あ・・・前回の続きは・・・(@_@)
まあ、なんて書いたか忘れたけど・・・
まあ、いいや!!
で、妬みというか、人が喜びを感じるという感覚・・・
それは一体どこから来るのかって考えたら・・・
当然脳だ
ただ、その脳ってのが厄介で・・・
誰もが当たり前のようにみんな同じ脳を持っていると思っている
まあ、当然、バカとか天才とか、そういう差はあるとは思っているだろうけど(@_@)
人なんてのは、結局のところ、誰もが同じようなことを出来るっちゃできるのだ
だが、もちろんそこには柔軟性だとか骨格だとか、いろんな障害があり、誰もが訓練したら150キロとか160キロのボールを投げれるかといえば・・・
無理かもしれないし、できるのかもしれない
そこには、個人差があり、デカい奴と同じことをチビがやっても無意味だということだ
それは脳にも言えることだと思う
脳っていうのは、一番楽したがる臓器であり、それは朝飯に何を食ったかを思い出すっていう訓練みたいのも同じである
朝飯に何を食ったか思い出せないってのは、ある意味で、脳が楽しているからにすぎず、朝飯に対して関心があるか、ただ単に習慣かの違い程度なのかもしれない
忘れるのは、習慣じゃないからで、重要だと思うか思わないかの差かもしれない(@_@)
だから、人は脳も違えば体つきも違う。だとしたら五感も違えば何もかも違い、そのどこで喜びを感じるのかもわからない
ただ、その脳の違いっていうのは一体何なのか?



これはただの憶測であり、思いつきである
割と、って、このブログを読んでくれている人なら多分分かってると思うけど、俺は占いが好きで、何故なら・・・
占いでしか褒められるようなこともないからで・・・
って、まあ、いいこと言ってくれるからな
まあそんなことはどうでもいいんだけど・・・
で、占いと脳の関係性と来たら・・・タロットとかではなく、星占い系の話で・・・
星占いが当たってるとか・・・そんなことは知らないし、割とどうでもいい話だけど
なんで、星占いがそんなに流行るのかといえば・・・
結局のところ、人は、生まれで脳の形が変わっているのかもしれないということだ
もちろん、それは極端な話で・・・
ただ、日本はわかりやすく、四季がある(@_@)
寒い時期に生まれれば脳に何らかの作用があり、熱い時期、涼しい時期、春夏秋冬でいろんな脳が生まれてもおかしくはないはず
湿気、カビ、花粉、太陽、雪、エトセトラ・・・
色んな要素で脳が変化し、もちろん、遺伝子も関わってくる
血液型もそうだ。血は、脳にも巡っているのだから
血の巡り方、栄養の巡り・・・色んな要素も脳の形に影響があり、そこで、脳が脳内麻薬を出す量も変わってくると思う
だから、その時期がいつかとかなんかわからない。冬はあれとか、そういうのも知らん
けど、占いで何座は何々とか、そういうのは、もしかしたらそういうのに関係していてもおかしくはないということだ
だから、辛いもので幸せを感じるとか、そのほか色んなので喜びを感じで幸せを感じられるなら羨ましい限りで。。。
結局脳のあれなら、脳に影響がないのであれば、脳内麻薬を出す物質が辛いものであれ、氷であれ・・・
タバコであっても酒であっても、麻薬であっても・・・・
脳や人体にそこまで影響がないなら・・・
それはいいことなのかもしれない
っていう話
途中からよくわからなくなったけど・・・ただ妬みの話(@_@)