#MagnaCarta がナンボノもんじゃい！ワシら日本人は「漫画やカルタ」でもしてイキに楽しく行きまへんか？英語の「神」と「貴族」を整理してみた
#MagnaCarta 考察（２）未だに隠され続ける「中世」時代の歴史の真実を暴き出せ！
#MagnaCarta 考察（３）いよいよ日本における保守系God勢力 vs グローバル系Deva勢力による熾烈な争い勃発か！？
#MagnaCarta 考察（４）「税は財源」～「借金」＝「金利」と「税金」は同語源。では英語圏でいう「救済」の語源って何だと思いますか？
#MagnaCarta 考察（５）なんとＡＩでは、MagnaCartaに関することがNGワードとして設定されてしまったようです
ちょい過激なタイトルにしてみましたが
基本、氏のことは尊敬申し上げているのですが
「税は財源」とか「社会保障費」絡みの話しを吹聴する
アトキンちゃんは、ちょっとイタダケないのです
このブログでMagnaCartaに関する考察を始めた当初は
いくつかのＡＩもちゃんとMagnaCartaについて回答していたのですが
先日、急に
MagnaCartaに関する回答が、すべてNGになってしまったのです
この回答NGって、もしかすると
筆者だけなのかもしれません
ＡＩなら、その人の傾向性を分析した上で
人それぞれの思考行動傾向に合わせた形で回答制限を設定することは可能なハズですから
タイミング的にも
アトキンちゃんが根回しをしたのか？
はてまた
アトキンちゃんの母国の上司が手回しし、
「余計なことを日本人に教えるな！」と
アトキンちゃんが軽くたしなめられたのか
このどちらであるのかは定かではありませんが
でも、
筆者が いちばんムカつくことって、
この手の人たちって
日本で起きている様々な大事件の真相を
日本人以上に知っているだろう！？ということです
これって、
めちゃムカつきません？
そういうやつらが、
日本人から徴収する税金について とやかく言う！？
まあ、
将来的には、日本人とか中国人・韓国人
アメリカ人、イギリス人という国別な認識ではなく
グローバルな「地球市民」という方向になるのだと思います
その意味で言えば、
まあ、まあ、うなずけるのかもしれませんが
１９世紀に世界各国の人が
飛行機に乗って海外旅行に行くなんて
誰も信じなかったはずです
江戸時代なら
県境をまたぐ人も そうはいなかった時代ですし
なので、
２１世紀も２０世この常識を覆すような
新たな地球村の常識～「地球市民」のような概念が生まれるのかもしれません
で、
いままでのMagnaCarta考察を一読していただければ
お分かりかもしれませんが
彼らアトキンちゃん勢力の「税金」の考え方と
日本人が理解している一般に言われている「税金」の意味って
まるで違うようなのです
まず、機械翻訳で示された
MagnaCartaの冒頭の１節を ご紹介しますと
(1) まず第一に、われわれは神に捧げ、これによってわれわれとわれわれの相続人のために、英国教会は自由であり、そのすべての権利が損なわれず、その自由が損なわれないことを確認した。我々はまた、我々の王国のすべての自由人に対し、我々自身と我々の相続人のために、彼らと我々の相続人、そして我々の相続人が永遠に保持すべき、以下に記されたすべての自由を永遠に与えた。
ま、
これでも 何となくわかるかもしれませんが
これだけだと あまりにも抽象的すぎるのです
これを ちょっとだけ本腰を入れて、ざっと訳すと
こんな感じで、彼らの本性・本音が浮き彫りになるのです
（１）まず第一に、これは私たちが神（ローマ神話の一神教の神Deus＝God）から認められたことであり、また、（現在出席している[目の前にいる]者たちが差し出す献金・献上・給付、借り上げ・借り入れについてを規定する）本憲章により、我々および我々の永遠の相続人のために永久的に確保されることを確認するものとする。
英国（English）教会は[家畜や動物（民衆）のごとくおりに入れらたりつながれていない解放された]自由（free）でなければならない。
そして、それらの権利（rights）は減少[制限・消滅]することなく、また損なわれることもなく今後もこれを維持・継続されなければならないものとし、（束縛・拘束のない状態を積極的に享受する）その 自由（liberties）を強固なものとし、損害[傷]を受けて（その能力・強さが）損なわれてはならない。
私たちは、このことをよく観察しそれが守られることを心から強く望んでいる。
それは、私たち自身の自由意志（free will）によるものなのだ。
私たちと男爵（barons）たちの差し出す者・与える者の贈物 のことで現在出席する者たちの間で紛争が勃発する前に、我々が承認し、根深く、手の付けられないほどに堅固なものとする、憲章によって教会の選挙の自由を許可する -
その権利とは、その国家機関・企業・組織・人々にとって最大の必要性と重要性を持っていると考えられる権利である -
そして、教皇インノセント3世によってこれが公認された。
この自由（freedom）を、私たちは自ら観察しなければならない。
そして、私たちの相続人・後継者・配偶者・息子（男系）子孫たちにより永続的に誠実に遵守されることを望みます。
ここで重要な１つのキーワード
日本では、なんでもかんでも「神」で統一され翻訳されますが
「まず第一に、われわれは神に捧げ」
ここでの「神」は、キリスト教の１神教の神～
すなわちPower＝権力を源流とする「支配権力者」という意味なのです
つまり
俺たち「英国教会」が
世界統一における唯一無二の最高権力者・支配者である！
そういう話しなのです
これを彼らは
１３世紀、１２００年代から連綿と続けてきたのだ！
そういう言い分なんです
でも
この時代区分も、
ちょっと怪しいと思っています
なぜなら中世の歴史って
彼らとしては絶対に知られては困る歴史の真相が
未だに隠され続けているからなのです
こうした「神」にまつわる読み分け！
聖書の「主」（Lord）でも、メチャ大事なんですけどね
聖書講義をする人でも、
この、見分けがついていない人が少なくないんです
もし、
この意味が分からない人がいましたら、
辞書で記されている「主」と「Lord」という単語の意味を
すべて書き出してみてください
さらに
アメリカの歴代合衆国大統領や要人・有名人の多くが
ジョン王の子孫である！
という話しが暴露されていたことがありましたが、
このMagna Cartaを制定したのもジョン王なのです
なので、
アメリカを語る場合も
日本は つねに、この「後ろの正面」の存在を見据えるべきなのです
＞
また、アトキンちゃんの話しで使われる
専門用語やグラフデータなどの資料って
「語源」（根拠）が、完全に破綻してるのです
ここで注目すべきは
「税金」「国債」「貨幣発酵」という日本語訳の元となる英語表現！
ということなのです
1) Taxes
2) Government bonds
3) Monetary issuance
この２と３
両方とも「国債発行」と日本語訳できるのです
Taxesも、「税金」という意味だけではないのです
Tax の原義は
「さわって評価する」「手で触れて評価する」
「評価する」＞「税額を決める」
（正式）とされる意味として記されているのが
「重い負担」「無理な要求」「重荷」「～を酷使する」
ね
みなさんが「税」に対して怒っているのはコレ！ですよね
で、
これを徴収する日本の支配層連中のことを
だれも信用していないんですよね
でもって
グローバルな投資家たちは
これを「止めろ！」と猛反対しているようですしね
＞
また
「値上げラッシュ」の話しもそうですが
「なんで、こんなにも値上げが続くの？」
という疑問を、１丁目１番地とすると、
だいたいの解説が
３丁目の角を曲がったあたりで終わってしまうんですよね（笑）
ウクライナとロシアで戦争してるから？
あれ？
日本の輸出国ランキングでウクライナって入ってましたっけ？
とか。。。
コロナ？
ん？
こういうパワーワードがあれば
世論は納得しやすい！
ということをタヴィストックのプロパガンダ～世論誘導技術を通じて
彼らは熟知しているのです
これ、
もうちょっと踏み込んだら
値上げの根拠って完全崩壊すると思いますよ
そういう人たちなんです
で、もって
最初はゴツゴツとした大きな岩のような
強大な権力を彼らは持っていましたが
それが時代経過という激流とともにドンドン小さくなり
まだ、人にぶつければ痛くケガをする小石くらいの大きさ（悪運）はあるのでしょうが
もう
ホボホボ、小さな「砂粒」状態なのです
なので、今まさに
「エコサイドされる（家が殺される）。。。」と
慌てふためいているのだと思うのです
ただ、
MagnaCarta思想って悪くない部分もあるんですよ
女性の権利もちゃんと認めてるんです
こういう考察というか「学び」が
とても大切なのですが、
これをＡＩを通じて完全に拒否してしまったのです
これを見るだけでも、
彼ら保守系God勢力の人たちがいかに臆病で小物に成り下がってしまったのかが
手に取るように分かるのです
実は、このような「学びの機会」を封印する行為って
宇宙の最高神たる「The Supreme Being」が最も嫌う行為でもあるのです
なので、これ
地球村のリーダー階級として君臨し続けたいのであれば
もう少し、シッカリしてもらいたいのです
筆者は基本
One World Order構想には大賛成なのです
で、
長きにわたって、そのリーダー的な役割を演じてきた
保守系のような勢力が、その秩序を司ることは悪くないと思うのです
なぜなら、
彼らに取って代わるであろう新リーダーとなる存在
いまざっと地球村を見回しても
それにふさわしい勢力が地球村に存在しているとも思えないのです
つまり、
地球村の管理者が変わっても更なる混乱が見えてしまうのです
なれば
保守系の人たちが心を入れ替え
民衆の尊敬に値するリーダーに生まれ変わればいいのです
これも１つのAnother World～「異世界転生」でもあるのです
でも、この動画を見ると
アトキンちゃん。。。筆者の提言と同じことを
チラッと言っていましたね
2024年度京都会議 経済フォーラム「Discover New JAPAN ～日本再発見の旅～」
公益社団法人日本青年会議所
再生回数２１４回？
ま、それはさておき。。。
「大昔の人は こういうことを やってましたよ」
という
「暇つぶし」
より充実した「時間の過ごし方！」
Money から Time
「時は金なり」～「お金より時間」に価値を置く方向にシフトせよ！
これが
アトキンちゃんの話しにチラっと出てきたんです
これ！
です👏
小さな一歩かもしれませんが
こういう話しをするときのアトキンちゃんは
バラすうしぃ。。。なんです
また、
世界のトップ支配層の人たちも、
こういう人たちと寄り添った方が安心なんです
絶対にアゲインストにならないGood Heartな人たちですから
つまり、そういう方向で
支配階級の人たちも、付き合う人たちを変えていくべきなのです
いままでの日本では、
植民地支配政策を遂行するのに都合のいい満州由来のエセ日本人を利用し続けてきましたが
こうした「付き合うべき日本人」を見直す動きって出てきていると思います
でも、
今迄みたいに、彼らの言いなりになる日本人ではダメなのです
これを将棋で例えるなら「駒落ち戦」ですよね
囲碁で言えば置き石を１つどころか
ヘタしたら１０個以上も置かれているような状況でもあると思うのです
これでは
舶来集団としてもゲームとしては面白くないんです
「もう少し、何とかなりませんか？」と
でも、
彼らは
「取れるものからは取る」
「使えるコマはすべて使う」
「利用できるものは利用し尽くす！」
ですから
いつまでも
日本が「鈍い」ままだと、好き放題やられてしまうものなのです
今使われている多くの日本語には
「語源」がありませんから！
そこから認識し直し、
覚悟を決めて、全てを１から学び直す必要がある！と思います
日本お得意の こういう「まとめ文化」は論外だと思います
あくまでも原文テキストと格闘することから始めないと！
原文テキストを無視した解説文化って、
日蓮の頃からそうですよね
法華経が最高だ！
といいつつも、彼はその当時の人たちにも分かるような日本語訳はせず、
自分の主張に適った切り取りしかしなかったのですから！
いま、心ある多くの日本人が
ＡＩ相手に「壁打ち」を積極的に行っていると聞きます
なので、
そろそろ、「付くべき日本人」としての理想像のようなものも
ＡＩの集計データにより彼らにも示される頃だと思われます
そうなるとガラッと変わるのではないでしょうか
もっとも、
筆者の場合は「バカかお前！」と
ＡＩ相手に平気で叱り飛ばしますので🤣。
その候補には入らないと思いますが。。。
「お前らの、その心の頑なさは何なの！？
このボケがぁ！」ってね😂
ま、これも
「人類・地球村・ＡＩ」の三位一体が健全化される
プロセスですから！
その点は、大目に見て欲しいところです
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