テイルズオブディステニーは運命! ?

ファンタジアも(@_@)

超やりたい!!なんなら、超やりたいんだけど…

ディステニー!!マジでやりたくなってきた!!

あの、同じ剣を最後まで使い続けるゲーム内容!!よかったわ!!

だよね？それだよね!!

それでいて、色んな武器もあるから、なら使わないっていう選択肢もある!!

色んなやりこみ要素もありそうだよね(@_@)

あと、あの頃のDEENさん!!マジで最高だった!!ゲームの中でライブが始まったりしたしね!!

今考えたらやばいよね!!ゲームに主題歌歌ってる歌手が出てくるとか

マジでいいゲームだわ!!

やりてぇー！

隠し要素も結構あるんだよね!!

知らんけど!!(@_@)

そういうのもいいよな!!

そしたら、ロマサガ2と3もやっぱりやりたいわ!!

特に2!!2にめちゃくちゃはまったんだよね

あの頃のスーファミのRPG…最高だったわ!!

今こそ出してほしいわ!!スーファミコレクション!!(@_@)

ああ、ロッピーでスーファミのゲームを書き換えられるソフトがあったんだよね!!

1000円でゲームが買えて、しかも8ブロックにその数分ゲームが入れられて…

しかもいいゲームが結構あったのよ!!

久々にマジで、タイムマシーンがあったら、あの時代に戻って…スーファミをやりまくりたいわ(@_@)

なんやかんやで、スーファミ…最高やん？

だって、超ファミコンだよ!!超マリオだよ!!超兄貴だよ!!

やりたいわ!!糞やりたいわ!!

イラつくわ

本当にイラッとすること(@_@)

タブレットとかの画面タッチで100％そこ押してんのに違うとこが反応するやつ

いや、本当に…みなさんよくスマホとかいじれるよな

しかも、俺なんかギガとか無制限じゃないから、Wi-Fi繋がってない所じゃほぼやらないんだけど

やるときも当然ある

だから、その時にミスって無駄なギガ的なやつを消耗したくないのよ(@_@)

それなのに、見事ちゃんとミスする!!

マジで、マジでマジて…前からずっと言ってるんだけど…

スマホをガラケー化させて、ボタンの下にマウスというか、ノートパソコンのマウスクリックみたいなの付けたいわ!!

それをモバイルバッテリーにもしたいんだよね(@_@)

なんなら、キーボードも作って、スマホノートパソコンみたいにもしたいわ!!

いいんじゃない？あれれ？いいんじゃない？

スマホ台？何て言うかわからんが、スマホ台兼キーボード兼モバイルバッテリー!!

ヤバイわ!!ちゃんとヤバイ!!

なんならステレオつけてもいいわ!!(@_@)

ああ、作りたい!!

スピーカーもあれなんだよね!!AIスピーカー作りたいんだよね

ちょうどいい大きさを学習して…あとは、音の大きさの調整をもっと細かくして…

作りたいわ!!

ただ、当たり前にそんなものを作れる知識なんかない

が、だからこそそれを理由に、作れないなんてしたくないんだよね(@_@)

そういうのって、どこに行けばできるのかな？

知りたいよね!!

あと、キーボードもガラケーボタンも、押すごとに充電もしてくるやつ

つくりたいのよ!!

ないからと諦めたくないのよ!!(@_@)

この表紙ダメだろ!!

表紙を見たとき…(@_@)

まさかなと…。いきなりネタバレすか？って思ったんだけど

まさかのネタバレ！？

ストーリーの展開も、そっち方向に進んでいくのよ

いや、かなりの化けもんよ!!かなりの化け物!!

ただ、ね

化け物でも人間なのよ!!(@_@)

ただ、このキャラの強さは異常だけど…まあ異常者だらけだから

範馬勇次郎みたいなキャラもいるし…そんな中で、一番の異常キャラは主人公かもしれんけどね

17歳らしいが…17歳から身長そんなに伸びんでしょ？

色んな武将が主人公の背の2倍ぐらいでかいが、主人公は今からそんなでかくなれんでしょ？(@_@)

なのに超強い!!範馬刃牙かよ!!

ズタボロになりながらも超でかい敵のボスの一撃を防ぐという離れ技をして…

絶対に死なないのよ!!当たり前だけど

で、主人公が糞強い中ボスと戦うんだけど…そいつもガチで強い!!

そいつは珍しく主人公と同じぐらいの体格なんだけど、死ぬほど強い!!(@_@)

主人公の仲間でライバルがいるんだけど、そいつの槍をなんなくかわしまくるからね

しかも、指を負傷しても気にしない!!

指がバキバキに折れても無理矢理拳を握ってぶん殴りに来る花山かよ!!って感じだけど…

そんぐらいにやばい(@_@)

あと、やつらの体力が異常な速度で回復するんだよね!!

ただ、今回はマジで泣けた

てか、生きてんの？死んでんの？どっちなの？

携帯から不定期の迷名言！？…1561

無理矢理思い付いた心に刺さ(らない!?)る言葉!!

「気がついてしまった…どっちでも、なんでもいいと。投げやりではなく、どのみちでも悪くはなかった。むしろ、その中でも当然、一番いい道はあるしね」