一言で言うと・・・お金映画だよね(@_@)
金とは・・・傲慢さと偉そうさと・・・まあ、いろいろな力があると勘違いしていることを訴えているような・・・そんな映画で・・・
金じゃないと言いたいんだろうけどさ・・・
女の子が主人公という意味はあるのかないのか・・・ただ宮崎さんが女の子好きなのか・・・
女の子は・・・紅の豚でも言っていたように・・・女はよく働く精神で主人公にしているのか・・・
それとも、男は冒険で頑張ろうとする精神もあるかもしれないが・・・こういう局面で男は・・・ということで・・・しかも白的な人が女性だと・・・
変な話にもなるわな!!(@_@)
その意味じゃ女の子が主人公以外にありえないのかもしれないが・・・駿さんがローリーというわけでは決してないと祈りつつ・・・
それでいて・・・やっぱり両親だよね!!!
あの調子!!!!!金を持ってると調子に乗っちゃうやつの典型で書かれていて・・・それでいて調子に乗ってたら豚にされるというか・・・なっちゃうというか・・・
豚になるのかされるのか・・・人は金を持つと豚になるっていうメッセージなのか???それでも、ゆばーばとかは豚にはならないよな?
結局何が違うんだろうか????と思ったら客として金出せばいいんでしょ精神に腹が立ったのかもしれない
金とマナーは違うよね!!!!って話なのか???それで傲慢な豚になった両親の子は・・・豚として売りに出される両親を助けるために体を張って仕事をする・・・
あの銭湯が売春宿説があるのも頷ける話で・・・そうなると残酷だが・・・
それでも千尋は一生懸命働く。皮肉すぎるだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
働かなければ生きていけないなんてのは・・・皮肉だろ!!!!!!!!!
でも、ゆばーばだってそれなりに真面目に働いてるよな(@_@)
でも、あのお父さんだって、なんで引っ越したのかは知らないけど・・・普段はちゃんと働いているんだろうな・・・
なんだろう・・・そう考えたら矛盾だらけの皮肉映画にしか思えないわ!!!
それに、新人が完全に10代の女の子扱い!!!!でも、やればちゃんと働くって・・・これもまた皮肉か???
みんな言うなれば奴隷なんだよね。でも、千尋はわかりやすいが、みんなはなんで奴隷になってしまったのか???しかし、一応給料もあるんでしょ????みんな結局金に踊らされる・・・
お客様は神様のはずなのに(クソみたいな言葉だが)、本物の神様は良くて人間はダメで・・・
って、もしかしたら使う硬貨の差なのか???
神様の金は金そのものを配り・・・人間は硬貨とか紙幣じゃん???使えねーもん払われても意味ねーんだよ!!!ってことなのか???
だから人間が来ると鬱陶しいのかもしれないし、変に知恵もあるからな・・・
ただの差別じゃねーか!!!!
なんだろう・・・この映画の意図を探ろうとすればするほど。。。皮肉なぱやおさんの顔が見え隠れして・・・
って、本当はそんなこと何も考えてないのかもしれない
豚になった両親を助ける10歳の女の子(10歳なの????)っていうテーマだけで・・・あとは・・・・
どうやって2時間持たせるかっていう話だけでこんな話になったんじゃないかと・・・
純粋な気持ちで見てみるのもいいのかもしれない
だって、皮肉がなきゃ面白くないし、、、冒険がなければ2時間もたんし・・・
なんらかの意味を持たせなきゃ・・・映画としての評価も得られないし・・・(@_@)
って、大人の事情という最大の皮肉がもしかしたら隠された映画なのかもしれない