奇乃堂

プリンタの進化か、メーカーか

 今年、長年愛用していたプリンタが壊れ、ブラザーのDCP-J526Jを購入した。
 インクが大容量がいいかどうか悩んだ結果、状況的にこれでよかろうとなったもの。
 使っていて生じた問題は「裏紙は難しい」と「詰まった危険」だろう。
 裏紙はプリンタの後ろの排紙を使えばできるかもと思いつつも、置き場を変えないといけないので難しいかも。

 とはいえ、普通に片面印刷するには大丈夫……真っ直ぐ印刷できなかったのは裏紙だった。

 で、とうとう、黒インクが切れた。
 それも印刷中に。
 これまではかすれるまで使っていたから、途中で「替えてけろ」と言ってくるとは思いもしなかった。
 インクは表の方で蓋開ければ替えられる。そうか、これまでのはインクは印刷する機能のあるところに直結していたから、途中で変更するなんてことは絶対になかったんだ。
 ここのメーカーだと当たり前の機能だったのか、進化したのか、実はわからない。
 ただ一言、かすれないで済むって素晴らしいな。

 問題は、インクをどう出すか覚えてなくて、「押す」って書いてるから何度も押したけど取れず。
 よく見たら、上の突起を手前に引けばとれる……。押すのは、入れる際の指示だったってことだね……てへ。

今後ともよろしくでございます。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事