そもそもの話・・・その１

『紙の月』予告篇

そもそも、風邪で死ぬ人数って、年間どれぐらいなのかと考えて・・・(@_@)

そういえば、風邪についても知らんことが多いよなって思ったんだけど・・・

で、もう多く書くのがめんどくさいからある知恵袋での質問を見て思ったこと

質問と答えね

S（って、質問ってなんだっけ？？？あ、Qか！！！）「風邪の方が怖くない？」

A「風邪は治療法が確立されてますから」

って、おい！！！！！！

風邪の治療法ってなんだよ！？

って、やっぱり自然治癒！！(@_@)

で、世界中で感染拡大してるというあれ・・・

まあ、それはそれでいい。よくないがそれはそれでいい

で、日本だと・・・１６０００人・・・っておい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

風邪じゃん！！！！

死ぬ確率・・・１６０００人中・・・１０００人（名目上）・・・って、風邪以下じゃん！！（って、ノリで言ったけど・・・知らん！！）

って、３７度５分以上が４日・・・って、風邪じゃん！！！風邪の時は風邪薬とか市販の薬飲んだりして熱を抑えるけど・・・

市販の薬すら駄目だとか言ってなかったっけ？？？そりゃ熱も下がらないで、食欲が下がって・・・って、そりゃ味覚障害も起きるだろ！！！(@_@)

医療崩壊・・・とりあえず起きてない

てか、風邪の治療法ってなんなんだよ？？？薬もねー！！！何にもねー！！

で、ただほったらかしにされたから死んでしまっただけじゃないの？？？

そういう意味で医療崩壊したってことなのか？？？？

点滴も、成分はポカリみたいなもんだっていうけど・・・それをしてもらって「大丈夫ですよ」で解決するんじゃないの？？？

それで大体が無症状って・・・風邪じゃん？？？風邪じゃないの？？？てか、風邪じゃん？？？

誰も教えてくれなかった「風邪」の診かた　感染症診療12の戦略 第2版 岸田 直樹 医学書院

『最高の呪いに勝つ方法』何度もいうけど・・・

日本の話だから！！世界の事じゃない(^_^;)⇒その２に続く

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