その中の一つがカニヤのカンパン。
カニヤ!?
なんで、カニ?
カニパンは違う!
三立製菓などで販売されているカンパンより、大きい。三立などが一口サイズなら、このカニパンのカンパンはその倍以上ありそう。
そして、結構、固い。
濡れてくると柔らかくなるけど。
ただ、そのおかげか、口の中の水分がもってかれる感覚は少ないのかもしれない?
一枚が大きいし、ゆっくり食べるから、おなかにたまる。
小分けで三袋、一食分という計算らしい。確かに、小分け一袋、カロリー高い。
山登りのお供っていうのは納得できる。
それに、ぎゅっとしまっているから、かさばりにくい。
それらは利点だ。
だから、非常食買い増しリストに、追加しようかとも考えた。
問題は、その固い点だ。
唾液で湿らせてゆっくり食べればおおよその人は問題ない。私も「固いのNG」とは言われているが、そのためゆっくりじわじわ食べればよいのだけれども。
悩ましい判断がここに!
一般的なカンパンだと、ぽこぽこ食べられて、おやつ替わりで消費はしやすい……非常時でないとき。
まぁ、カニヤのも、きちんと賞味期限把握して、外出の時にもってけばいいんだろうなぁとは……あと、噛まないでじわじわ食べるというコツを生み出せば!
× × ×
ちなみに、非常食の日付リスト作っていたんだけれども、今年が「2022年」という認識が薄い時期が生じてた……2021年だねって思った時期がちょうど3月前後……おかしい……。あ、年度またぎの仕事の影響かもしれない……と思ったりなんかしてみたりする。
× × ×
なお、カニヤとカニパンがごっちゃになるという、私の脳……おーう。
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