gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2024011701001685
とうとう来たか!
という感じですね。
これ、
正気の沙汰とは思えませんね
この方針を良し!
とする勢力からの応援はあるのでしょうけど、
大方。。。
民主主義の理想郷を目指す、
グローバル・コンソーシアムの逆鱗に触れ、
ヘタしたら完全に潰されますよ!
昭和や20世紀じゃないんですから!
こんな使い古しの旧時代的な手法が、
今の時代に通用するハズがないのです
しかも
阪神淡路大震災の日に!?
ちょっと、高市さん。。。
あまりにも、常軌を逸しすぎているのではないでしょうか
この手の話しって
「安保機密」というお題目だけでは、
その守備範囲がわかりませんから!
もっと、核心的な」ことを言えば、
Sound Of Freedomに属することも、世界の機密事項ですから!
こうした正義の叫びも秘密裏に対象とされてしまうのでは?
これ、
当然ですよね
しかも、今どきは
ワクチン、パンデミック、「疾病X」(Disease X)などといった、
もっともらしく、かつ合法的に、その対象者の命を奪うことも簡単な時代でもあるのです
習近平さんの時代のように
4度も監獄に入る覚悟と度胸があったとしても、
殺されてしまっては、どうしようもないのです
この「安保機密漏えい」なる特定秘密保護に関する法律の制定は、
昭和ファシズムの復活そのものとしか見えないのです
となると、
世界が恐れる日本の軍国主義復活!という話しにもなり、
当然、世界が黙って見ているハズがないのです
中国しかり!
プーチンさんしかり!
です
U.Sコンソーシアム側も黙って見ているとも思いませんよね
2024、いよいよ大都市圏のフラット化が本格化する!?
こうした話しに切り込む前に、
生と死を超越する!「異世界転生」の原理についても、
いろんな角度から語っていかなければいけませんね
これは
人口抑制に関わる重要な問題でもあり、
では、
なぜ人口抑制という政策が必要となったのか
そうした視点からも語っていかなければいけないのです
大都市圏をフラット化しなければイケナイ理由!
これは
The Supreme Beingが最も嫌うこと!
これを
東京を始めとする大都市圏で行い続けてきた!
ということなのです。
ここで大事なことは、
ワクチンとか、パンデミック、
そして、「疾病X」(Disease X)に関する人口抑制政策というのは
C級以下のPlanだ!ということなのです
このことは、
WEFを始めとするU.S、グローバル・コンソーシアムのトップ階層の人たちは
よくわかっていることでもあるのです
つまり、
いの一番に着手すべきは、
「Foodロスが顕著で、長年にわたり忠告してきたが、
一向に改める気配がない、改善するための具体的な方法も見受けられない」
こういう大都市、首都東京などが狙われるのです
これを称して
フラット化とか、SDGSでお馴染みの「Clean」の対象となるのです
この大都市圏のフラット化こそが、
第一に取り組むべき極上プラン!であることはわかっているのです
その着手に踏み込めない!
その決断を下すに至らない!
その穴埋めをする意味で、
ワクチンとか、パンデミック、
そして、「疾病X」(Disease X)に関する人口抑制政策を行っているのです
ここがわからないで、
ただ闇雲に「ワクチン反対!」を叫んでいたってダメ!なんです
これを踏まえないで、
超過死亡の急増グラフを出し合っていたって
何の解決にもならないのです
これらの問題の核心にあるのは
生命を維持するのに必要不可欠なFOODなのです
このFOODには熱エネルギー資源も含まれます
これは有限なのです
これが限界にきているから、
世界のトップ階層に君臨している人たちも、
今できることをやろうとしているのです
確実な成果がある
短中長期展望に立ち、
いわゆる「禁じ手」に属するような決断を下さざるを得ないのです
こんな悲劇ってありますか?
聖書でも、無知は罪なのです
知ろうともしない人。。。これは気の毒な言い方ですが無理もないことなのです
それに、
このことに気付いた人たちにまで、彼らは無理やりワクチンを打て!
とは、強制しないのです
一部、医療現場や職場などでは、
上司のパワハラにより強制された人もいるようですが。。。
それは、
また別の問題でもあるのです
無知さゆえに、
知ろうとする、その努力を怠ったが故に
この世を離れることになった人たちの魂も「転生」という救いがあるのです
この「魂の本体」とは、
法華経の観音経にもあるように、
火で焼こうが、
銃で脳天をぶち抜かれようが(ちょっと過激?🤣)
刀で真っ二つに切り裂かれようと
水に沈められようとも、
ワクチンや服毒によって命を絶たれようとも
「魂の本体」を消滅させることはできないのです
この原理を
英語では「transcendence of life and death」といい、
日本のアニメで世界的にブームとなっている
「異世界転生」に全世界が強い関心を示し始めているのです
これは
死後の転生を完全に否定し続けてきた
イスラエル発の宗教文化圏においても!なのです
少し前までの言い方ですと
「輪廻転生」みたいなマイナスイメージの大きい専門用語が使われてきましたが、
アニメの影響からか。
この「転生」という概念も好感をもって多くの人たちに受け入れ始めるようになったのです
これは知識だけでは、
残念ながら、ただのフィクションで終わってしまいます
その人の認知する世界観では!ということです
でも、
これを知ろうと、知るまいと「転生」は起きている!
とするのが仏教の立場ですよね
で、
これは「真理」なのです
科学的証明には至ってはいませんが
こうした実感を抱いている人が増えれば、
統計学でいう「有意」となるそうなので、
これによって科学的証明も出来るようになるのだそうです
これはフィクションではありません!
会得できるものです
それを覚知・覚醒する資質は、
みなに「内在」しているのです
こうした指摘は西洋哲学でも昔からあったのです
そのことは「transcendence」(超越)というキーワードを調べれば出てくるのです
転生のことを英語では
Raincarnation レイン・カーネーションというそうですね
なんともステキな響きだと思いません?
カーネーションの花言葉は?
カーネーションの花言葉は「無垢で深い愛」です。
この花言葉がついたのはキリスト教が由来です。
カーネーションはキリストが処刑されたときに聖母マリアの涙から生まれたといわれています。
なんかいいですよね
この発想
やさしい愛(LOVE)に満ち溢れている気がしませんか?
キリストが処刑されたときに聖母マリアの涙から生まれた
それで、
Rainがついて「転生」~愛する人の復活を願った!
その今生の別れの「涙」ということですよね
Rainとは「豊饒・神の恩寵の象徴」でもありますから
ヴェーダでも
Rainとは「造物主」でしたからね
最近の米スラグでは「不満をもらす、ケチをつける、ぶちこわしにする」
といった意味もあるそうですが
(打撃)だけではなく
賞賛を人に盛んに浴びせるときにもRain Showerみたいな言い方をするそうです
まあ、こうした解釈って、
人それぞれですが
ソクラテスの3段論法も
1,The Supreme Beingに連なるもの
2,通常解釈
3,悪魔的で最も恐ろしい最悪の結果を想定したもの
この3つで分類するのが正解なのだと思います
今の日本は、
この「3」で満たされてしまっているのです
なので、
今年の東京は危ないんです
今回は流石に、
その決行日は麻生さんクラスの人にも、おそらく伝えられない!?
と、思われます
三段論法の基本は、
演繹法にあります
その真意がわからないときは
思いっきり疑って、その相手に噛みつきます(笑)
そうやって
1つ1つ丁寧に考察することが大事なのです
これは
コンソーシアム的にはOK!なのです
なぜ、そのような問いかけをしたのか、
こちらの意図が分かれば
「ああ、そういうお考えをお持ちなのですね」
と、なるのです
これを遠慮してやらないのが日本式なのです
なので不気味がられ、
何を考えているかわからない奴として
不信感を買うだけなのです
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