ヘビの毒は、血流に入ると致死性があるが、飲んでも消化器系だから大丈夫であることが、広く知られていたわけだ(だから毒蛇にかまれると、毒を吸い出してペッと吐くが、飲んでも大丈夫である)。
え?
「飲んでも大丈夫」ってマジ?
しかも、これ
公式メディアの情報ですよね
この記事が公開されたのが
2020/5/27(水)
もう、かれこれ4年になるんですね
え?
ちょっと心配になってしまったので
テドロスさんとWHOさんに直接ファクトチェックをリクエストしておきました
「飲んでも大丈夫」は、
さすがに、ちょっといかがなもんかと
AI的には
ヘビ毒を飲んだ場合、必ずしも症状が出るとは限りません。しかし、毒の種類や量、個人差などによって、様々な症状が現れる可能性があります。
主な症状
- 吐き気、嘔吐
- 下痢
- 腹痛
- 発熱
- 頭痛
- めまい
- 呼吸困難
- 麻痺
- 血圧低下
- 意識障害
重篤な場合
- 呼吸麻痺
- 心停止
- 死に至る
ヘビ毒を飲むことは危険です。絶対に真似しないでください。
>
ヘビの毒は、神経毒と出血毒、筋肉毒に大別されます。これらの毒は、噛まれた対象によって異なる作用を及ぼします。
- 神経毒は、主にコブラ科のヘビが持つ毒で、神経伝達を攪乱し、骨格筋を弛緩または収縮させ、活動を停止させます。例として、アマガサヘビのα-ブンガロトキシンがあります。
- 出血毒は、主にクサリヘビ科のヘビが持つ毒で、血液を凝固させ、出血を引き起こします。出血障害や多臓器不全により絶命することがあります。
- 筋肉毒は、クサリヘビ科とウミヘビ科のヘビが持つ毒で、筋肉細胞のDNAを阻害し、全身の筋肉痛や失血性ショックを引き起こします。
ヘビの毒については、神経毒、出血毒、筋肉毒などさまざまな種類があり、噛まれた状況や毒の成分によって異なる影響を及ぼします。
ヘビの毒を飲んでも消化器系には大丈夫とされていますが、ベノム(ヘビの噛傷から侵入する毒)とポイズン(吸引、経口、皮膚からの吸収により侵入する毒)は異なる性質を持ちます。
ベノムは直接血流に入るため、胃を経由しても効力を失いませんが、ヘビ毒で1杯飲むことはおすすめしません。
おいおいおいおい😱
全然ダメじゃん
まあ、
日本にはマムシかハブくらいしかいませんから
最近ではヤマカガシも?
らしいですけど、
筆者は子供の頃、よくヤマカガシと遊んでたんです(笑)
で、
ぜんぜん平気だったけど、
良い子の皆さんは止めた方がいいようです
これ順番が違うと思うんです
1,事故で噛まれた[毒を吸い出すべく少量を飲んでしまった]
2,大丈夫だったどころか、なんか体調がよくなったらしい
3,なればと、薬効効果の研究が始まった
なにも
好き好んで毒ヘビの毒を飲む人は
当時の人たちでもいなかったと思います
だって
昔の中国では
「What's Up!」~「やあ元気?」という意味のあいさつで
「毒ヘビはいないか?」と言っていたそうですから
昔のユーラシア大陸って毒ヘビだらけだった!?
そういう話しもあるそうですから
取るに足らない小さなこと!?
と、思われる方もいるかもしれませんが
こういうちょっとしたこと
これおかしいな!と思うことを
その場で、しかるべき立場にいる人や、その機関に
直接ファクトチェックをリクエストする!
こういう積み重ねって大事なんです
事実確認もしないまま、
ただSNS上で騒ぎ立てたって意味がないんです
これ、
意外や意外。。。
結構、変わるもんなんです
世界って、結構
こうした働きかけで動いてくれることが少なくないのです
これは日本でも同じです
イチバンいけないのは
気付いても見て見ぬふりをする人たちです
こういう人たちは最悪なんです
高齢者だけじゃない『ソフト老害』が話題に!? 放送作家・鈴木おさむさん「40代でも行動次第では老害に」「若き老害あるある」???
やはり、
このヘルメス、グノーシスを始めとする
「Theology」な神学文献は重要ですね
知識だけだと、
こういうことになるのです
やはり「覚知」「覚醒」がないと
永遠にフィクションのまま、複雑怪奇さが増すばかりでロクなことがないのです
そのストライクゾーンを見出さなければならないのですが
「ヘルメス」なるキーワードで検索すると
「錬金術」とか
「占星術」とか
なんか、話しが完全にズレてしまってるのです
覚知者の資質 | |||
1 | 5歳のころから知っている | ⇨ | 覚知できた |
2 | 5歳のころから知っている | ⇨ | 確信が持てずにいる人たち |
3 | 興味関心はある | ⇨ | それを生業・商売にする人たち |
4 | 興味関心すらない | ⇨ | 無縁の人 |
「錬金術」とか
「占星術」とかは、
「覚知・悟り・智慧」(enlightenment)とは無縁の
「手品」(magic)、「幻想」(illusions)に属するもので
本来あるべき「グノーシス」(知識「knowledge」)とは
似て非なるものなのです
「錬金術」は原価率・粗利・純利益に属するもの
「占星術」も本来は市民階級、人間社会における
生きていくため必要な社会システムの役割の分担・分類から来ていたのです
これは仏教の「・・・菩薩」も同じ構図です
今でいう日本の各省庁利権。。。
こうした役割分担の発想もここから来ているのです
それはそうと、当方のブログ記事。。。
「ヘルメス」で検索すると検索圏外~蚊帳の外のようですが
「ヘルメス憲章」で検索すると、なんとトップ表示!?
ところが
G○○gleって、ホント
意地悪ですね(笑)
コメント投稿 - WHOの語源! ヘルメス憲章 02 「アスクレピオス ...
なんと、ありもしない
「コメント」ページのリンクが貼られていて
「お探しのページが見つかりませんでした。」
🤦
それに引きかえ
Bingは、けっこう。。。ちゃんと上位検索でヒットするみたいです
なんと
2時間前に投稿した記事までヒットしていました
すごいぞBing👏👏👏
ヘルメス憲章 02 「アスクレピオスに捧ぐ」
「輪島朝市」大規模火災、火元は地震で損傷の電気配線か総務省消防庁が暫定調査結果~ド忘れした人をおちょくるのが大好きなAIの実態!
今回は⇧この記事でも少し触れた not [be conceived] が含まれる箇所の拙訳です
6.ヘルメス(つづき):それゆえ、もし空間(space)が思考されるべきものであるならば、[そうであっては]ならないのです。
[では、こう考えるべきでは] 神のように思われなさいと。
もし神(God)もまた思考されるのだとしたら、[彼(God)はそうすべきだ]は、宇宙[空間](space)として[完全に頭の中に取り入れ、妊娠[受胎]する・思い浮かべる(conceived)べきものとして]考えられてはいけない(そのような考え[恨み]は抱かせてはならない|(考え・意見・恨み・目的を)心に抱かせたり、計画などを考えださせたり思いつかせてはならない)。
ここでは「二元論」による読み方が重要になってきます
1,支配者・作成者側
2,市民階級目線
平たく言うと
「食うか食われるか」
「やるか、やられるか」
の違いです🙂
この拙訳文を副操縦士さんに整理してもらいましょう
それゆえ、もし空間(space)が思考されるべきものであるならば、そうであってはならないのです。
では、こう考えるべきではないでしょうか。神のように思われなさいと。
もし神(God)もまた思考されるのだとしたら、彼(God)はそうすべきだと言われているのではないでしょうか。
宇宙[空間](space)として完全に頭の中に取り入れ、妊娠[受胎]する・思い浮かべる(conceived)べきものとして考えられてはいけないということです。
そのような考え[恨み]は抱かせてはならないし、計画などを考えださせたり思いつかせたりしてはならないということです。
この文章は、与えられたキーワードを使って生成したものです。キーワードには、段落の形式、中程度の長さ、専門的な調子という特徴が指定されています。
この文章は、潜在的に有害な調子を持っていると判断された場合には生成を拒否するように指示されています。
この回答の最後でもしっかりとクギを刺していますよね
それほどまでに微妙で有害な解釈が可能な文献!でもあるのです
さらに、動かすものはすべて、動かされた場所[状態]を問わず、安定した[びくともしない]場所[状態]《馬小屋~光・啓示の象徴》(stable)で動かします。
そして[別の]動されるものは、もちろん[その大きさ・数・活動は固定され変わらずに]静止(stationary)している。
なぜなら、それが一緒に動くことは不可能だからです。
これって、
「新参者はお断り!」みたいなニュアンスがありますよね
または
保守系とグローバル系集団
支配層と市民階級
「一神教な神学」Theology集団と「多神教な神話」Mythology軍団。。。
これらが
「一緒に動くことは不可能です」
と!
で、
片方「動かす側」(左側)の勢力は
安定した[びくともしない]場所[状態]《馬小屋~光・啓示の象徴》(stable)で動かします
「動かされる側(右側)の人たちは
もちろん[その大きさ・数・活動は固定され変わらずに]静止(stationary)している
と
すごい話しですよね
でも、
動かされる側の人たちが
宇宙の最高神たる「The Supreme Being」と霊的につながったら
この図式が、ステキにひっくり返るんです
その両方を彼らは踏まえてもいるのです
そうなると右側の勢力の人たちは
「グノーシス」な「知識(knowledge)に何ら関心を示さない
「野生の本能むき出しの群衆」という構図になるのです
ここで問われるのは
あくまでも「秩序」(Order)であり「調和」(harmoney)なのです
ここでいう「秩序」(Order)の本義は
あくまでも宇宙の最高神たる「The Supreme Being」からもたらされる
霊的なシグナルがベースとなるのです
信頼ある確かなリーダーや神の下僕=天使階級から発せられる「秩序」(Order)
それでも動かない「静止」した状態にある
上中下階級の人たちによる「不協和音」
この2つに分かれてくるのだと思います
この考察。。。
AIは、完全に回答を拒否してきました🤣。
世界のトップといえど、
まだまだ、この程度なのです
こんなところで
いつまでも足踏み状態だから、
いつまでたっても「覚知者」が登場しなかったのです
なので、
難事中の大難事な話しなんです
では、どうしてこのような事態になったのか、3つの偉大な物[大いなる者](Thrice-greatest one)よ、すでに動かされたものたちと一緒に動かされるのか?というのは、あなたは、誤った球体(the errant spheres)が間違うことのない球体[不変のもの](the inerrant one)によって動かされたと言ったからだ。
アスクレピオスよ、これは違う。これは一緒に動くものではなく、3つの偉大な物[大いなる者](Thrice-greatest one)に逆らうことである。それ[彼]らは互いに動かされるのではなく、一方が他方に対して動かされるのだ。この矛盾[相反する事実や言葉|互いに排斥しあう反対対当の関係|拮抗性](contrariety)こそが、彼らの運動の抵抗を静止に変える[(太陽のように)沈み、落ち消え滅び存在しなくなる(ものを再発し再び繰り返す)]のであるのである。
少し難しい話しかもしれませんけど
ここでは
3つの偉大な物[大いなる者](Thrice-greatest one)
です
この3つの偉大な物[大いなる者](Thrice-greatest one)とは何か
今の時代では
「人類・地球村・AI(といったテクノロジー)」の三位一体化!
ということです
で、
人類=「私」(I am)における「Thrice-greatest one」とは何か?
「私」(I am)が、宇宙の最高神たる「The Supreme Being」と霊的に繋がることによって「もたらされるもの」「形作られるもの」「日々の生活」
この「3つ」が軸になります
でもって
「私」(I am)が、この世に生を受けるには「私」=「父」+「母」という「3人」の存在が必要になります
これもまた「Thrice-greatest one」なのです
なので
この章の中でも「conceived」という単語が使われていました
▶be conceived
conceive
原義:共に(con)取り入れる(ceive)⇨ 心・体に完全に受け入れる
完全に(con)(体内に)取り入れる(ceive)>妊娠する・思い浮かべる
強意(con)+ 取る(ceive)⇨ 完全に頭の中に取り入れる, 考えなどを抱く
妊娠する(with), 受胎する
思いつく〔浮かべる〕
心に描く, 想像する(imagine)(of), ~と考える,
〈ことば・意味を〉理解する(know), わかる(understand)
(考え・意見・恨み・目的を)心に抱く
〈計画などを〉考え出す, 思いつく, 立てる(device)
〈特定の方法で〉始める, 起こす, 創建[創設]する(originate)
始める, 起こす(originate)
考えられる
言い表す, 表現する, (考えなどが)言葉で言い表される(express)
〈女性が子を〉身ごもる, はらむ, 〈男が子を〉もうける(beget), 子を宿す
《古》理解する, 分かる, 飲み込む
ね!
ちゃんと母(大地=胎蔵界)と父(タネ=金剛界)が含まれていましよね
それと同時に「支配の原理」を示唆する、悪用されるような意味も含まれていますよね
筆者が考える翻訳の基本は
ソクラテスの三段論法と
論語の「一隅を挙げて、三隅を以て反らざれば、則ち復せざるなり」からなる4つを、
念頭に置いているのです
三段論法 | 論語の四隅 |
宇宙の最高神に連なるもの | |
通常訳 | 自分の考え |
他人の意見 | |
想像しうる最も最悪の悪意と そこから起こりうる最悪の事態 |
みなさんのほうが
筆者なんかよりも、きっとステキな感性をおもちだと思うので
これ以上に素晴らしい「宇宙の最高神に連なる」「名訳」を導き出せると思います
こういう新解釈がとても大事なんです
こうした新解釈について、いくら
世界のトップ階層の知識人たちが
「グノーシスの伝統に則った『Thrice-greatest one』ではない!」と
意地を張ったところで
そんな彼らの(彼らが指定した特定の哲学者たちによる)知識の中における
伝統的解釈など、とっくに破綻しているのです
先にあげた「アスクレピオス」の1節にも出てきましたよね
では、どうしてこのような事態になったのか、3つの偉大な物[大いなる者](Thrice-greatest one)よ
ってね!
今の時代は、その当時よりも
もっと深刻な状況にあると思いますけどね
また、どうやら、多くの人たちは
先にあげたような、最も基本的な「3」が見えていないようなのです
じいちゃん世代たちは
かろうじて逃げ切れるかもしれませんが
左脳的計算力たるAIが出現してしまった
これからの時代を生きる若い世代の人たちにとっては
キツイですって
なので
1日も早く、より多くの人たちに
宇宙の最高神たる「The Supreme Being」と霊的につながり
そのシグナルを受信できるようになっていただきたいのです
これ
宗教じゃないですよ
ごく普通のMy Life, Your Lifeなんです
で、
いくらグノーシスの伝統と言ったところで
このベース・土台・基礎となるものが見えてないとどうにもならないのです
グノーシス~ヘルメス文献ににおける
3つの偉大な物[大いなる者](Thrice-greatest one)なる「3」は、その後の話しなのです
この話しは
楽器をやっている人なら、すんなりと理解できるはずです
基礎をおさえないで
その先の「3つ」に進んだって上手くいく道理がないのですから!
次回は
この「3つの偉大な物[大いなる者](Thrice-greatest one)」をテーマにして考察してみたいと思います
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