嘘のような嘘の話かもしれない話

【期間限定】実話怪談MEGAつめあわせ44話◇DJ響の怪談に酔いしれる夜　第１集【５時間弱】

怪談話を最近また聴いているんだけど・・・(@_@)

その全部が本当と・・・果たして言えるのだろうか？？？

世界には、当たり前だけど話を作るのがうまい人がいるわけで・・・だから漫画や小説や映画が出来ているわけで・・・

伊集院さんも怖い話を作ったりしているらしい。そして、その話はちゃんと怖い！！

もちろん、その全部が嘘であるかなんかわからない。だって、誰かの体験をいちいち疑って聴かないでしょ

まあ、それは知り合いだからかもしれない(@_@)

もちろん、仕事とかで関わった人も、そんなには疑わないとは思う。だからといって騙されないわけでもないけど

とりあえず、基本は嘘は付かないだろうなとは思う

普通ならね

でも、バイオハザードでもそうなんだけど・・・

バイオテロが普通に起きる世界で、普通に平和に暮らしてるんだけど・・・

そんな世界・・・俺はやだねって感じで

爆弾とかで死ぬのも嫌だけど、ゾンビにされる菌を撒かれるとか・・・逃げられないじゃん！！(@_@)

つまり、ヤバイ世界で、現実に起こってしまうわけで、防ぎようがないわけじゃん？？？

で、幽霊が本当にいる・・・事故物件に行くと問答無用で殺されたりするわけじゃん

て、ことは、事故物件とかならわかりやすいけど、そういう場じゃないのにそういうことが起きる場所だって存在するんじゃない？？？って思うよね

だって、幽霊が存在するってわかってるんだから

まともに暮らせないよね

でも、心霊体験してもみんなまともに暮らしているわけで。。。。

どうすれば勝てるんだって話で・・・

あり得ない霊が存在するってことだからね(@_@)

だから、心霊体験したのになにもない人たち・・・

すごいなーって思う

バイオハザード5 - PS4 名作が最新ハードに甦る。フルHD化で甦る『バイオハザード5』 カプコン

『最高の呪いに勝つ方法』途中

めっちゃ眠くってちゃんと書けてるかな？？？(^_^)

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ただの諺(など)・・・536

責任をもって、時間を無駄に使う(@_@)

ただの諺(など)・・・535

我慢ってのは、時間を消費すること(@_@)

携帯から不定期の迷名言！？・・・2227

無理矢理思い付いた心に刺さ(らない！？)る言葉！！

「でたらめの方がいいのか、はたまた・・・。ちゃんと予想通りがいいのか。両方楽しめばいいか」

勝ちを諦めるやつなんかいないんだよ！

哲也のパチンコをやって(@_@)

くそ眠たかったんだけどやり続けて、マジで何も起こらず・・・

で、スペックが199の38%ぐらいで3000発のループ台

まあ、すぐ当たるんじゃない？とか思ってたらマジで何もない‼

そんなに何もない？っていうぐらいに保留変化すらない。あっても青

で、もうやめようと思ったら突然挙動が激しくなり、相変わらずの青保留で当たり！(@_@)

しかも3000発のループを取ったんだけど、単発！！

ただ、まあ時間もないからやめたんだけど、やっぱり、房州さんの最後を思い出したんだよね

哲也は全部読んでるし、結構好きだったんだけど、演出で出てきたキャラの中には思い出せないやつもいて

それでも、やはり房州さんは当たり前に覚えていて、で、房州さんの最後・・・

自力で天和九蓮宝燈を上がったってされてるけど、やっぱり、あれはつばめ返しだと思うんだよね(@_@)

で、その最期の闘いで、房州さんは哲也に最期の教えをするんだよね

それが、欲を出すから負けるっていう矛盾

勝ちたいってのはある意味で欲なんだけど、哲也の手は房州さんに仕組まれてた手だったんだよね

勝ちたいというか、勝ちに行くにはこの牌を捨てなきゃならないって状況を作られて、更に、そこから逃れるために別の手を打つも読まれ・・・(@_@)

哲也は房州さんに追い詰められてしまうんだけど

勝ちに向かっていると思わせて、房州さんの裏をかいて房州さんの親を流すんだよね

房州さんにも盲点な手で・・・

で、その流局で房州さんの親も流れ、更に出し抜いたことで流れが完全に哲也に行き、そのあとは房州さんが何をしても哲也に勝てず、勝ち目のなくなった房州さんは戦意喪失して・・・

最期に自分の親の番になったんだけど・・・すべてを失った房州さんは窓の外を見て、そのまま倒れて死んでしまうんだけど(@_@)

その手はバラバラのまま、揃えてみたらあがっていて・・・

みんな房州さんらしい最期だと悲しむんだけど、ちょっと待て‼

全部がブラフだったんだろうな‼って今では思う

前からつばめ返しをしたとは思っていたんだけど、房州さんは哲也に自分の戦略が打破されることも想定していたのではなかろうかと思ったんだよね

哲也が自分の上を行ったと、自分を超えたと悟って意気消沈する・・・

そんなことあるのか？(@_@)

哲也が上なんてのははじめから分かっていただろうし、なんなら、初めに自信満々に勝負を仕掛けたのも、そもそもブラフで

なんなら、哲也が自力で房州さんの罠から抜けたと思っていても、それすらが戦略で・・・

何も出来なくなった房州さんから辛くて目をそらすことも想定していて、息子には窓を開けに行かせて、ダンチは雨が降りそうみたいなことを言えば、外を見るだろうと予測していて(@_@)

あのとき、全員が卓から目を離したんだよね

それがはじめからの狙いで、そして、それこそが哲也に教えたかったことで

あきらめないことと、積み込みを信じること

勝負師足るもの、はじめから勝つのだと(@_@)

勝負を始める前から勝つための準備をする。それは正に積み込みと同じだと

哲也に教えたかったのではないかと

そんな房州さんの話