【野原ひろしの妄想焼肉飯】【アニメ飯】 飯テロアニメ食事シーン JAPANESE TV ANIME EAT Japanese food クレヨンしんちゃん
『本当に完璧なものほど、矛盾してるはずなんだけどな』(@_@)
書いたか書かないか知らないが、名言のところに入れようかと思ったけど、その話には続きがあるので(名言だって書こうと思えば書くけど)・・・
名言にしなかったんだけど
人が考えた完璧さってのは、割と枠に収めたがるもんなんだよね
平均的な枠・・・そして、出てきてしまうのが完璧さを隠すような心理
例えば、ここからそこまで行く時間・・・何事もなければ10秒で行けるところ・・・
例えば、それが1時間になったとしたら・・・1日だったら???1週間だったら???
試せるのは大体短い部分で、あとは、平均の世界になるわけで・・・
平均はあくまでも平均であり、年収だって1億がいれば200万がいるわけで・・・平均は1000万だっていわれても、その両者からしてみれば胡散臭い話になってしまうわけだ
まあ、そうなると人を騙すとき、年収1000万と言いたいところだけど、大きく見せたきゃ1200万ぐらいと申告したり、小さく見せたきゃ700万ぐらいともいうだろう(@_@)
でも、それはあくまでも平均に基づいているからであり、嘘の中には当然、目的の欲望があるわけだ
そう、逆にいえば、目的の欲望さえ分かってしまえば、その嘘の意図を・・・どのような嘘なんかも見破れるかもしれないということだ
但し、俺は正義じゃないし、詐欺師は好きじゃないが(自分に被害がなければ)止める気はない
当然、成功すれば目的は果たせるかもしれないけど、失敗した時のリスクもわかっているはずだから・・・
でも、そうやってしなければ目的が果たせないのだから、それをやるのだから・・・
って、もちろん、これはただの妄想の話であり、現実ではないんだけどさ
詐欺だって、擁護する気はないが、言ってしまえばギャンブルのような話だ
勝てば大金・・・負ければ借金・・・ギャンブルならね(@_@)
まあ、ある意味で、誰も傷つけてはいない
けど、疑惑は、心の負担にもなる
その負担が少なければ、詐欺ができるってわけだ
その点では、ギャンブラーとは違う
もちろん、ギャンブラーを擁護する気もないが・・・
詐欺師とは違う
さて、そろそろ、この妄想が白なのか黒なのか分かれる時が来そうなんだけど・・・
もちろん、ただの妄想で終わるだろうけどさ(@_@)
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