久しく、ブログの更新をサボッてました。
今回は、七時雨山へを掲載します。
日時:H2006年5月21日
コース:田代高原、七時雨山荘~牧草地~七時雨山(北峰)
~七時雨山(南峰)~同じコース下山(牧草地で山菜取り)
メンバー:T・Uさん、TAさん、HIさん、S・Yさん、Kの5人)
朝、八時、快晴の中、5人とも、以前、同じ職場の同僚、七時雨山荘脇に駐車し、いざ出発
牧草地を、登り始め、脇の沢にワラビ、タケノコはまだかなど、帰りには、散策していこう、話しながら一路
樹林帯との境目へ(三合目)
快晴の中、樹林帯に入り、汗ばんだ顔に、木陰の爽やかな微風が心地よい、やがて、七合目付近まで、
少しきつい、段状の登りが、と・・・・登り終えた峰の前方に「鹿」が、ゆっくり振り返った。
(画面の中央に見えます)
可憐で、小さな花があちこちに、私を見てよとばかりにそよ風にゆれてました。
七時雨山頂(北峰) 七時雨山頂(南峰)
山頂で、休憩に、反対側から登ってくる人、藪の中か出てくる人、聞くと登りルートが幾つもあるとのこと
(不精の私はすぐ、どのルートが楽で近いのと耳だてる)
また、犬と一緒に来た人、親子で来た人(聞くと小学5年生とか)標高の高い山、きつい山へ登るのも良いですが
お父さんが小学生の息子を誘い、軽装備で登れる山に来る、羨ましい限り、口で言わなくても自然の良さを体で学ぶ・・良いな ・・いいな~
「山を介して人生を教える」みたいなと、思いながら下山、七時雨山荘で温泉に入り入るとまた、小学生親子と一緒になり声をかけてしまう、馴れ馴れしいおじさんだと思われたかも、また、県内の里山で会いたいもの
少し、メンタルチックになりながら盛岡へ帰りました。
今回は、七時雨山へを掲載します。
日時:H2006年5月21日
コース:田代高原、七時雨山荘~牧草地~七時雨山(北峰)
~七時雨山(南峰)~同じコース下山(牧草地で山菜取り)
メンバー:T・Uさん、TAさん、HIさん、S・Yさん、Kの5人)
朝、八時、快晴の中、5人とも、以前、同じ職場の同僚、七時雨山荘脇に駐車し、いざ出発
牧草地を、登り始め、脇の沢にワラビ、タケノコはまだかなど、帰りには、散策していこう、話しながら一路
樹林帯との境目へ(三合目)
快晴の中、樹林帯に入り、汗ばんだ顔に、木陰の爽やかな微風が心地よい、やがて、七合目付近まで、
少しきつい、段状の登りが、と・・・・登り終えた峰の前方に「鹿」が、ゆっくり振り返った。
(画面の中央に見えます)
可憐で、小さな花があちこちに、私を見てよとばかりにそよ風にゆれてました。
七時雨山頂(北峰) 七時雨山頂(南峰)
山頂で、休憩に、反対側から登ってくる人、藪の中か出てくる人、聞くと登りルートが幾つもあるとのこと
(不精の私はすぐ、どのルートが楽で近いのと耳だてる)
また、犬と一緒に来た人、親子で来た人(聞くと小学5年生とか)標高の高い山、きつい山へ登るのも良いですが
お父さんが小学生の息子を誘い、軽装備で登れる山に来る、羨ましい限り、口で言わなくても自然の良さを体で学ぶ・・良いな ・・いいな~
「山を介して人生を教える」みたいなと、思いながら下山、七時雨山荘で温泉に入り入るとまた、小学生親子と一緒になり声をかけてしまう、馴れ馴れしいおじさんだと思われたかも、また、県内の里山で会いたいもの
少し、メンタルチックになりながら盛岡へ帰りました。
七時雨の登山道は、新しい標識がありましたね、あそこなそうです。又あきに行って見ましょう。秋駒は、まだ雪でしたが、男岳の下はシラネアオイきれいでした。
また、ぜひ、誘ってください~お願い
次は少し遠くの山にも挑戦してみませんか?