なぜ買わないのかというと、一個持ち歩くの面倒、いいお値段、瓶要らないという状況からなかなか手が出なかった。
たまたまスーパーに入荷しており、ついでの買い物で買えてしまったのだ。
気になっていたからこれはいい機会だ、これを逃すと二度となかろうと。
× × ×
さて、パッケージに「ほろにがカラメル」とある。
まあ、そんな程度だろう、と勝手な想像をしておいた。食べられないようなものは作っていないだろうと謎のことも考えた。
早速食べる。
ああ、プリン部分は好みではないタイプ。カスタードプリンの方が好きなのでそこはわきに置き判断しよう。好みではないけれどおいしいよ。甘い。そして、食べてから数時間たってブログ書いているがお茶もかなり飲んだけど、まだ口の中がプリンの味の甘さ。
……おかしい。
ホリホリして、カラメルを食べてみる。
「にっがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい」
以上。「ほろ」どころか私には「非常に」「激」「鬼」何でもいいけれど苦かった。
プリン部分と混ざり方がいいと程よい味なのだよ。
私みたいな食べ方はしてはいけないのかもしれない。
十分の一くらいプリン部分だけで食べるということを。
最初からぐっちゃぐっちゃと混ぜないといけないのかもしれない。
それなら、カラメルを上にしてくる気もする。
いや、そうすると垂れてしまって美しくない。
うわあああ。
途中からハチミツ塗ったパンに載せて食べたが悪戦苦闘。いや、ハチミツとチーズがついてようやく食べられる。
× × ×
一言でいえば「おいしい」しかし「非常に苦かった」。
一度は食べて見たかったので、これであきらめついた。
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