奇乃堂

以前見た夢 内容の意味を後で気づいた

 横浜の元町に行こうと考えた。
 用があるのは「今治浴巾」というタオル屋だ。タオルのサイズ好みのがあるので、できれば行きたい……コロナ下もあり行けてないが、行こうと考えていける幸せをかみしめてもいた。
 パン屋も行きたいなぁ……とか考えていた。
 そんなころ見た夢――。
 ――と行きたいのだけれども、書くのが遅れて忘却している。
 パン屋に行って並んだとか、パン屋に行ったけど、種類がないとか、月曜日だからねとかいう内容だったのだ。
 細かいところは忘却の彼方。
 見た直後は「なんであんな夢見たんだろう」と思ったのだ。

 しかし、元町に行くため、店の定休日チェックして思い出した。
 元町商店街、月曜定休日多いんだってこと。
 パン屋もそう、月曜定休。
 もし、月曜日に行き買うなら、祝日に行かねばならない。祝日に行くという事は、観光客が多い可能性が非常に高い。結果、パン屋に入ることすらしたくないかも……。

 つまり、夢で見たのはそういう事のまとめ。
 夢は脳の活動とは言うけれども、納得できた。
 納得できたけれども、変な夢を見た、からそこにたどり着くまで日数を要している……。

今後ともよろしくでございます。

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