なんたらかんたら、僕のお嫁さん

呪術回戦の映画の話(@_@)

怖い歌、有名な怖い歌の続編みたいな話

いやー、あの歌はマジで怖い。なんなら 、ある意味での日常でもある

死というものが減り、死が日常ではなくなりつつあるというか、隠されてるというか

死は、どこにでもあるはずだが、死は隠されてる(@_@)

安全という何かに隠されてる

確かに、死は珍しくなりつつあるのかもしれない

自分の死は、ある意味で何十年も見ることはない

生きているうちは、自分の死はあり得ない

それでいて、例えば同学年の人は、ほとんど自分と同じ時に死ぬだろうし

まあ 、ずっと一緒にいる人なんかいないしな

だから、身近な死と言えば、まああれだ・・・あとはニュースで見る死(@_@)

あとはドラマや小説、漫画や映画・・・非日常の中にある死で、人は死というものの意味を知り、死の恐ろしさなどを知っていくのだろうな

と思いながら、この頃の呪術・・・一番面白かったなって思う

いつも思う

最近の呪術 ・・・よくわからないからな(@_@)