安倍政権の危険性に、アメリカ政府は、
表では言わないが非常に批判的で警戒している
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岩上安身氏による×小沢一郎独占インタビュー
小沢一郎:実は今の安倍内閣は、
米国にとっても最もひどい内閣であり、
アメリカは偏狭なナショナリズムの台頭が最も嫌がっている。
米国が少なくとも右の連中よりも、
あいつ(小沢氏)のほうがいいと思っているのかもしれない。
「日々担々」ブログより抜粋引用
おそるべし!キラーインタビュアー岩上安身氏による
小沢一郎独占インタビューで代表の口は緩みっぱなしに!
岩上: 石原慎太郎は軍事国家になるべきだという。
また拉致被害者は9条があったから起こったという。
小沢: 石原さんは核武装論ですから…。
安倍さんはじめ周りの人も、背後に「核武装論」があると思う。
核武装による武装独立が彼らの頭にあり、
これは近隣諸国やアメリカが最も嫌う事。
安倍内閣に関してアメリカ政府は非常に批判的で、
表では言わないが非常に警戒している。
岩上: 尖閣諸島を買うと石原慎太郎が発言したのは
非常に保守的なヘリテージ財団 だった。
昨年11月14日に、米国の保守系シンクタンク、
ヘリテージ財団のブルース・ クリングナー研究員が発表したレポートには、
「日本が中国に向かっ反発しているのは我々が望んでいたもの」
だとはっきりといっている。
(週刊ポス ト2013年1月1・11日号)
小沢: それを財団の人が言ったとしたら、
米国に協力させる都合のいい日本にしよ うとしたが、
核武装独立だから、米国にとっても予想外であったと思う。
米国が徐々に安倍政権の危険性を気づき始めている。
岩上: アメリカには二つの流れがある。
一つはジャパンハンドラーズと言われる ジョセフナイなど、
日中関係の悪化はアメリカには不利益だというものと、 ケビンメアのような、
とにかく中国の危険性を煽ってオスプレイ、イージス 艦を買えといっているもの。
小沢: 今年に入り、非常に危険だと言っている。
2月の首脳会談も冷遇した。晩さん会もない、記者会見もない。
同じホテルにいて首脳会談もない。 ぼくみたいのは煙たがって嫌っていた。
だけど、今になってそうではないなと思い始めているアメリカ人は多 い。
米国の一部から、ぼくを排除しようと思っていたことは事実。
それを見て見ぬふりをアメリカ政府がしてきた。
実は今の安倍内閣は、米国にとっても最もひどい内閣であり、
アメリカは偏狭なナショナリズムの台頭が最も嫌がっている。
米国が少なくとも右の連中よりも、
あいつ(小沢氏)のほうがいいと思って いるのかもしれない。
風の便りになんとなく感じるもので、そのようにも聞 いている。
岩上: 同盟国ではない中国と二日間も会談し、
韓国の大統領が米国議会で演説し、
その後、日本に来ないで中国に行った。
現状の日本の政府が置かれている状況はどんなものか?
小沢: もう、日本はどこからかも信用されていない。
もし、中近東でも中国でも政治的動乱や経済的動乱が来て
波にのまれるような事態になったら、
本当に話lし合って乗り越えようという友達が居ないということだ。
日本は完全に孤立する。
「日々担々」ブログより
↓↓抜粋引用 詳細はコチラ
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-2089.html
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表では言わないが非常に批判的で警戒している
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岩上安身氏による×小沢一郎独占インタビュー
小沢一郎:実は今の安倍内閣は、
米国にとっても最もひどい内閣であり、
アメリカは偏狭なナショナリズムの台頭が最も嫌がっている。
米国が少なくとも右の連中よりも、
あいつ(小沢氏)のほうがいいと思っているのかもしれない。
「日々担々」ブログより抜粋引用
おそるべし!キラーインタビュアー岩上安身氏による
小沢一郎独占インタビューで代表の口は緩みっぱなしに!
岩上: 石原慎太郎は軍事国家になるべきだという。
また拉致被害者は9条があったから起こったという。
小沢: 石原さんは核武装論ですから…。
安倍さんはじめ周りの人も、背後に「核武装論」があると思う。
核武装による武装独立が彼らの頭にあり、
これは近隣諸国やアメリカが最も嫌う事。
安倍内閣に関してアメリカ政府は非常に批判的で、
表では言わないが非常に警戒している。
岩上: 尖閣諸島を買うと石原慎太郎が発言したのは
非常に保守的なヘリテージ財団 だった。
昨年11月14日に、米国の保守系シンクタンク、
ヘリテージ財団のブルース・ クリングナー研究員が発表したレポートには、
「日本が中国に向かっ反発しているのは我々が望んでいたもの」
だとはっきりといっている。
(週刊ポス ト2013年1月1・11日号)
小沢: それを財団の人が言ったとしたら、
米国に協力させる都合のいい日本にしよ うとしたが、
核武装独立だから、米国にとっても予想外であったと思う。
米国が徐々に安倍政権の危険性を気づき始めている。
岩上: アメリカには二つの流れがある。
一つはジャパンハンドラーズと言われる ジョセフナイなど、
日中関係の悪化はアメリカには不利益だというものと、 ケビンメアのような、
とにかく中国の危険性を煽ってオスプレイ、イージス 艦を買えといっているもの。
小沢: 今年に入り、非常に危険だと言っている。
2月の首脳会談も冷遇した。晩さん会もない、記者会見もない。
同じホテルにいて首脳会談もない。 ぼくみたいのは煙たがって嫌っていた。
だけど、今になってそうではないなと思い始めているアメリカ人は多 い。
米国の一部から、ぼくを排除しようと思っていたことは事実。
それを見て見ぬふりをアメリカ政府がしてきた。
実は今の安倍内閣は、米国にとっても最もひどい内閣であり、
アメリカは偏狭なナショナリズムの台頭が最も嫌がっている。
米国が少なくとも右の連中よりも、
あいつ(小沢氏)のほうがいいと思って いるのかもしれない。
風の便りになんとなく感じるもので、そのようにも聞 いている。
岩上: 同盟国ではない中国と二日間も会談し、
韓国の大統領が米国議会で演説し、
その後、日本に来ないで中国に行った。
現状の日本の政府が置かれている状況はどんなものか?
小沢: もう、日本はどこからかも信用されていない。
もし、中近東でも中国でも政治的動乱や経済的動乱が来て
波にのまれるような事態になったら、
本当に話lし合って乗り越えようという友達が居ないということだ。
日本は完全に孤立する。
「日々担々」ブログより
↓↓抜粋引用 詳細はコチラ
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-2089.html
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福島原発事故前、広瀬氏はこれを、
『原子炉時限爆弾』と表現された。
再び自民党災が起きるのだろうか!?
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原子炉時限爆弾:Amazon.co.jp:本
植草一秀の『知られざる真実』より
原発事故の半年前に
反原発の主張を長く展開されてきた広瀬隆氏が、
著書『原子炉時限爆弾』
(ダイヤモンド社)に詳しく記述されていた。
広瀬隆氏は巨大地震と巨大津波が発生する可能性は十分あり、
その際に、原発が津波に襲われたときに、電源を喪失し、
メルトダウンが発生する危険性を厳しくしてきた。

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植草一秀の『知られざる真実』より
2011年3月11日の大地震・大津波・原発事故の際に、
東京電力福島第一原子力発電所所長を務めていた吉田昌郎氏が
食道がんのために死去されたことが報じられた。
まずは、故吉田氏のご冥福をお祈りしたい。
福島第一原発が過酷な放射能事故を引き起こした原因はまだ究明されていない。
津波によって電源を喪失したのか、
津波以前に地震の揺れで電源を喪失したのか
がまだ判明していないのである。
津波のリスクについては、原発事故の半年前に
反原発の主張を長く展開されてきた広瀬隆氏が、
著書『原子炉時限爆弾』(ダイヤモンド社)に詳しく記述されていた。
東北地方太平洋岸には、過去に何度も巨大津波が押し寄せている。
政府や東電関係者は、1000年に一度の天災などとして
、不可抗力であったことを強調するが、そうではない。
明治29年(1896年)6月15日に
発生したマグニチュード 8.2-8.5の明治三陸地震に伴って、
巨大津波が東北地方太平洋岸を襲ったことが確認されている。
岩手県綾里では、津波の遡上高38.2メートルの記録が残されている。
広瀬隆氏は巨大地震と巨大津波が発生する可能性は十分あり、
その際に、原発が津波に襲われたときに、電源を喪失し、
メルトダウンが発生する危険性を厳しくしてきた。
東京電力福島第一原発で発生した過酷事故は、
まさに広瀬氏が著書で指摘したリスクそのものであった。
広瀬氏はこれを、『原子炉時限爆弾』と表現された。
重要なことは、
津波による原発の電源喪失=過酷事故の危険性を
指摘したのは広瀬氏だけではなかったことだ。
明治三陸地震津波よりも以前、869年には、
貞観地震による巨大津波が東北地方太平洋岸を襲ったことが確かめられていた。
独立行政法人産業技術総合研究所は
東北大学などとともに、
貞観地震津波による堆積物が内陸部のどこまで
達しているのかなどについて、広範な調査研究を行ってきた。
その内容は、産総研のレポートなどにも収められて発表されてきていた。
『平安の人々が見た巨大津波を再現する-西暦869年貞観津波-』
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(2010年8月)
植草一秀の『知られざる真実』より
抜粋引用 詳細はコチラ↓↓
http://goo.gl/gVCti

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『原子炉時限爆弾』と表現された。
再び自民党災が起きるのだろうか!?
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原子炉時限爆弾:Amazon.co.jp:本
植草一秀の『知られざる真実』より
原発事故の半年前に
反原発の主張を長く展開されてきた広瀬隆氏が、
著書『原子炉時限爆弾』
(ダイヤモンド社)に詳しく記述されていた。
広瀬隆氏は巨大地震と巨大津波が発生する可能性は十分あり、
その際に、原発が津波に襲われたときに、電源を喪失し、
メルトダウンが発生する危険性を厳しくしてきた。
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植草一秀の『知られざる真実』より
2011年3月11日の大地震・大津波・原発事故の際に、
東京電力福島第一原子力発電所所長を務めていた吉田昌郎氏が
食道がんのために死去されたことが報じられた。
まずは、故吉田氏のご冥福をお祈りしたい。
福島第一原発が過酷な放射能事故を引き起こした原因はまだ究明されていない。
津波によって電源を喪失したのか、
津波以前に地震の揺れで電源を喪失したのか
がまだ判明していないのである。
津波のリスクについては、原発事故の半年前に
反原発の主張を長く展開されてきた広瀬隆氏が、
著書『原子炉時限爆弾』(ダイヤモンド社)に詳しく記述されていた。
東北地方太平洋岸には、過去に何度も巨大津波が押し寄せている。
政府や東電関係者は、1000年に一度の天災などとして
、不可抗力であったことを強調するが、そうではない。
明治29年(1896年)6月15日に
発生したマグニチュード 8.2-8.5の明治三陸地震に伴って、
巨大津波が東北地方太平洋岸を襲ったことが確認されている。
岩手県綾里では、津波の遡上高38.2メートルの記録が残されている。
広瀬隆氏は巨大地震と巨大津波が発生する可能性は十分あり、
その際に、原発が津波に襲われたときに、電源を喪失し、
メルトダウンが発生する危険性を厳しくしてきた。
東京電力福島第一原発で発生した過酷事故は、
まさに広瀬氏が著書で指摘したリスクそのものであった。
広瀬氏はこれを、『原子炉時限爆弾』と表現された。
重要なことは、
津波による原発の電源喪失=過酷事故の危険性を
指摘したのは広瀬氏だけではなかったことだ。
明治三陸地震津波よりも以前、869年には、
貞観地震による巨大津波が東北地方太平洋岸を襲ったことが確かめられていた。
独立行政法人産業技術総合研究所は
東北大学などとともに、
貞観地震津波による堆積物が内陸部のどこまで
達しているのかなどについて、広範な調査研究を行ってきた。
その内容は、産総研のレポートなどにも収められて発表されてきていた。
『平安の人々が見た巨大津波を再現する-西暦869年貞観津波-』
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(2010年8月)
植草一秀の『知られざる真実』より
抜粋引用 詳細はコチラ↓↓
http://goo.gl/gVCti
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【広瀬隆さんより】ようやく1707年の 宝永南海大地震の実録が発見【超重要】
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東南海地震‥‥1944年、69年前 戦時中にありました。M7・9、大津波も襲う!!
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こんなに恐ろしい自民党改憲草案
【基本的人権を、まるっと削除】
何が嘘をつかないですか、安部総理!!
日々物語 より
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画像、支離滅裂ですが、何か?様ブログより
blogs.yahoo.co.jp/honjyofag
日々物語 - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/koiuta48/9427566.html

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【基本的人権を、まるっと削除】
何が嘘をつかないですか、安部総理!!
日々物語 より
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画像、支離滅裂ですが、何か?様ブログより
blogs.yahoo.co.jp/honjyofag
日々物語 - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/koiuta48/9427566.html
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今日の物
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セイセキ
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