ギャラリー貴祥庵 ―《貴志 理の 日々の思いついたままのイメージ絵画、心に残る言葉、歳時の記録を綴る》―
表現の可能性を模索しつつ美術家貴志理の日々のイメージ絵日記。柔らかな調和の取れた色調と奥深く記憶された感性との対話。
6月19日(金)のつぶやき
戦争を知らない世代でも「すぐ後ろに軍靴の音が聞こえている」の言葉に現実味。
国家の為に人はあらず 人は人の道を正しく歩む先に国が存在。安寧なる人の社会を念じ 身を起こす宗教こそ宗教。 twitter.com/tokyoseijibu/s…
戦争を知らない世代でも「すぐ後ろに軍靴の音が聞こえている」の言葉に現実味。
国家の為に人はあらず 人は人の道を正しく歩む先に国が存在。安寧なる人の社会を念じ 身を起こす宗教こそ宗教。 twitter.com/tokyoseijibu/s…