化物と化物と天才と努力家

謎のゲーム「最強でんでん」の広告が多過ぎてウザいww

努力家という点では(@_@)

きっと化物だろうが天才だろうが努力家ではあるよね

まあ、天才も化物も、もとより１００キロぐらい平気で走れる体力があって

１トンぐらい平気で持てる肉体があって

聴いたものをなんでも理解できて記憶できる脳があるなら

そもそも努力なんか不要なのかもしれない

ただ、それは他人と競うという概念の中の発想に過ぎず、自分の限界を超えるには(@_@)

それなりの努力・・・鍛練が必要になってくるわけだ

だから、例えば範馬勇次郎のような化物でも、もちろん、彼には努力という概念はないだろうけど、食事を取るがごとく常に戦っているから

それはある意味で、訓練以上の鍛練になっていると言っても過言ではないと思う

好きの横好き・・・？？？？あれ？？？なんだっけ？？？下手の横好きか・・・ではないが、下手だろうが好きならそれを繰り返しやり続けること・・・そこに少しでも勝ちたいという気持ちが乗れば

それは鍛練ではないけど、訓練に等しい実践といえるのかもしれない(@_@)

もちろん、その中で毎日その事について考えること・・・それが上達に繋がっていくことも確か

まあ、その上で才能云々がついてくるのかもしれないけど、、、そこはしょうがない

雑魚でもやるしかないという気持ちで・・・まあ、その雑魚は俺がそうなんだけどさ

俺なんか本能で動いているようなもんだから・・・いや、もっとお粗末なもので動いているから、学習しないよね

ブログをずっと書いていても、特に成長してないのかもしれないし（してると言いたいが）、俺より才能あるやつだって山ほどいるわけだ

それでも、もちろん、完成しているなんて言えるわけないが、基礎は自分のアイデンティティーであると信じて、あとは、肉付けをしていく作業をしていると思ってはいる

AKIRAに出てくる鉄男（鉄雄だっけ？？？）のように、力を求めてどんどん巨大になっていくように、そんな感じで大きくなっているとは信じつつ・・・(@_@)

で、なんのことを書いているかというと・・・キングダム！！！３６巻！！だよな？？？

とにかく、化物がどんどん出てくるのよ！！そんな中で、主人公やその仲間が化物かっていうと。。。そうではなく、化物もいるけど、みんな努力しているというか・・・

無茶苦茶な中で、生き抜いてきたわけで・・・

ただ、それは敵も一緒だからな

主人公が歩んできた道を、誰もが通ってそこにいるわけで・・・

俺の通った道・・・そしてここからの道の先には、一体何があるか？？？(@_@)

栄光があっても、何もなくても・・・

進むしかないわけで、それがある意味で困った道なんだよね

キングダム 36 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL) 原泰久 集英社

『最高の呪いに勝つ方法』主人公も

ガチで化物過ぎるけどね(^○^)

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00ML6LLIQ?*Version*=1&*entries*=0