3日続けてダルマ太陽を撮影することが出来ました。
2014.09.12 玉野市にて
新しいブログに移動して初めてのダルマ太陽を撮影することが出来ました。
久しぶりに撮影に出かけましたが空気がが澄んでいたためにきれいなダルマ太陽を撮影することが出来ました。 そして日の出を撮影している仲間と久しぶりにお会いすることが出来ました。 2014.09.09 玉野市にて
この日は適当に霞もあったので、きれいな状態のダルマ太陽を撮影することが出来ました。
撮影地点から直線距離でおよそ15kmほど離れた、牛窓沖の島と島の間から昇ってくれました。
2014.05.04 玉野市にて
私にとっては久しぶりのダルマ太陽でした。
ダルマ太陽が他の日にも撮影できたようですが、私は撮影に出かけなかったり、カメラを出さなかったりして撮影できていません。
2014.04.07 玉野市にて
大失敗をしてしまいました。
日の出仲間の方から、この日はもっと北の方からでないと遠くの島影にかかってしまうことは聞いていました。車を止めた所から少し歩かないといけないので横着をしてしまいました。
ダルマ太陽になる頃には完全に遠くの島に噛んでしまいました。
他の仲間はいい形のダルマ太陽を撮っておられました。
2013.09.27 玉野市にて
先日は4日続けて水平線から太陽が昇ってくれました。18日と同じ場所ですが少し離れた場所で撮ろうと思ってこちらへ移動しました。
ダルマ太陽にはちょうど良い明るさだったので海や空が黒くならない状態で撮影することが出来ます。
手前の壺網に焦点を合わせると、太陽が少しボケてしまいます。色収差のボケとなって太陽の周りに赤が出てきます。赤色は波長が長いためです。EDレンズでは少ないようですが私が使っているレンズはEDレンズでは有りません。
2013.09.24 玉野市にて
9月17日に引き続き水平線から太陽が昇ってくれました。
大変眩しい太陽で、空と海の境がやっと出るほどです。
今までダルマ太陽が昇ってくるときに飛んでいる鳥を撮っても鳥の形が判らないほどぶれてしまうのですが、明るかったので鳥の形が判るほどのシャッタースピードで撮影することが出来ました。
フィルム感度ISO100のリーバーサルフィルムを使用しています。開放絞りがF8のレンズで、テレコンバーターを付けるとF16になってしまいます。
2013.09.18 玉野市にて
大変眩しいダルマ太陽が出ました。
空を暗くしないようにしようと露出を考えましたが、太陽の中のグラデーションは出ませんでした。海と島と空の境界は出すことが出来ました。
2013.09.09 玉野市にて
4月13日に瀬戸内市でこけしのような状態なったダルマ太陽の写真を撮ることができました。
その時と同じようなロケーションで島と島の間から太陽が昇ってきました。
撮影場所は違うけれど、今度も同じような写真が撮れるのではないかと期待してカメラを構えていましたが、風が少し強く前回のような写真は撮れませんでした。
2013.05.08 玉野市にて
つい最近までこちらの場所では壺網が張られていましたが、無くなっていました。
少しさみしい写真になってしまいましたが、ダルマ太陽の写真を撮ることができました。
この後太陽の上部は雲に遮られました。
2013.04.08 玉野市にて