ギャラリー貴祥庵 ―《貴志 理の 日々の思いついたままのイメージ絵画、心に残る言葉、歳時の記録を綴る》―
表現の可能性を模索しつつ美術家貴志理の日々のイメージ絵日記。柔らかな調和の取れた色調と奥深く記憶された感性との対話。
7月23日(木)のつぶやき
生コン車の前に立つ文子おばぁ。85歳。運転手に「こっち見て。ちゃんと聴いて。あんた、私を轢き殺さないとここ通れない」「戦争やっていいと思うの。考えなさい」文子おばぁに続けぇ。戦中、泥水を飲んで生き延びたおばぁ。
海と風の宿より pic.twitter.com/0zBEJDotG0
貴志 理さんがリツイート | 13 RT
@gallerydirect thank you for the kind fave.