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ノーベル平和賞にNGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」安倍晋三政権とは魔逆!日本とも緊密な関わり、ヒロシマ・ナガサキ…9条平和憲法!

2017-10-06 19:11:05 | 政治
ノーベル平和賞にNGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」安倍晋三政権とは魔逆!日本とも緊密な関わり、ヒロシマ・ナガサキ…9条平和憲法!



ノーベル平和賞にNGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」 | NHKニュース

ノーベル平和賞にNGO「核兵器廃絶国際キャンペーン」

10月6日 18時14分

ことしのノーベル平和賞に、核兵器の廃絶を目指して活動し「核兵器禁止条約」が採択されるのに貢献した国際NGO「ICAN」=「核兵器廃絶国際キャンペーン」が選ばれました。

ノルウェーのオスロにある選考委員会はことしのノーベル平和賞に、核兵器廃絶を目指して活動してきたスイス・ジュネーブに本部を置く国際NGO「ICAN」=「核兵器廃絶国際キャンペーン」を選んだと発表しました。

ICAN(アイキャン)は2007年にオーストラリアのメルボルンで結成され、日本やアメリカ、イギリスなど各国のNGOが加わって、日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会や各国の平和団体と連携し、核兵器廃絶を目指して政府代表への働きかけや一般に向けたキャンペーンを進めてきました。
この間、2013年からノルウェーやメキシコなどで3回にわたって各国の政府代表が参加して開かれた「核兵器の非人道性を検証する国際会議」では、証言活動を続けてきた被爆者たちと協力しながら、核兵器が壊滅的な被害をもたらす非人道的な兵器であるという認識を国際社会に広めるのに貢献しました。

そして核兵器についての既存の国際秩序で、アメリカやロシアなど5か国に保有を認める代わりに削減の義務を課したNPT=核拡散防止条約のもとでは核兵器はなくならないとして、条約で禁止することが必要だと各国政府に対して働きかけを進めました。

こうした活動の結果、ニューヨークの国連本部で核兵器の開発や保有などを法的に禁止する「核兵器禁止条約」が議論されることになり、ことし7月、国連加盟国の6割を超える122の国と地域の賛成で採択され、ICANは各国代表から採択に貢献したと評価されています。

核兵器禁止条約とは

ことし7月、核兵器の開発や保有などを法的に禁止する核兵器禁止条約が122の国と地域が賛成して採択されました。
核兵器禁止条約は、核兵器の開発や保有、それに使用などを法的に禁止する初めての国際条約で、ことし3月から核兵器の非保有国が中心となって交渉会議が進められてきました。

交渉会議では、日本被団協の藤森俊希事務局次長らがスピーチを行ったほか、国連総会に核兵器禁止条約の実現を求めるおよそ300万人分の署名を提出し、条約の採択を後押ししました。
しかしアメリカなどの核兵器の保有国や日本をはじめとする核の傘で守られた国々は「現実的な核軍縮にはつながらない」などとして条約に署名していません。

日本とも緊密な関わり

「ICAN」=「核兵器廃絶国際キャンペーン」には国際運営委員として東京のNGOピースボートの共同代表を務める川崎哲さんが参加しています。

ICANは、核兵器の保有や開発などを法的に禁止する核兵器禁止条約の交渉会議で日本被団協=日本原水爆被害者団体協議会の被爆者とともに各国に働きかけを行い、条約の採択に尽力しました。

「核廃絶」たびたび平和賞に

ノーベル平和賞は核軍縮に向けた取り組みをたびたび評価してきました。

昭和49年には「核を持たず、作らず、持ち込ませず」という非核三原則を宣言し、アメリカなど5か国以外の核兵器保有を禁止するNPT=核拡散防止条約に署名した佐藤栄作元総理大臣が平和に貢献したとして、日本人として初めて受賞しました。

昭和60年、IPPNW=「核戦争防止国際医師会議」が世界の人々に核戦争がもたらす壊滅的な被害について権威ある情報を提供したとして受賞し、平成7年には核兵器廃絶を訴えた物理学者のアインシュタインらの宣言に基づく国際的な科学者の集まり、「パグウォッシュ会議」と、会議の創設者で会長を務めていたジョゼフ・ロートブラット氏が受賞しました。

10年後の平成17年には、核査察などを通して核兵器の拡散防止に取り組むIAEA=「国際原子力機関」と、事務局長を務めていたモハメド・エルバラダイ氏が受賞しています。

そして平成21年、アメリカのオバマ大統領はチェコの首都プラハで「唯一、核兵器を使用したアメリカは核のない平和で安全な世界を目指して主導的な役割を担いたい」と演説し、この年のノーベル平和賞を受賞しました。

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ブラジル五輪委の会長逮捕!リオ五輪招致めぐる買収に関与か!東京五輪招致も【真っ黒】ブラジル当局【買収と結論】知らぬ存ぜぬを決め込むJOC!まもなく臭いもののフタが開く!英紙ガーディアンが報じた!

2017-10-06 08:35:48 | 政治
ブラジル五輪委の会長逮捕!

リオ五輪招致めぐる買収に関与か!

東京五輪招致も【真っ黒】

ブラジル当局【買収と結論】

知らぬ存ぜぬを決め込むJOC!

まもなく臭いもののフタが開く!

英紙ガーディアンが報じた!




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ブラジル五輪委の会長逮捕 リオ五輪招致めぐる買収に関与か | NHKニュース


ブラジル五輪委の会長逮捕 リオ五輪招致めぐる買収に関与か

10月6日 4時17分

去年開催された南米初のリオデジャネイロオリンピックの招致をめぐって、ブラジルの捜査当局は5日、開催都市を決める投票権を持つ委員の票の買収に関与した疑いが強まったとして、ブラジル・オリンピック委員会の会長を逮捕しました。

逮捕されたのは、1995年から20年以上、ブラジル・オリンピック委員会の会長を務めるカルロス・ヌズマン容疑者(75)です。

ブラジルの捜査当局は、先月、リオデジャネイロへの招致が決まった2009年のIOC=国際オリンピック委員会の総会の直前に、IOCの当時の委員で開催都市を決める投票権を持つセネガル出身のラミン・ディアク氏の息子の会社と息子名義の2つの口座に、ブラジル人の有力な実業家の関連会社から合わせて200万ドルが振り込まれていたと発表していました。

捜査当局は、ヌズマン会長が贈賄側のブラジル人実業家と収賄側のディアク氏との仲介役を担っていたとして、自宅を捜索するなど捜査を進めてきました。

その結果、2009年のIOC総会の直後、ディアク氏の息子がヌズマン会長に対して、銀行口座に金を振り込むよう催促する電子メールが見つかったことなどから、票の買収に関与した疑いが強まったとして、5日、逮捕されました。

ヌズマン会長の弁護士は、「彼は何の罪も犯していない」として関与を否定しているということです。

IOC「全面協力する」

IOC=国際オリンピック委員会は、IOCの名誉委員でもあるブラジル・オリンピック委員会のヌズマン会長の逮捕を受けて、5日、声明を発表しました。この中でIOCは、ブラジルの当局に対して、内部調査を進めるため情報の提供を求めるとともに、IOCとしても全面的な協力を申し出たことを明らかにしました。


東京五輪招致は【真っ黒】ブラジル当局【買収と結論】知らぬ存ぜぬを決め込むJOC!まもなく臭いもののフタが開く!英紙ガーディアンが報じた!安倍首相、招致委員会、招致で「原発再稼働ナシ」と国際公約している! - みんなが知るべき情報/今日の物語





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10月5日(木)のつぶやき

2017-10-06 03:36:09 | つぶやき
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