そんなにいるんだと驚いたのだ。
これが大きくなってどこかに移動するのか?
毎年大人は一匹だと思ったけど、実は何匹かいたのかしら、と。
クモの巣にかかっている、ちびかまの死体があった。
ああ、この瞬間、「ダーウィンが来た」のナレーションとテーマソングが脳内に流れたよ。
――最強のハンターのカマキリも、生まれて間もないころは小さなクモにも太刀打ちできないのです。
成虫になれるのは卵からかえったカマキリのほんの何ぴき程。
といった感じ。
クモの巣に色々かかっているのは見た。
ありんこも引っかかっていたっけ。
カマキリはまた個体数がはっきりしていたから、なんとなく、ちょっと違う視点が浮かんだ。
ありんこについては、人間の行動は巣を壊したり、餌となるパイを上げたりなど色々忙しい。
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