ルピシアの冊子で見たはず……なスパイスティーを作ってみることにしたのだ。スパイス自体は適度に取れば体に良いだろうという意味もある(し、残ってるんだよね、まだ。その上新しいの買った……)。
掲載されていたのは下記――
300ml分
アッサム茶葉(おすすめはディクサム)5グラム、マサラ3~4グラム
この材料をポットに入れて熱湯いれて、適当分。好みで砂糖を。
――だった。
なお、ディクサム買った後だったしいいじゃん! と思ったんだけど開けた紅茶見たら「ニルギリ・ブロークン」としっかり書いてあるんだが……お、おおう。
私が作った分量は下記――
急須にはいる分(たぶん200~300ml)
ニルギリ・ブロークン3g、マサラ(カルダモン・ペッパー)1g程度
急須に入れて熱湯を注ぎ、約3分。
――である。ちょっとピリ辛でおいしい。牛乳使わないから手軽。ただい、急須にスパイスが残ると、そのあとに緑茶入れたらスパイシーな香りだった。
あと、ハーブティーでもこれは利用できると気づいた。
その上、体がポカポカする気がする……。
なお、ストレートで飲むため、紅茶の砂糖が消費されない。
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