










樹林帯との境目へ(三合目)


少しきつい、段状の登りが、と・・・・登り終えた峰の前方に「鹿」が、ゆっくり振り返った。
(画面の中央に見えます)









(不精の私はすぐ、どのルートが楽で近いのと耳だてる)

お父さんが小学生の息子を誘い、軽装備で登れる山に来る、羨ましい限り、口で言わなくても自然の良さを体で学ぶ・・良いな ・・いいな~
「山を介して人生を教える」みたいなと、思いながら下山、七時雨山荘で温泉に入り入るとまた、小学生親子と一緒になり声をかけてしまう、馴れ馴れしいおじさんだと思われたかも、また、県内の里山で会いたいもの

少し、メンタルチックになりながら盛岡へ帰りました。





七時雨の登山道は、新しい標識がありましたね、あそこなそうです。又あきに行って見ましょう。
また、ぜひ、誘ってください~お願い
次は少し遠くの山にも挑戦してみませんか?