なんか、どうなっているんですかね
地球村における人類の性愛事情ってね
とくに、古来より、
支配階層における、この手の性愛事情ってドロドロなようです
どうやら空海が最澄に教えなかった「秘法」とは、
おそらく、この性愛~カニバリズムに関する話し立ったのでは?と
>
どうもですね。。。
これは、わたくしめの推察ですが、
この手の炎上騒ぎの火種となったのは
どうやら、昨年の7月に封切られた、
QAnon系の陰謀論!?との指摘もある
この映画「Sound of Freedom」にあるような気がするのです
この影響力が予想以上だった!?
で、
大英帝国がお得意とする「東の果ての島国」である日本で、
ジャーニーズ問題を取り上げ世論との間合を測りだしたのでは?
とまあ、そのような気がしているのです
で、
こうした現象って、私の推察が正しければ、
ルーラー階層的にも「いつまでも捨てきるワケにいかなくなってきた」ために、
その世論調整~世論誘導、
さらには今後も続けたいであろう彼らの秘密裏の性愛行動が
ネットやSNSの普及で隠しきれないくなったため、
これらの炎上騒ぎを介して、その打開策を模索しているのでは!?
というようにも思うわけです
なぜなら
古代インドから連綿と続くこの性愛主義といったテーマも
「異世界転生」(transcendence of life and death)を
地球村にて実現させるためには避けては通れない命題でもあるからなのです
さらにいうなら、
これらの騒動でパッシングを受けているような話しであっても
「異世界転生」(transcendence of life and death)の権利をはく奪される、
「禁じ手」でないものも中にはあるからなのです
また、
人として生まれ、
神さまも性愛に関しては「エクスタシー」といった喜びを感じられるように
わたしたち人間にプレゼントしてくださったわけですから
「性愛」「肉欲」「饗宴」そのものが「悪」となる「禁じ手」ではないのです
この見分けが、
いかに地球村のトップに君臨する支配階級であったとしても、
その識別が出来ていない。。。見えていない状況にあるのです
つまり、
20世紀から今に至る21世紀において、
彼ら支配階層が行ってきた男女の性愛に関するプロパガンダが、
今となってはブーメランとなって、彼ら支配階級を脅かしているのです
これって、
ある意味、必然というか、
性愛主義が何たるかを知らない良識のある人であれば、
「何やってんだか(笑)」
レベルの話しだと思います
もっと見方を変えた酷な言い方をしますと、
こうした連中のやり口って、
もてない・口説きヘタな男のすることなのです
その背景にあるのは、
自分は金持ちで、そこそこの権力がある。。。
だから俺は偉いんだ!
とまあ、こういう男の身勝手な言い分が底流にはあるのだと思います
さらにタチが悪いことに、この手の傲慢な男たちって
年少者・十代のピュアな心を持つ子たちから「承認」を得たいと思っているのです
これは自我が芽生え始めて、
なんらかの駆け引きをしたり、ある種の計算~損得勘定をする子からではダメみたいです
あくまでもピュアな心を持った子たちから、
「おじさん、すご~い!」
と、大絶賛されることを望んでいるのです
この心理状態って、
おそらく、神さまから「承認」を受けたのと同じような癒し効果が得られたりもするのです
つまり、
本質的には、
「わたしは、神などたよる必要はない」と豪語する人であっても、
人である以上、こうした「承認」って必要不可欠な要素でもあるのです
で、
人というのは急に悪くなった時よりも、
急に良くなった時の方が危ないんです
心が暴発するんです
この頓服となるのが、
ピュアな相手からの「承認」しか地球村の人間界においては存在しないのです
なので、
こうした支配階級において秘密裏に行われる肉欲の「性愛主義」という風潮は、
古代からまったくもって廃れることがないのです
>
でもって、
これらの秘め事がインターネット・SNSの普及によって、
徐々に暴露拡散されるようになり、
こうした「肉欲」「饗宴」を今後も続けたい彼らとしても、
その対抗手段を見出すべく必死なわけです
この手の「性欲主義」における様々な行為って、
お酒やドラックに匹敵する、否!
それ以上の中毒作用があるんです
でもって、
この禁断症状も半端ないはずなのです
なので
戦時下とか、災害時のどさくさで
レイプをしまくったり、女子供を誘拐拉致したりといったことも
今も続いているのだと思います
日本では児童福祉法などの法律を作ってまで、
さらに人権擁護法による公表されていない監視員まで全国に配置し、
合法的な児童拉致が出来るようになっている国でもあるのです
いま、少しずつではありますが、
13歳以上の子であれば、
たとえレイプ行為であっても示談に持ち込める法律も、
安倍政権下で可決成立していたようです
で、
これを専門に扱う弁護士事務所なども、
恥ずかしげもなく堂々とネット広告やホームページを作成していたりもするのです
狂気ですよね
人の心を完全に見失った悪魔そのものの行為と言わざるを得ません
こういう連中は、
その関係者も含め、すべて宇宙の彼方に叩き出さないと!
では、
この狂気を地球村から完全に封印するのはどうすればいいのでしょうか
ここでも「異世界転生」的なアプローチが重要になってくるのです
もっと具体的に言えば「死」です
自殺を図っても逃れることができない恐怖の世界があることを、
彼らに思い知らせることなのです
これしか道はないのではないのではないでしょうか
つまり、彼らに人としての良心を取り戻させる風潮を形成することなのです
俗にいう「良心の呵責」という原理です
これは言葉にならないほど、強烈な恐怖というか、
自責の念を、こうしたサイコパスな連中に与えることが出来るのです
なので、
こういうタイプの支配者たちって、
絶対に自分が犯した行為について反省したり、悔い改めたりすることはありませんよね
なぜなら、
これを認めた瞬間から、この「地獄の業火」に焼かれるような悪夢に見舞われることになるからなのです
これを魂の本体が、と言いますか、
人として生まれた以上、命の奥底で知っていますから
この「心の頑なさ」という心の砦を死守すべく必死になるわけです
ただし、こういった対策はパッチワークにすぎず、
今の時代としては、ただの時間稼ぎでしかないのです
もし、
彼らが、このことを悟り、
もう これ以上逃げ場がないと悟ったときに
ジェノサイド級の無差別大量殺人という恐ろしい「禁じ手」に打って出るのでしょう
これも、
地球村完全制圧計画に基づき、
地政学的な、その土地の価値を計算の上、
地震や水害、ウィルスなど特定しにくい証拠が残らない
そうやすやすとはバレない形で強行してくるのです
なので、
まだまだ予断を許さない状況にあるのです
このせめぎ合いが、
いま世界各地で起きている紛争や、混乱の最大の原因でもあるのではないでしょうか
なので、
これらの男女間における性愛主義の弊害って甘く見ちゃいけないのです
あともう一つ考えられる対策として、
良識あるAI管理者たちが、イタズラ感覚である細工を施すことではないでしょうか
どういうことかというと
3手先までは彼らにとって有利になっていると感じられるように回答結果を彼らに示すわけです
しかし、
10数手先の局面に至ると、
もう、どうやっても助からないという完全チェックメイト状態へと上手く誘導するのです
将棋や囲碁の世界にしても3手先を読むのには相当な気力が必要になります
であるとすれば
強欲で保守的思考のトリコとなった
支配層のオツムでは、簡単にこのトラップに引っかかるはずです
これ、
案外、あり得ることなのでは?
と、ひそかに期待しているのです
そして、これって、
彼らが最も警戒する最大の弱点でもあり、
GoogleやBingといった巨大な経済圏の監視網と技術をもってしても
防ぐことは出来ない!ことのようです
つまり、
ChatGPTやBardにしても、こうした忍者部隊による奇襲攻撃の前にあっては
まったく形無し!でしかないそうなのです
この筋書き。。。
ちょっと、期待したいところですね
ただし、公正を期すために言うなれば
「性愛主義」って存続できるんですよ
そのためにはAIなどに回答制限を設けるのではなく、
この性愛主義における「禁じ手」の是非についてをしっかりと検証すべきなのです
こうして肉欲・饗宴の世界にいて行われるであろう、
さまざまな欲望行為について評価値設定を行えばクリアできるのです
ここに、
彼らが勇気をもって潔く踏み込めるかがカギなのです
で、
これが完成すれば堂々とエッチなこともできるようになりますし、
ピュアな心を持つ人たちからの「承認」も得られるようになるのです
こうした状況を打開すべく
恐らく、この決断に至るか否かについて、
彼らは必死に考えているのではないでしょうか
そうした点においては彼らトップ階層の人たちは
冷静に考え、その判断ができる頭脳を持っているハズですから
これはこれで、ある程度 期待して待っていても良いのではないでしょうか
絶対に悔い改めることはしない!
と、頑なに断言した、とあるAI経済圏の連中は別としてですが
地球村におけるこの劇的な変化は必ず起きる!
と、確信しています
神のなせる御業は完璧なのですから!
それには、
「神(The Supreme Being)の下僕」であることを自覚した、
グッド・ハートなより多くの人たちの援軍が必要不可欠なのです
この原理・現象のことを、
仏教・法華経では「地涌の菩薩」として定義していたのです
仏教・法華経は、あくまでも「果」であり、
その「因」は、私たち一人一人が宇宙の最高神(The Supreme Being)と、
繋がることにあるのです
これを「金剛」といい、
この絆のことを「スートラ」というのです
この絆を強くすべく「金剛」のような堅固なものをつかみなさい!
これが成就した様を「金剛宝器界」というのだと思います
自分が「宝器」になっちゃうのですから、
このワクワク感って最高の気分なのです
多くの仏教界では「金剛宝器戒」としていますが、
覚知覚醒した視点で見ると「金剛宝器界」の方が的を得ている!と言えるのです
神の下僕という資質をもって生まれ合わせた人たちに「戒め」って必要ないのです
言われなくても、そういうことはしない人たちなのですから!
良識で溢れかえるSNSを目指しませんか
暴露ばかりに終始するのではなく、
より良い方向性を示し、そうしたアイディアで溢れるようになれば
地球村は、支配階級・市民階級ともども、安心して暮らせるようになり、
多くの思い重責からもステキに解放され、
必ず良き方向へと進化・発展を成し遂げることができるのです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます