頑張っていること

挫折したけどこれから頑張る人を応援する胸熱ひろゆき

なぜカズレーザーはひたすらに「頑張らなくていい」と主張するのか？

頑張っていること(@_@)

読者登録してくれている方のブログで、そんな内容のことが書かれたのがありまして

俺もちょっと考えてみたんですが・・・

思い付かない！いや、だからダメなのかもしれないという本質は置いておいて

頑張るとは一体なんだろうかと？

いや、言ってしまえば全てを頑張ってはいる。全部が全力キッピーであることは間違えないんだけど

ただ、それは当たり前すぎて手を抜いているのかもしれないというジレンマにもなる話で(@_@)

頑張るとか頑張っているということの本質が本当に良く分からなくなっているわけで

本当のところ、俺は一体何を頑張っているのか？

俺は何か頑張っていることはあるのかと考えたときに、ひとつだけ思い付いたことがあるとしたら

それは、時間通りに起きることだった

それは、文句無しに頑張っていた！

ほかのこと、例えばブログを書くとか、例えば仕事をするとか、遊ぶとかなんだかんだ人生であるけど、それはやりたいことで、やることが日常だし、自分で選んでやっていることなので

努力しているとか・・・より良くしようとかは考えてはいるけど

ああ、それらの速度をあげようとは思っているけど、努力したりしてどうこうなんて修行のようなことなんかしていないし、特別なにもしていない(@_@)

ただ、遅刻しないようには、してるわ

そのために寝たり、目覚ましかけて、まあ、なるべく目覚ましが鳴る前に起きようと思っていたり

そこは頑張っている

眠りたい衝動と、自然に起きたい衝動と常に戦いながら、遅刻しないように起きてたわ

それは頑張っている！文句無し

そこは俺が頑張っていることと、胸を張って言えるところだった(@_@)

「頑張る」をやめると勝手に運が開ける 長谷川エレナ朋美 廣済堂出版

『最高の呪いに勝つ方法』頑張る

時間通りに起きること＼(^-^)／

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