セロテープ捕獲(別名、殺虫)か、捕まえて外に出すかの二択……いや、見逃してしまうがあるから三択。
絨毯の上だと、セロテープ捕獲より、捕まえて放出のほうが楽だと気付く。毛足が長くないところは、アリが歩いているのが見えるし、つまむとしても床と違って毛に指が入るからつまみやすいのだ。
一匹ずつではなく、転がっていたプラコップというのかな、紙コップではなくプラスチックの大きめのコップがあったので、それに入れて、放出するようにしている。
さて、捕まえるとき、ふと、鷹とかカワセミでも何でもいいけど、鳥が空から獲物を見て捕まえる様をイメージし始めた。
どういう点でそうなったかというと……。
アリが歩いているのが見えた。
捕まえる方の手の指を、つまむ形に整える。
そして、アリめがけて急降下!
アリを(くちばしで)つまみ、そのまま飛行。
そんなイメージ。
鷹の目ごっこと名付けた。
いや、ホークアイだとイメージ違う気がするけど。
植木鉢の土がひどい状態なので、どうにかしたい。
ウインターコスモスですら死にかけているし。
石竹、上が出ている間に植え替えると、わかりやすいかなとか。
まぁ、植木鉢作り直しするとき、アリに群がられるのは必至なので、悩ましい。
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