若い人は特にっていうが、スマートフォンアプリでガチャで籤引きまくっている人もいるわけで、籤自体が廃れたというより、時間かかってお金もらえるか否かということに興味がないのではということにつながるのだろうかと適当なことを言ってみる。
さて、ギャンブルはなぁと思う反面、お金あるならおうちがほしいとか一攫千金を夢見る愚かなところもある。
私も買っていたわけではなく、いろいろあってロト6から入り、籤を買ったり買わなかったりしていた。
最近は、一獲千金を夢見て、ひと月300円までという縛り。
だから、ジャンボは一枚。それがない月は、200円の籤やスクラッチと100円くじだったり、最近だとビンゴも買ってみた。あれ、200円。
我が家のロト6離れは週に2回になってから。せめて週一でいい。
宝くじなんて買っても当たらないけれど、買わないと当たらないわけだし。
300円ならまあ捻出できる金額。ガチャガチャやって、中身出したら終わるのだし……比べられないけれど、自分の中でそういう原理にしてある。
なお、ジャンボは最近「ミニ」がわたしの主流になっている。
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