風景としては不思議で綺麗だけど……え、絵に描きたい……絵に描ければ……練習を重ねないと駄目ですが!
そのような光景を夢に見る。
以前も似たような光景見てる。
岩のあたりがはっきりしているから、これは、台湾地震が引き金かもしれない。
以下夢の話。
何等かで地元の鉄道に乗っている。
出てくる駅名はそれだが、風景は違う。
乗り過ごしたから、隣駅で降りて、本当はしてはいけないと言われているけど、そのまま逆にのって帰ろう。
線路が真ん中走っていてそれに沿うように上り下りのホームがある……場合、ホームの位置って線路挟んで大体同じ位置だ。
しかし、ここは線路挟んで上り下りのホームがある構造だが、ホーム自体も電車と同じ分ずれている。乗り換えしようとしてホームを歩くと、端っこに階段があるのだけれども、目の前にUターンするための電車がある……あるけど、ホームは反対側という……すごく、やきもきする。
階段は、段差が50センチあったり、20センチだったり一定ではない。
全体の幅は30メートルくらいあるのに、階段は幅50センチだったり10メートルあったりと……なんか、山の斜面みたいな状況。
小さな子どもが全身使ってよじ登っていたし。楽しそうだった、どこかの遊具みたいな感じで。
階段のところどころ、床がなく駅の下――道路が見える。
車走ってるねぇ……。
というか、床が抜けているところ、岩が1メートルとどっしりしているってのがわかるよ、苔むしているし。
段差がバラバラな階段を注意せず、調子に乗って下りていると、真っ逆さまに地上に転落。
相当な高さ。
そのデンジャラスなところはさておき、階段自体完全に下りなくても、途中で横に移動すれば、隣のホームに向かって上れるぽかった。