皇太子殿下も「憲法順守」に言及


日々物語様より 2014/2/24(月)
皇太子殿下:戦後の日本は憲法を基礎に築き上げられ、平和と繁栄を享受しているとして、「今後とも憲法を順守する立場で事に当たっていくことが大切」と語った。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201402/article_115.html
天皇陛下に続いて皇太子殿下も「憲法順守」に言及されました。
安倍偽政権が憲法を破壊して戦争に持ち込もうとしていることに警鐘を鳴らされていると理解します。
陛下、殿下のご発言は「金言」です。
たかが偽総理にないがしろにされてたまりますか。
最後の最後には皇室が、日本国を護ります。
誕生日を迎えられた皇太子の御言葉です。 皇太子さま54歳 「今後とも憲法順守」
2014年2月23日(日)
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/ASG2G51V2G2GUTIL02D.html
皇太子さまは23日、54歳の誕生日を迎え、これに先立ち東京・元赤坂の東宮御所で記者会見した。
皇室の活動と政治との関わりについての質問に「天皇は国政に関する権能を有しない」とする日本国憲法の規定に言及。
戦後の日本は憲法を基礎に築き上げられ、平和と繁栄を享受しているとして、「今後とも憲法を順守する立場で事に当たっていくことが大切」と語った。
皇室と政治の関係については昨年9月、2020年東京五輪の招致活動をめぐって様々な議論が起きた。
天皇陛下は昨年12月の誕生日会見で「問題によっては、国政に関与するのかどうか、判断の難しい場合もあります」と語っていた。
公務についての考えを問う質問には「これまでの公務を踏まえつつ、日本社会の変化に応じて社会の要請に応えていくことが重要」と述べた。
「国民の皆さんが日々どのような苦労をし、克服するためにどのように取り組んでいるかを学ぶように心がけている」と明かし、「課題を抱えながらも前向きに努力されている方々を少しでも励ますことができれば」と語った。
日々物語様より 2014/2/24(月)
http://blogs.yahoo.co.jp/koiuta48/10630046.html

昔風に言やあ、安倍政権は『陛下の御信任』を失ったということだね!~陛下は~戦争を心配されている~

天皇、皇后両陛下は、 放射能汚染水対策より東京五輪にうつつをぬかす安倍晋三首相を「ご案じ」なのだ。
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/a1433602b60e5783299d09c4ce16766f
美智子皇后、憲法論議に言及。(お誕生日文書回答で)
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/90251ee062c6a3b34be9b6f3d0b343f3

「真実に生きられる社会に」天皇陛下、水俣で異例のお言葉。安倍自民党は、陛下のお言葉に反して…http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/947ac7280cd7b655626fe1fadf8c5b26
「アベノ憲法解釈」とは【憲法はいらない、俺が法律だ】という事。独裁者を目指すアベットラー!!
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/1b055222365c4d71f9b9c40597a0ffc8

安倍首相の家系は『アヘン戦争に加担』『明治維新の武器商人』吉田茂の養父。米国による日本支配の原点!?
いまなお「終わらない米国占領」という現実「吉田茂」という「米国への協力者」が日本サイドにいた。
なぜ右翼団体は、創価学会や統一教会や電通などを攻撃しないのですか?自民党!
憲法は【政府に対する命令である】民主主義でない安倍首相、議員、官僚らよ、この本を読みなさい、心して!
日本国憲法 前文 南風椎 訳

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