準）を記録し、巨大津波も起きた。
気象庁によると愛知、三重、静岡の各県を中心に
死者・行方不明は１２００人以上を数えた。
第二次世界大戦中だったため
詳しい被害状況は好評されず
「隠された地震」とも言われる。
2013・6・5 河北新報より
今日の物語より
宝永南海大地震の実録が発見【超重要】
日々雑感
瀬戸内海地方のみなさま、全国のみなさま、広瀬隆です
ようやく1707年の宝永南海大地震の実録が発見された。
※画像クリック拡大
東海大地震の１～２時間後。
大坂市中の人口35万人のうち、圧死5351人、津波の溺死1万6371人、
合計2万1722人!! 当時の人口を考えれば現在ではその5倍になる。
これは大坂だけの話・・・
西日本全域では、トテツモナ イ被害、東日本大震災の一桁上。
ほんの300年前の出来事。
このあと2ヶ月たたずに、富士山宝永大噴火が起こっ た。
今がその時期。これでも伊方原発が再稼働候補トップ。
日本全土は壊滅する。そこに向かっている。
伊方原発が爆発して、日本全土は壊滅する。
そこに向かっている。
日本の終りは近い。もうすぐ終る。
はい！確実に同じことが起こります！
南海トラフが動き伊方が爆発⇒本当に日本は終了
なのに再稼働させようとしているバカな政府・自民党！
日本をさらに危険な方向へと向かわせる自民党！
ありがとう！自民党！！
スリリングをありがとう！
今こそ知っておきたい「災害の日本史」
Amazon.co.jp： 今こそ知っておきたい「災害の日本史」 白鳳地震から東日本大震災まで (PHP文庫): 岳 真也: 本
日々雑感 より
http://hibi-zakkan.net/lite/archives/29441615.html
広瀬隆が提言「敦賀の次に廃炉にすべき原発は…」‥‥伊方原発
阿修羅より〈週刊朝日〉
敦賀原発の次に廃炉にすべきなのは、
愛媛県の伊方（いかた）原発（四 国電力）です。
日本列島にある断層はすべて活断層で あり、
原発を立地して安全な場所など、どこにもないのです。
☆☆☆☆☆☆☆☆
大前提として、原子力規制委員会が
「活断層と認めるか否か」を再稼働の基準にしているのは 、完全に的外れです。
過去に起きた大地震のほぼ半分は、表出している活断層ではなく、
「未知 の断層」が動いている。これは地震学の常識です。
活断層があれば論外ですが、
活断層がなけれ ば地震が起こらないなんて、地震学のどこにも書かれていない。
それを前提としても、敦賀原発の次に廃炉にすべきなのは、
愛媛県の伊方（いかた）原発（四国電力）です。
ここは、南海トラフ地震による甚大な津波被害が想定されるうえに、
日本列島を 形成する過程で生まれた最大の活断層
「中央構造線」のほぼ真上にある原発なのです。
南海トラ フと連動して中央構造線も周期的に動いており、
いまは「ひずみ」がたまった危機なのです。
こ の活断層が動いたら直下なので、ひとたまりもありません。
瀬戸内海に津波が入ってきたら、津波からの逃げ場もない。
江戸時代に起こった宝永地震では
瀬戸内海に津波が押し寄せ、死者は2万人に及びました。
現在の人口なら、被害者は10万人以上 でしょう。
伊方原発は、次の再稼働候補のトップになっていますが、ただちに廃炉にすべきです 。
もちろん、これ以外の原発も同様に廃炉にすべきです。
日本列島にある断層はすべて活断層で あり、
原発を立地して安全な場所など、どこにもないのです。
〈週刊朝日〉赤かぶ 阿修羅より
http://www.asyura2.com/13/genpatu31/msg/672.html
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
東南海地震‥‥１９４４年、６９年前
戦時中にありました。Ｍ７・９、大津波も襲う！！
紀伊半島沖を震源に１９４４年１２月７日
マグニチュード７・９の東南海地震が発生した。
震度６（当時の基準）を記録し、巨大津波も起きた。
気象庁によると愛知、三重、静岡の各県を中心に
死者・行方不明は１２００人以上を数えた。
第二次世界大戦中だったため
詳しい被害状況は好評されず
「隠された地震」とも言われる。
2013・6・5 河北新報より
今日の物語より
東南海地震‥‥１９４４年、６９年前 戦時中にありました。Ｍ７・９、大津波も襲う！！
