膝関節・股関節専門まみや接骨院の骨盤制御装置

東京都北区で唯一の膝・股関節治療の専門家まみや接骨院院長のセキ マナブが正しく情報を取って頂く為に発信するブログです。

【やってはいけない】タナ障害で歩行したら悪化するケース

2018-02-05 19:21:17 | 産後の骨盤調整

こんばんは。

東京都で唯一のタナ障害治療の専門家、まみや接骨院院長の関です。

 

産後のママさんで膝が引っかかって痛いあなたの為に動画をアップしました。

タナ障害の時に歩幅を大きく歩くと骨盤(仙腸関節)が歩くことで歪みが補正されて、その結果としてあなたのタナ障害は治っていきます。

しかしながら、歩き方が間違ってしまうと逆に骨盤(仙腸関節)を壊してしまうためにタナ障害が悪化したり違うところに痛みが移動したりして治りが遅くなることがあります。

このようなことが無いようにしっかりと骨盤の「傾斜」というものを認識して頂いて正しく歩行してください。

正しく歩行すればあなたの望んだとおりの治療プロセスを踏んで回復していきますから是非とも歩き方の再確認をして頂いてやってみてください。

やってはいけない歩き方を気付かないうちにやってしまっていて骨盤が噛みこんで(ロックしてしまって)しまって、その外し方もリンクを貼っておきますのでご覧頂いてあなたのタナ障害を治すことにお役立てください。

治ったらコメント頂けたら嬉しく思います。


骨盤がロックした時の外し方の動画はコチラ
https://youtu.be/WljclyvuQjk

 

 

【やってはいけない】タナ障害で歩行したら悪化するケース


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