脱、普通のС62工作。
丸形やないか!?
ロボットプラモ用バーニアパーツ
そのままペタッ‼️‼️
実車のシャンクもこんなもんでは無かろうか
連結面間も決まったのでテンダ側にステップ的なモノを追加、試しにGMのランボードを付けてみたが…まだ少し短い。
ここからは独自解釈
加工を済ませオーシャングレーでオールペン
今回はテンダ
乗客が機関車さん(コンピュータ)まで通り抜けられる様、テンダ内に通路が設けられている。
何となく劇場版資料から「角形の両開きドア」だと思い込んでいたのだが……
丸形やないか!?
しかも足踏みペダルでカメラの絞りみたいに開くやつ…
こんなんだったっけ(^^;)
……どう再現しよう(悩)
工作に手を抜く事しか考えない奇車
早速ネットから使えそうなパーツをお取り寄せ
ロボットプラモ用バーニアパーツ
折り曲げる事で可動式ジェットノズルを再現出来るモノだが…
そのままペタッ‼️‼️
雰囲気それなりに出たから ヨシ‼️
開閉部分のパターンが違うとかは気にしてはいけない。
ハッチは付いたが、客車からジャンプしないと届かないくらい離れているのは何とかしなければ… という訳で元々若干シャンク長めの純正ナックルカプラに穴を開け直し短く改良。
この状態でもカプラバネによりちゃんと可動し連結首振りも問題なし。
実車のシャンクもこんなもんでは無かろうか
連結面間も決まったのでテンダ側にステップ的なモノを追加、試しにGMのランボードを付けてみたが…まだ少し短い。
ここからは独自解釈
短いなら伸ばせば良いじゃない?
少々ゴツくなってしまったが、これも安全の為やむなし。
足場が大きくなったので開閉用足踏みペダルも再現可能に。
ハッチ周囲は極細のプラ材で四角く囲って劇中の雰囲気に寄せていく
加工を済ませオーシャングレーでオールペン
墨入れでハッチ周辺も一気にメカニカルさが増しました。
個人的に結構雰囲気は出せたかなと思います。
つづきます
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