「早池峰山 in 2005」の二回目です。
のんびりと登ったつもりでも、約2時間半で山頂に到着、ひと休みし、昼食タイムとあいなり、お湯を沸かし、コーヒー、ラーメン、おにぎりを食しながら、山の話題、花の話等々で盛り上り・・・
山頂で記念撮影
早池峰山に咲く花は、いずれの花も数センチの小さな花です。見た目が丈夫そうでなく微風でも靡く、囲いたくなるような花、でも、自然の環境の厳しい中で逞しく生きて、毎年、綺麗な花を咲かせます。
薄紫で透き通るような 「コミヤマカタバミ」
岩盤の間からひっそり咲く 「チシマアマナ」
きれいな黄色?山吹色?見る角度、光の加減でどちらにも見える 「ナンブイヌナズナ」
ガスッてきたので一路帰途に、前回、紹介した、鉄梯子(縦に二連)の一連は横脇側の縄を伝い通れる。
天候が曇りがちのため、デジカメでの写りがいまいち(自分の腕でなく言い訳するのが得意ですみません)でも、三人の写真を集めて載せてます。
のんびりと登ったつもりでも、約2時間半で山頂に到着、ひと休みし、昼食タイムとあいなり、お湯を沸かし、コーヒー、ラーメン、おにぎりを食しながら、山の話題、花の話等々で盛り上り・・・
山頂で記念撮影
早池峰山に咲く花は、いずれの花も数センチの小さな花です。見た目が丈夫そうでなく微風でも靡く、囲いたくなるような花、でも、自然の環境の厳しい中で逞しく生きて、毎年、綺麗な花を咲かせます。
薄紫で透き通るような 「コミヤマカタバミ」
岩盤の間からひっそり咲く 「チシマアマナ」
きれいな黄色?山吹色?見る角度、光の加減でどちらにも見える 「ナンブイヌナズナ」
ガスッてきたので一路帰途に、前回、紹介した、鉄梯子(縦に二連)の一連は横脇側の縄を伝い通れる。
天候が曇りがちのため、デジカメでの写りがいまいち(自分の腕でなく言い訳するのが得意ですみません)でも、三人の写真を集めて載せてます。