寂しがり屋のハーモニカ吹き。(障害者の日常生活)

孤独と人生。。。。

kiyasumeは今日が誕生日です。。。。ケーキは買いませんが。この機会にDVDを2枚と、靴下をAmazonから購入しました。今回は誕生日の緊急記事なので。過去記事からまた幾つか。皆さんに読んで貰いたいものを選んで再構成しました。ああ、この後。書いてある文は今回書いたモノですよ。駄文ですが誕生祝いという事で。読んで観て下さいね。

 
 
 
私が18歳の頃だった。丁度、アニメは松本零士アニメが日本では大流行をして居て。私も御多分に洩れず。劇場で「銀河鉄道999」とか「我が青春のアルカディア」「宇宙戦艦ヤマト」などを観ていた。特に私はりんたろう監督の手腕が良かった事もあって。「銀河鉄道999」の劇場版は、2作目の「さらば銀河鉄道999」と両方のものを見て居たが。それは私が16歳ぐらいの時だった。それから、2年程して、「銀河鉄道999」と「さらば銀河鉄道999」はテレビの洋画劇場で放映された。私は18歳の時にそれをまだ発売されたばかりのモノラル・ビデオデッキで録画して、ある休日に楽しんで見て居た。そうしたら競馬から帰って来た親父が来て。その様子を見て言った。「お前みたいなバカはいねぇなぁ、こんな3歳児が見る漫画を見て面白のか!!」と言われた。私は「ああ、あんたには3歳児が見る漫画に見えるのかい?」と言ったらこう言う「機関車が宇宙を飛ぶなんてのは赤ちゃん向けだろう。てめえは知能指数が最低に低いやろうだな!!」私は言ってやった。「あんたさぁ、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」って小説知らないのか?」「何?銀河鉄道だと!!そんな幼稚なものは知られえぞ!!」だからもう私は話をしても、このバカな父親には何も解るまいと思って黙って見て居た。
 
 
当時ビデオデッキは応接間にあり。応接間には16型のブラウン管のカラーテレビが置いてあって。それに繋げて見て居たからだ。だからバカ親父は私を見てバカに仕出したのだ。私は構わず見て居た。するとバカ親父はとことん私をバカに仕出して。ソファーに腰を掛けると競馬新聞を広げて、見ながらチラチラ。テレビのアニメ映像を見出した。そして主人公の少年が母親の仇(人間狩りで彼の母親は機械伯爵によって殺されている)を「戦士の銃」と言う銃で敵の機械伯爵の頭を撃ち抜いたら。彼の奥さんであるリューズと言う時間を操れる魔女の女性が。「これでよかったのよ。さあ、もうこの城は崩れ落ちるわ。早くお逃げないさい」と言って洋服を脱いで下着になり伯爵の遺骸に掛けてやっている場面を見たら。「おい、これさっきの漫画か?」と言い出した。 私は「だから言ったろう宮澤賢治を知らないのかって?彼のコンセプトをベースにしてSFアニメ映画にしているんだよ。」そう言うと、何がなんだか解らない顔をして見ている。しかし言うのだ「だって機関車が宇宙になど飛んで行くなんて言うのは幼稚だろ!!」だから私は宮澤賢治の「銀河鉄道の夜」の話を短めにした。すると「そんな話を宮澤賢治は作って居たのか?」と言って。吃驚している。最後、主人公の哲郎と彼を銀河鉄道に誘った謎の美女メーテルが別れるシーンになって、哲郎が(主人公の少年)がメーテルの名を叫けびながら、機関車を追いかけて行き。分岐点まで行って止まった処で「銀河鉄道999」は空へと消えて行って城達也のナレーションで「そして少年は大人になった」と言う所まで見たら。「これ続きもあるのか?」と聞いて来たので「あるよ、2作目が、、」と言ったら黙って自分の寝室へと入って行った。
 
親父については言いたい事だらけだ。あの人は物事を何も知りはしなかった。大映に1960年代の中頃に作った「大魔神」と言う特撮映画がある。悪代官たちを美しい女性が「自分の命と引き換えに成敗して下さい」と神に祈ると。大魔人が現れて悪代官たちを皆殺しにすると言う映画だ。この映画は全部で3部作であり。悪い城主に虐げられている貧しい人たちの祈り(大抵は17歳ぐらいの少女)。を聞くと体長30メートルぐらいの物凄く怖い顔をした大魔神が現れて城主を殺して人々を助けて消えて居なくなると言う話です。この映画は私が5歳から7歳ぐらいにかけて劇場で父親に連れられて見たが。大映の当時の特撮の推を集めて作られた映画で。今、、観ても見られる映画です。音楽はあの伊福部昭が担当し荘厳な音楽を聞かせてくれていた。処がこの映画を見た後も、あの親父はバカな事を真面目な顔をして言って居た。あるテレビ番組のクイズ番組での事だ。「おい、〇〇!!あの人を見てみろ!!あの人の顔が魔神の顔だぞ!!きっとそうだ、大魔神はあの顔だぞ!!あの男が魔神なんだ!!」と言うのだ。
 
幾ら小学校低学年生でも大魔神の顔は作り物の仮面の顔だと解っている。私は「お父さん何言ってるの?あの大魔神の顔は作り物でしょう?」そう言っても「いや間違いない。あの男が扮装したんだ」と丸バカな事しか言えない。そして晩年になってから親父にジョルジュ・ロートネルのサスペンス・ノワール。「フランス原題の「寄生虫の死」/ 日本題名チェイサー」と言う。アランドロン主演のフランス映画を見せて居て。最後になって親父の部屋に入って行ったら。正義感が強すぎて返って殺人を起こしている警部をドロン扮する実業家が接触し。会話をテープに録音して最後に彼に「それでは自分の罪を聞きたまえ」と言って駅構内で。スピーカーから録音してある音声を公開して流したら。その警部はドロンに向かって「おい、悪党を逃すのか!!」と自分が憎んでいる人間の事をそう言っているのに。あの親父は「おい、あいつは、まだ自分が悪いのに悪く無いと言い訳しているぞ」と言うのですよね。私はこの人は相当にバカか学が無いのかと思って自分の父親ながら呆れて聞いて居た。私の父型の血筋はとんでも無いバカな血筋ですよ。
 
処で此の間また互助会の女性が来た。「ふりかけ持って来た」と言って帰らないので言いたくは無かったが。「私は障害を持っているので葬式関係は全てケア・マネージャーが取り仕切ってやってくれるので、お断りしているのですよ」と言ったら、要約、帰って行った。もうチャイムが鳴っても弁当も出ない様にしようと思うし。訪問看護師以外は出ない事にした。隣のおばあちゃんなんて。新聞配達員に丸め込まれて新聞を取らされて居た。私の所には来なかったが、、お年寄りは騙され易いものだ。まあ、相手も不況期だから必死なのは解るが。一々付き合ってはいられ無い。可愛そうだけどもね。その女性は歳は52歳で化粧もして居なくて。髪もザンバラで後ろに縛って居たし。「この人苦労してるな.....。」とは思ったが・・・。前には可愛い子が来て「空気清浄機を買ってくれませんか」と言って来るし。断ったら「ヨーグルトの販売もして居てそっちはどうですか?」と聞いて来る。「この子。かわいそうにな、、」とは思ったが。「俺は金無いんだよ。ごめんね」と言ったら帰って行ったし。一々出るから。そうなるのだから。もう出ない事にする。さて今回は誕生日なのに愚痴をまた言って仕舞った。最後に「銀河鉄道999」の映像を載せて置きます。懐かしいでしょう?まあ、見て下さいね。お歳を召した方も歌がいいと思いますよ。
 
劇場版銀河鉄道999最後の別れのシーン
 
Mary Macgregor - Sayonara
 
 
かおりくみこ やさしくしないで
 
 
思い出のなみだ色

青木志貴さん

 
 
 
 
 

 

 

声優の鞄の中身はなんじゃろな?

スキンケア用品を紹介!

 

 

 

〜〜『孤独と人生』〜〜

 

 

 

 

孤独と人生 新装復刊 / ショーペンハウアー (ショーペンハウエル) 金森誠也訳

 

 

私の指針として居る哲学書がある。ショーペン・ハウアーの「孤独と人生」です。この哲学書は今から20年前に、当時通って居た立川のクリニックの帰りに、立川の駅前のデパートの中にあった。オリオン書房で偶然見つけた。私は親しくさせて貰って居る。小寄道さんほどの哲学の知識量は無いし。また、ZIPさんの様に自分で哲学を消化して、会話の中で哲学的論考で話をする事も出来ない。しかし、私は哲学に虚身を言い表せられ、興味を強く惹かれる。此の本は人生立ち止まって考えたい時になど良く読み返して居る。此の本の内容とは短く説明すると人間の財産は1.広い意味での人格2.人の所有するもの3.名誉地位名声に区分される。人の幸福にとって最も本質的なものは己自身に備わって居るもの、即ち第1項目である。これを前提に二章-四章までで各々の財産について述べて居る。そして、五章からは人生において心得ておく事をリスト形式で説いてくれて居る。若者向けに書かれたと言う事で、度々愚かな大人の例が反面教師的に書かれて居る。やや言葉がキツいが本質を突き、厳しい言葉で思想がダイレクトに伝わって来る。箴言として幾つも線を引いた。ショーペンハウアーの描く幸福論なのです。日常の中で明朗に生きていく為に注意し意識していくべき事が事細かに書いてあるのだ。この世の本質は苦であり、苦の殆どは他者から、または自分の準備不足、意識不足から持たらされる。他者を遠ざける非常に厭世的な思想です。幾らか選民的、愚民的思想でもあると思います。価値が在ると思っていた全てのモノから解脱する事は私には不可能ですが、価値は自分の中だけにあり、家や車等物に拘らない事、他人に期待し過ぎない事等を頭の隅にそっと置いておくのも悪くないと思いました...。ショーペン・ハウアーは此の著書の中で、人生の苦痛は他者との関わりから生じ、それを出来るだけ避ける事が幸福の秘訣であると述べて居る。幸福である為にはまず健康である事、生活に困らない程度のお金がある事、そして孤独である事を挙げて居る。財産や名声・地位に固執するのではなく、生まれ持った個人的特質(人格)に沿った幸せを追求する事が幸福への道であると説く。なかでも動物的楽しみや快楽ではなく、精神的な楽しみを追求するのが最上であり、そのため天才たちはその追求のために孤独を好む。一方、凡人は孤独に耐え己の人格すべてを没入させる事は出来ないので、人格と精神力に応じた努力が大事である。己を知り、精神力や感受性を育むことの重要性を再認識させる内容だった。不思議と他者を遠ざける非常に厭世的な思想ではあるが、私には妙にフィットした。

 

 

kiyasumeの今日の夕食。ハンバーグ弁当です。。。。

 

〜〜男の世界〜〜

 

私は厭世的な生き方をして居ると自分の事をそう思う。大体が、スポーツは嫌いだ。野球もサッカーもラグビーも駅伝も見ない。だから選手たちの名が解らないし。解って居る名でも選手の顔が解らない。私は子供の頃は野球に興味があった。親に少年野球チームに入りたいから、ユニフォームを買ってくれと言ったが、買っては貰えなかった。私は父親に野球のミットとボールを買ってくれとねだった。親父は暫くすると、ミット2つと野球ボール1つを買って来た。そして家の前の道路でキャッチボールを朝早く起きて始めたが、暫くして近所に住んでいた同級生の女の子が、「なんだヨォ!〇〇が野球なんかするのかよ〜!!〜!!」と言って通って行ったら。親父はそれ以来起きて来なくなった。私が扁桃腺の手術をして小学校を半年休んで、勉強が丸で解らなくなって、親父の処に行って勉強を教えてくれと言っても、朝早く勉強をする事になったが、3日坊主と言うのならまだ分かるが。1日で起きて来なくなった。私はどうせ誰も助けてはくれないんだと思う様になって行った。そんな私が好きなスポーツがあった。プロレスだ。私は小学校の頃、1960年代後半から1970年代に掛けて格闘技がブームとなっており。その煽りを受けて、アントニオ猪木が好きだった。彼は日本プロレスの力道山にブラジルで、日系の移民として暮らして居た処を見出されて、凱旋帰国をして、プロレスラーになった。彼の同期には巨人軍の野球選手だった馬場が居た。此の二人を力道山は実験台とした。まず、猪木にはもの凄くきつく辛く当たった。そしてもう一方の馬場には優しく優遇して扱った。猪木は馬場をライバル視して、過激なプロレスをする様になった。一方の馬場はボンボン育ちのレスラーへとなって行った。

 

アントニオ猪木 「道」 伝説の名言

 

しかしある時に日本プロレスの崩壊事件が起こって仕舞った。力道山がヤクザにドスで刺されて死んで仕舞ったのだった。二人は力道山の死んだ穴を埋めるが如くに試合をこなして会社に儲けを持たらした。しかし会社の幹部連はその彼らの血と汗で稼いだ金を持っては毎晩。キャバレーで豪遊して1日で100万円も使って仕舞って居た。猪木はそんな経営幹部が許せなくなり、密かにアメリカ帰りのレスラーたちと東京プロレスという団体を旗揚げしようとした。しかし此の事は事前に漏れて居たのだ。猪木はどうしてだと思ったら、一緒に東京プロレスで旗揚げしようと言って居た馬場が日本プロレスの経営サイドに金で買収されて、裏切って居たのだった。猪木はそれ以来馬場を憎んだ。憎んで、憎んで、憎み通した。結果、猪木はプロレス界を追放処分となったが猪木は東京プロレスを旗揚げした。そして、馬場は一人で日本プロレスを背負うエースとなった。その後。紆余曲折あって、猪木は東京プロレスを解散し、新しくテレビ朝日のテレビ放映権を貰って新日本プロレスを立ち上げた。馬場はダメになった日本プロレスに見切りをつけて全日本プロレスを日本テレビ放映権を貰って旗揚げして。以来、此の2つの団体は敵対する様になって行った。私はこう言う経緯を踏まえてプロレスは1990年代まで見て居た。

 

 

 

いつも一緒に

 

 

 

1980年代に新日本プロレスで猪木の弟子である藤波辰巳と長州力の因縁抗争が勃発し、二人の対戦カードが組まれる様になった。それまでジュニア・ヘビー級のベルトを敵地のマジソンスクエア・ガーデンに乗り込み、見事アメリカのwwfのチャンピオンをドラゴン・スープレックスという大技で失神させてベルトを勝ち取り凱旋帰国した、藤波に、雑草だった元オリンピック選手で鳴らした長州力が噛み付いたのだ。「俺は藤波の噛ませ犬じゃない!」と宣言した長州は維新軍団を組織して正規軍である藤波、猪木に刃を向けたのであった。新日本プロレスは組織を2分する危機的状態へと陥って行った。しかし猪木は此の申し受けを堂々と受け入れて藤波と長州との試合を組んだ、恐らくは猪木は自分の波乱万丈の人生に長州と藤波を重ね合わせたのだろう。二人の試合は壮絶なものとなって行った。初めは試合にならなかった。長州と藤波は試合では無く喧嘩だった。二人してぶん殴りあって居た。そんな状況を見て居た世の中の人は次第に此の二人の試合を注目しだして、社会現象とも言えるプロレス・ブームが1980年代に巻き起こった、テレビの視聴率は85%を超えた。前代未聞だった。

 

 

 

【プロレス】飛龍革命 クリアー版

 

 

 

私は長州は好きに慣れなかったので藤波を応援して見て居た。或る日、ゆきかずが私をバカにして言った。「プロレスなんて八百長を見て居るのか、貴様はバカか!!見るのやめたらどうだ〜〜〜!」ゆきかずに聞いた「長州って知って居る。」すると「そんな奴は知らない。プロレスは見て居ない」と言う。何も事情が解って居ないで人を非難して居るのだ。やめたらどうだ〜〜〜とはよく言えたものだ。ゆきかずはゴルフの会員権を二つも持って居た。そして言う。「ゴルフぐらい出来無いと男じゃないねぇ!!」私は金も無いのにゴルフに興じて自分を一流だと思って居るバカを見て居て。つくづく、こんなバカは居ないと思って居た。話はプロレスだ。長州との因縁試合で藤波は足の骨を折って仕舞った。しかし彼は試合に出る為に麻酔を足に局部注射して戦った。見て居て、試合も冒頭5分ぐらいから麻酔が切れて、藤波は苦痛の顔を浮かべて戦った、麻酔は5分しか持たなかったのだ。そして長州に敗れてべルトは奪われて仕舞った。私は此の二人の抗争を見て居て、これを組織としての規律を曲げてまで許した猪木と、反逆した長州。受けて立った藤波。皆、素晴らしいと思って見て居たのだった。世間は男のドラマに酔いしれて居た。

 

 

 

長州力・藤波辰爾 マイクパフォーマンス

 

 

 

私はブルースが好きだ、虐げられて来た黒人の魂の咆哮。そして辛い現実をブルースと言う音楽にして、人生の語りべとして歌って居る、ブルース・ミュージシャンたち。私は男だ。だから、男らしいものに憧れるし。そう言った人生を送って居る男を見ると応援をしたくなるし、尊敬もするのです。最近、ビジュアル系ではあるが、ガクトとローランドと言う二人の男たちを応援して居る。彼らの全身はホストだった。確かに容姿端麗だ。私は原田芳雄さんを手本として来たが。此の若い二人も負けない位いい奴らだと思って居る。ガクトは若い頃、精神病院に隔離されて居た過去があるし。原田芳雄さんも精神疾患を若い頃に患って居て、役者になってからも失語症などに悩まされて居た過去があった。でも男らしく生きて居た。もう一人役者では此の名は知らない人も居るかと思うが「栗塚 旭」と言う俳優が居る。彼が演じた「土方歳三」は絶品だ。あと私は芳雄さんと並んで影響を受けた。ブルースハーピストの日本が世界に誇る。ウイーピングハープ・セノウ事。妹尾隆一郎さんが心の支えとなって居ます。私は以上の様な人たちから色々と学んで来たのだ....。

 

 

ローランドのモーニングルーティン | Morning Routine of ROLAND

【自宅】はじめまして、ローランドです【人生初の自己紹介】| 現代ホスト界の帝王ROLAND

現代ホスト界の帝王が下積み時代の衝撃の暮らしぶりを告白。「ROLAND-完全密着- vol.014」 [KG-PRODUCE]

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妹尾隆一郎ブルースを語る 2015_1_7

Weeping Harp Senoh 最後のライブ

待ち呆けのブルース - 原田芳雄

 

 

 

 

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この動画2つはこのblogでは再生ができません。しかしこの動画を開くと、YouTubeにて再生して下さいと出るので。YouTube上で再生して下さいね。貴重な映像と曲ですから。

 

時代劇【燃えよ剣】『燃えよ剣のテーマ~燃えよ我が命(挿入歌)~予告編用BGM』

時代劇【新選組血風録】主題歌 ~『新選組の旗は行く(歌詞付き)』

 

 

 

死ぬとき、「ああ、楽しい人生だった」と思える様な人生を過ごしたいですよね?「一度きりしかないのだから、楽しい人生を送りたい」と願うのは、洋の東西を問わず今も昔も変わらない人間の心理です。オードリー・ヘップバーンの言葉、“The most important thing is to enjoy your life – to be happy – it’s all that matters.”「もっとも大事な事は人生を楽しむ事、幸せを感じる事、それがすべてです」は、「エンジョイ・ユア・ライフ」と言う英語を流行させました。

「エンジョイ・ユア・ライフ」のフランス語は“Jouissez de la vie !(ジュイッセ・ドゥ・ラ・ヴィ)”

「セ・ラヴィ」にも使われて居る“La vie” は「人生」と言う意味です。

日本では、島耕作シリーズや『黄昏流星群』でおなじみの漫画家である弘兼憲史さんが、人生を楽しむ事の大切さを色々な本で説いて居ます。自分に残された時間が後どのくらいあるのかと言う事は、誰にも解りません。

だからこそ今日、いかにして楽しい人生にするかと言う事を見直して見ませんか?

此処では、弘兼憲史さんの言葉から、楽しい人生の生き方を見直すヒントとなる10カ条を紹介します。

 

 

 

楽しい人生を送るための10カ条

 

漫画家の弘兼先生は、70歳を超えた今も現役で漫画を描き続け、

食通や趣味人としても知られる存在です。

漫画以外にも数十冊に及ぶ著書があり、その中心となって居るのは

「一度きりの人生、楽しまなければもったいない」と言う思想です。

考え方ひとつで人生は変わる。

どうせ同じ時間を生きるのなら、楽しい時間を過ごしたほうがいい。

人生は何をしても自由だけど、すべて自己責任。

マイナス思考を忘れさせるのは、プラス思考だけ。

と言った言葉を残しながら、如何にして人生を楽しいものとするかを説いて居ます。

多くの事柄は、何か特別な事をしたり、特別なものが必要だったり、

多くの資金がなければ出来ない事ではなく、ものの見方や考え方という

メンタルな要素が中心になって居ます。これは、言ってみれば誰にでも出来る事。

弘兼先生の言葉から、誰にでも実践可能な人生の楽しみ方を

10カ条ピックアップして、概要を紹介します。

1. 現実をすべて受け入れる

自分が置かれた状況、身の廻りで起きて居る事、目の前にある現実を

すべて受け入れて、そこから出来る最善の方法を選ぶ事。

これが、楽しい人生を送る為の基盤です。

「格差社会」が問題視されて居ますけど、平等な人生などと言うものはありません。

人間は、生まれながらにして平等では無いのです。

裕福な家庭に生まれる子どもも居れば、貧しい家庭に生まれる子も居ますよね。

走る事が速い子も居れば、絵を描くのが上手い子も居ます。

それが現実。

そうした現実に抗って見たり、自分の出自を恨んで見たりしても、時間がムダになるだけで、

そこからは前向きなエネルギーは生まれません。

ハングリーパワーと言うのは、現実を受け入れてバネにする事で生まれるのです。

家庭環境や経済状況、職場環境などに不満があったら、変えていけばいいのです。

その為には、まず現実をすべて受け入れて、ムダなマイナスの

エネルギーやストレスを抱えない事が大事です。

2. 楽しんで仕事をする

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仕事は、人生に於いて多くの時間を割く要素。

仕事が楽しくないと、人生はつまらなくなって仕舞います。

弘兼先生は、漫画を描く事が楽しくて仕方がないくらい好きで、

それを仕事にしたので今も仕事をするのが楽しく、どんなに忙しくても

仕事でストレスを溜める事は無いといいます。

しかし、自分の趣味や好きな事を仕事にして居る人は、少数派でしょう。

多くの人は、仕事の中に喜びや楽しみを見つけたいと思っているのではないでしょうか。

誰しも、仕事をする上での目標と言うものがあるはずです。

それは、業務の成功にかんするものかも知れませんし、役職や地位を目指すものかも知れません。

ですが、楽しい人生を送る上で大切なのは、仕事で何を目指すか、

何をするかと言う事よりも、むしろ、どうやって仕事をするかと言う事です。

どんな仕事をして居ても、多くの場合は同じ事の繰り返しになりますよね。

この繰り返しの中に、楽しみや喜びを見つけるのです。

通勤の途中で楽しめる事や、仕事仲間と楽しめる事、もしくは楽しい

作業方法などを見つけて、楽しい時間を少しでも増やすのです。

3. 没頭できる事を大事にする

趣味でも仕事でも何でもいい、没頭出来る事があると人生は楽しくなります。

それをして居る間は、時間が経つのも忘れ、ほかのものは目に入らないほど集中出来る事です。

趣味が充実して居るので人生は、楽しいものである事は間違いないでしょうが、

「没頭する」事にはいろいろな効能があるのです。

一番大きな効能は、ストレスの軽減。

ストレスは、マイナスの刺激に対する脳の反応で、「辛い」「悲しい」「苦しい」「痛い」

と言ったマイナスの刺激は自分の意思とは関係なく降り注ぎ、無くしたり消したりする事は出来ません。

「ストレス解消」と言う言葉がありますけど、ストレスを忘れ様とすれば、

その原因になって居るマイナス刺激を思い出す事になるので、よけいにストレスを抱える事になります。

処が、プラスの刺激さえ自分に与えられれば、マイナス刺激を忘れる事が出来ます。

プラスの刺激は、好きな事、楽しい事、心地よい事などをすれば、

意識的に増やす事が出来ると言う特徴があります。

没頭して居る状態は、最高のプラス刺激になるのです。

ストレスを軽減して生きる事は、楽しい人生の大きな要素です。

4. 非日常を楽しむ

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非日常を楽しむ事は、誰もがやって居る事でしょう。

読書、映画やドラマ鑑賞、ゲームなどはみな、日常と違う擬似体験を楽しむものです。

弘兼先生が楽しむ非日常とは、「日常の中に見つける非日常」。

たとえば、何時も歩く道を1本変えて見るだけで、驚くような発見があるかも知れません。

何時も通るけど、入った事がない地元の居酒屋に入って見ると、知らなかった

地元の情報があふれて居るかも知れません。毎日やって居る行動をちょっと変えて見る。

そうすると、日常の中に興味深い非日常がある事に気づきます。

また逆に、「非日常の中の日常」を見つけて楽しくなる事もあると言います。

出張や旅行で新幹線に乗って居ると、山間の平地にポツンとひとつ民家の明かりが見えて来て、

「ああ、こんな処にも家族が居て、暮らしがあるんだな」と、ふと温かい気持ちが沸いて来ると言います。

旅と言う非日常は楽しいものですが、その中でふと出会う日常に癒されるのです。

5. 料理をして生き残る

弘兼先生は、かねてから「男子厨房に入れ!」と提言し、

食通であると同時に料理好きである事を語って来ました。

今も、ヒロカネプロダクションでは、先生とアシスタントの

皆さんが毎日交代で食事を作って居るそうです。

あの弘兼先生が、自転車に乗って近所のスーパーへ食材を買いに行くと

言うのですから驚きです。料理には、仕事で役立つあらゆる要素が入って居ると言います。

今日は何を作るかと言う企画力、店で食材を見てアレンジする応用力、頭の中で段取りを

組むプランニング、調理を進めるディレクションなどなど、買い物から

後片付けまで楽しみながら、スキルアップが図れるのです。

男が料理をする事は、自立して長生きするための条件になるとも言って居ます。

奥さんがある日倒れるかも知れませんし、先立たれて一人暮らしになるかも知れません。

その時に料理が出来ない男は、栄養管理が出来なくて早死にするのです。

料理の楽しさや、ヒロカネプロのまかないメニューを紹介し、包丁を持った事が無い人でも

イタリアンのコースが作れる事になると言う、一風変わった料理本も書かれて居ますから、

ぜひ参考にして料理を楽しんで下さい。

6. 孤独を大切にする

自分だけの時間を大切にして楽しむ事も、人生には必要な要素です。

人間、生まれる時も死ぬ時もひとり。

本来は、孤独を好む生き物なのです。

孤独感にさいなまれて、つらい人生を送るのは辛い事でしょう。

しかし今、孤独を求め、孤独を楽しむ人が増えて居ます。

「独居老人」と言う言葉があります。

ひとり暮らしの高齢者の事ですが、「孤独死」と同じ様に暗い響きを感じますよね。

処が、特に女性は、自由気ままな暮らしがしたくて自らひとり暮らしを選んで居る人が多いのです。

孤独は寂しいもの、孤独は悪い事と言う概念は、もう過去のもの。

「おひとりさま文化」などと言う言葉が出来るくらい、孤独は楽しむものになって居ます。

ネット社会は人間関係が希薄だと言われますが、多くの人は家族や友人と

リアルにかかわり、職場では色々な人間と接触して居ます。

ネット空間だけで生きて居る様な人は別として、普通の生活を送って居る人に

取って孤独は癒しの時間でもあるのです。

7. 人間関係を整理する

仕事の悩みで常にトップ3に入るのが「人間関係」です。

苦手な上司、どう接したら良いのか悩む部下、好きになれない取引先の担当者。

さらにセクハラやパワハラなど、今の企業は過剰なくらい

お互いに気を使いながら仕事をする場所になって居ます。

すべての人間と上手くやると言うのは、とても疲れる事ですが、

自分の頭の中で人間関係を整理する事で、ちょっと楽しい人生に変える事が出来ます。

苦手な相手、好きになれない人、嫌いなタイプと言うのは誰にでもあるもの。

そう言う相手とは、ムリに付き合う必要はありません。

そうかと言って、仕事上の関係であれば切る事も出来ませんよね。

そこで皆悩む訳ですが、此処で大事なのは「割り切った関係」と言う

スタイルを自分の中に作る事です。

仕事をこなす事は自分の為に必要な事ですから、その為に

最低限のコミュニケーションを取ればいい。

好きになる事も、分かりあう必要もありません。

仕事に必要な関係なのだと割り切れば、相手に対して過剰な期待を

抱かなくなりますから、楽な関係が作れます。

8. 介護はムリのない範囲にとどめる

 

高齢化社会が到来し、今後も進行して行く日本では、

親や配偶者の介護と言う問題に直面する人が増えて行きます。

今、大きな社会問題となって居る「介護離職」を、ある日、

自分の事として考えなければいけない立場になるかも知れません。

介護離職をして収入が無くなり、共倒れになって行くケースや、

親の介護の為に子どもの教育費や結婚準備金を使って仕舞ったと言うケースは悲劇です。

大切な人の介護は大事ですが、守らなければいけ無いものには線を引かなくてはいけません。

自分だけではなく、家族の人生まで狂わせて仕舞う事になるのです。

人生には、辛い判断が必要になる事もあるでしょう。

費用の問題だけではありません。

自宅介護は、予想以上に体力を消耗するもの。

介護される人が、家族以外にケアされる事を受け入れられない為に、

ムリをして頑張って仕舞い、体を壊すケースも少なくありません。

冷たく聞こえるかも知れませんが、介護が必要になったら、

とにかく専門家や経験者に早く相談をして、

自分の生活を壊さない様にする事を第一に考えましょう。

自分の人生こそ、限られた大切な時間なのですから。

9. 邪魔なプライドは捨てる

職場が変わったり、部署が変わったりした時に、

過去の自慢話ばかりする人が居ますよね。

「前の職場では、営業成績がトップだったんだ」

「前にいた〇〇部では、重要なポジションを任されて居ました」

こう言う話を、ことあるごとに繰り返すのです。

これでは楽しい人生どころか、嫌われる存在になって仕舞います。

(なめられてはいけない)と言う気持ちから、

自分のスキルを伝え様としても、ただの自慢話にしか聞こえません。

楽しい人生を送るために必要な人間関係は、「どんなにすごい事をやって来たか」

を説明する事よりも、「今、自分は何ができる人間か」を伝える事で構築されます。

小学校へ入学すると、サラリーマンの子も公務員の子も、

酒屋の子も八百屋の子も同じ教室で机を並べますよね。

ゼロから人間関係がスタートする訳です。

転職したり、職場が変わったりした時は、同じ様にして新しい環境で

ゼロから人間関係を作って行く事になります。

その時に過去のプライドは邪魔になるだけ。

そこからの人生を楽しくする為に、皆んな捨てて仕舞いましょう。

10. 「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」

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楽しむ事を至上とする弘兼先生の人生観で有名なのが、

「まあ、いいか」「それがどうした」「人それぞれ」と言う3つの言葉です。

生き居れば、壁が立ちふさがる事もあるし、苦難や試練に遭遇する事が必ずあります。

そう言う時でも、人生を楽しんで仕舞うのが弘兼流です。

考えても変わらない事は、何時までもこだわって居ないで「まあ、いいか」と割り切って仕舞う。

現実を受け入れた、いい意味での「あきらめ」です。

それから、「それがどうした」と開き直る。

過ぎて仕舞った事は、タイムマシンでも無い限りどうする事も出来ないのですから、

何が自分に起きたとしても、乗り越えるしかない。

開き直りをそのパワーにするのです。

そして、人生は「人それぞれ」と納得する。

何が幸福な人生かと言う事は、人に寄って違います。

だから、人生を人と比べても意味がないのです。

自分が楽しかったらそれでいい。

自分の人生が幸せだと思えたらそれでいい。

そのかわり、すべてが自分の責任ですから、自分の中にルールが必要なのです。

弘兼先生は、これを「自立と自律」という言葉でまとめています。

まとめ

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自由に生きる事は、「楽しい人生」とイコールではありません。

楽しい人生を送る為には、自分を律する事、ルールを持つ事が大事なのです。

此処では10カ条を一例として挙げました。

ルールとは言っても、考え方ひとつで実践出来る事ばかりです。

自分の人生にアレンジして、あなたなりのルールを作って見ませんか?

弘兼先生と同世代の心理学博士で、『楽しい人生を生きる宇宙法則』で知られる小林正観さんも、

頑張らないラクな人生を提言して居ますので、ぜひ参考にして下さい。

最後にシェークスピアの名言をひとつ。

「世の中には幸福も不幸もない。考え方ひとつでどうにでもなるのだ」

生まれながらにして幸福と決まって居る人も、不幸と決まって居る人も居ません。

その人がどれだけ幸福になれるかと言う事は、ものの考え方で決まるのです。

 

【参考資料】

・『50歳からの時間の使い方』 弘兼憲史 興陽館 2018年

・『弘兼流 60歳からの楽々男メシ』 弘兼憲史 マガジンハウス 2017年

・『60歳から人生を愉しむ43の方法』 弘兼憲史 こう書房 2011年

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー。

今回は此処までです。誕生日の緊急掲載でした。またお逢いしましょう。。。。

コメント一覧

1021akira
お邪魔いたします。
私の詩集をご購入していただけるとのこと、ありがとうございます。
第1詩集「目的のない旅」は2017年10月に1000部出版し、去年の秋、在庫を確認したところ500部残ってました。3年間この状態が続いていました。所が、出版社との宣伝・販売契約が来年の2月で終了するので連絡があり、残が250部とのことでした。ここ半年で250部売れたようです。契約期間中に完売したら、再版になります。
第2・3詩集は考え方を変え、今後の出版回数を重ねることに重きをおき、費用をそちらに当てることにしました。ですから極端に少なく出版しました。150と100部しか出版しておりません、売れたのではないんです。
ご購入の方法は、ご覧になったようですが、blog記事「ご案内」で投稿してあります。それをご覧ください。何分よろしくお願いいたします。
ではまた・・・
kiyasume
akiraさん最初の詩集。もう絶版なのでしょうか?
あとの2冊ももう部数が少ないですね・・・・・。

売れ行きが良いみたいですね。

私も最新刊の方を買わせて頂きますよ。
それではまた・・・・・・。
kiyasume
ハナさん。書き込み有り難う御座います。
そして誕生祝いの言葉有り難う御座います、、

まあ、確かに一人暮らしは気楽ですよ、、
誰にも気兼ねせずに居られますしね。

今は、こうやってパソコンで離れて居る人たちと
交流が持てますから、、いい時代ですよね。。。

私は若い頃にバンド活動をやめてから、日本放送クラブ
と言う。ビデオ・サークルに入って居た時期があるのですよ。
それで地方で放映されたローカル局の映画で、、

アラン・ドロンの「ジェフ」と「泥棒を消せ」と言う2作品を
録画して貰い居ましたが、いまだにビデオソフトにも
レーザーディスクにも、DVDにもなって居ません。

もちろんWOWOWやらスターチャンネル。NetFelix,
アマゾン・プライムでも放映しません。だからビデオテープに
録画して貰ったものを、今は、DVDにダビングして所有して居ますよ。

でもね、そのサークルで海外の人たちからも。丁度1980年代から
1990年位までだったから、日本の当時はジャパニメーションと呼ばれて
居た,TVアニメをよく録画して送ってくれと。イタリア。フランス。ドイツ。
そして香港から手紙が来ました。中国からも来たかな?

殆どが、ドラゴンボールだとか、セーラームーンだとかでしたけど、、
なんか懐かしい思い出ですね。。。

ハナさんの元気の源は、14匹のワンちゃんたちとゲームですよね。
私もハナさん観たくいつまでも若く居たいですよ・・・・・・。

もう62歳ですからね、、前期高齢者まで後3年、、、
それから5年したら後期高齢者の70歳ですから。

我ながら歳取ったなぁ〜〜と思いますよ。。。


また来て下さいね。宜しく。でわでわ......。
kiyasume
yu21425noさん、訪問書き込み有り難う御座います。。。
返事が遅れてすみませんでした・・・・・・。

パソコンが壊れて仕舞ったものですから、、
一昨日ようやく新しいパソコンが届きまして。

しかし5年に一度しか。誕生日、認識しないくて5年後は90歳!!
と言う事は今85歳ですか、、、お元気ですね、、
私なんか今回で62歳ですが、足は動かないわ、、腰は痛いわで
処置なしです。元気を、反対に老人パワーを分けて貰いたいくらいですよ。

また来て下さいね。コロナにはくれぐれも気を付けて下さいね。
それではまた、来て下さいね。宜しく......。
kiyasume
akiraさん書き込みどうも有り難う御座いました。。。
昨日辺りの、夜ぐらいからパソコンを正常に近く使える様になりました。
今日なんかも午前中にカスタマーで誘導して色々助けて貰い、、
セッテングして居ました。返事が遅れて申し訳ありませんでした。

そうですか。当時の世相は左翼思想が蔓延って居ましたからね、、
確か劇団四季には「狼は生きろ豚は死ねと言う、、
初の大阪労演例会作品で或る劇がありましたよね
、幕末に土佐の脱藩浪士となった久の宮清二
郎を中心に展開する。藩の重役の策謀によって兄
を殺め、また愛する女を失った彼は、政治や人生
を茶番としか見られない人間となる。だが知り合っ
た幕府老中にその安易な態度を激しく罵られた彼
は絶望から立ち上がり、再び激動する現実世界に
関わっていく—。「1960 年」にふさわしく、政治
権力と格闘する個人の生き様を強く描き出した
作品だったので無いでしょうか?。

>「四季」在籍で出会った人、一緒に活動した人の名前を列記します。
サルトル、石原慎太郎、浅利慶太、尾上松緑、北大路欣也、石坂浩二、加賀まり子、渡辺美佐子、伊藤雄之助、長岡輝子、いずみたく、富士真奈美、
安井かずみ。

次は、あの当時の主だった劇団員です。
井関一、水島弘、日下武史、田中明夫、立岡光、松宮五郎、浜畑賢吉、池田鴻、石崎二郎、布施紘一、安藤康三、藤野節子、北村昌子、影万里江、三田和代。
四季はマスコミ活動が控えめだったので、知らない人もいると思われます。

しかし、毎度ながら壮々たるメンバーですね、、、、
確かに知らない人もちらほらとお見受けします。

サルトルとは凄いですね、、実際に会いしたのですね。
松緑さん主演でサルトル作の「悪魔と神」を日生劇場で公演して、
その関係で呼んだのですか?。まあ、今や、サルトルは古いと言う人も
居ますけど。私は彼の「実存主義」にはセイレン・キルケドールから、
ニーチェ、ハイテッガーの流れとして、彼を信望して居ますよ・・・・・・・。

しかし、サルトルとお会いになられた事は凄いですね、、、、
そして石原慎太郎。当時は太陽族から出て来た或る意味、、
注目されて居た作家ですよね。。。。


>石崎さんは、佐分利信さんのご子息です。息子のことが心配だったのでしょう、様子見に劇団にお見えになりました。布施さんは脚本家の布施博一さんの弟さんです。前に戻りますが、村井国夫さんの弟さんと「造形」で一緒でした。役者を諦めコックなりました。お兄さんはあんなに立派で有名な俳優ですけどね。


この事は私は殆んど知りませんでした。勉強に成りました。

>いずみたくさんは、四季の公演の作曲を幾つか担当されてらしたので、
何度かお会いしました。四季のスタッフにも籍を置かれておられました。


そうでしたか、、私はいずみたくと冨田勲の作曲する曲と。後、佐藤允彦と武満徹が。作曲した曲は好きなんですよね。。。佐藤允彦は、ジャズピアニストですが、「哀しみのベラドンナ」と言う1973年のアニメでは、印象的なプログレッシブ・ロックの味付けの曲を披露して居ます。海外ではこのサントラ版のレコードはドイツとイタリアで発売されてたそうです。日本未発売ですね、、、


https://www.youtube.com/watch?v=FfsPXnpp5WI
https://www.youtube.com/watch?v=DGS5jSnVRJk


加賀まり子さんとは「オンディーヌ」で、演技上の事で思い出がお有り
なんですね、、指にはめて居た指輪を演技上、荒々しく取ったら痛かった
見たいなのですね、、私は彼女の事は監督がこう演技してくれと言っても
逆らってばかり居る女優だと聞かされて居たので、そう言う一面がお有り
でしたか、、、、

>北大路さんは「オンディーヌ」の主役、石坂浩二さんは「泥棒たちの舞踏会」の主役、何れも相手役は加賀まり子さんでした。石坂さんとは、余り口を利きませんでしたが、北大路さんはその反対で、親しく声を掛けて頂き、2年後、銀座で偶然お会いしたら、名前で呼んでいただきました。松緑さんは、やはり歌舞伎界の人ですね、義理堅く全員にお弁当や記念品を配っておられました。

しかし毎回凄い話ばかりで、吃驚し。また恐縮しくて降ります。石坂浩二さん
については、私が観た1970年代のあるTV番組でファンの女性と演技をして、その映像を、30分間テレビ放映すると言う番組があったのですが。撮影映像をその共演の素人の女性と見て居て、石坂さんが物凄くそのファンの女性をバカにして居まして、、見て居て、「なんだか石坂浩二と言う男は自分のファンも大切に出来ない男なんだな」と思った記憶があります。愛川欽也などは作品そのものを楽しんで素人のお嬢さんに好意的でしたが......。


北大路さんと言えば。私は演劇よりも嵐寛寿郎も出て居た「十三人の刺客」
でしょうか、あれ!!違いますね。あれは、里見浩太朗でしたね、、いやいや、
間違いました。北大路欣也と言えば、、そうですよね?私は芝居よりも高倉健の現代ヤクザ映画の名作「冬の華」に組長の息子で自衛隊の幹部の役
で出て居たものを観ております。それと。北大路欣也主演の「子連れ狼」
テレビ時代劇シリーズ。2002年から2004年にかけて、三部に分けてテレビ朝日系で放送したものを私の姪っ子が見て居ましたよ。私は萬屋錦之介の
TVドラマか若山富三郎の映画版が好きでしたが、、確か勝プロが萬屋錦之助に権利を譲渡したんでしたっけ、、、、まあ、関係ない話で申し訳ありません・・・。



最後に「アングラ」について少し述べさして下さい。新劇は、現実の写しを
一生懸命やって居ますよね。戯曲はそのためのことばで書かれて居るし、
演技も美術も照明も、その戯曲に書かれた言葉を、まるで横のものを縦に
する様に、舞台の上に写して居ますよね。芸術としての構築物なのだから、
現実から切断されて居なければならない筈なのに、時間も空間も設定
された世界も、全部現実の写しである戯曲をさらに写すというフレーム
ワークの中に全て入って仕舞って居る。そのフレームワークこそ新劇の
方法なのではないでしょうか?。

文学座とか芸術至上主義系のグループもあったのですよね、当時の主流は、
俳優座とか民藝とか新協とか、社会矛盾を衝いて批判することを主題と
する左翼的演劇でしたよね。社会矛盾は確かにあるし、役者に取っては
「それには腹立つけれども、演劇として別のやり方はないのか」、と言う
苛立ちが強かったのではないでしょうか。きっと既存の演劇を支えて居る
方法を裏づけて居る思想、歴史観、哲学、そう言うもの全体に対する苛立ち
でもあったに違い無いのではと思えますが。その全体をひっくり返さないと、
新しい演劇は生まれないのではないかという思いが強かった様に思えます。

そう言う意味で「アングラ」は「60年代演劇」の運動だったのでは無いで
しょうか?私は、原田芳雄さんが好きで、、彼がいつも既存の芝居を壊そうとして居るのを見て居たのと。後、矢張り、蜷川幸雄とつかこうへい。寺山修司。
藤十郎などを見て来た世代ですから、、、ちょっと邪道かと思いますけど、、、

まあ、今は、「アングラ」と言ってももう無いし。大きな劇団より小規模な
素人の様な役者たちが作って居る劇団が、多数見受けられますね。
すみません、生意気に語ってしまいまして・・・・・・。

また来て下さいね。そしてまたお話をお聞かせ下さいね。
にのみやさんの詩集購入しますよ。Amazonから。
また来て下さいね。それではまた、宜しく。。。。。
kiyasume
osaruno-kokeさん、書き込み有り難う御座いました。
誕生日の祝いの言葉有り難う御座いました。

blogに書いた通り1980年初頭にそれより少し前か・・・・・・。
私が応接間でソファーに横になり、「銀河鉄道999」の
アニメ映画見て居たら、、幼稚だと。まあ、難癖をバカ親父が
付けて来て。

「こんなもの録画して。おめえが結婚して、赤ん坊でも出来たら
見せるのか、バカヤロ〜〜が!!」と言うのですよね・・・・・・・・。

何も知らない無知は怖いですよ。自分の尺度でしか物事を
測れないから、、私が21歳ぐらいの時に親父はまだ50代ですよ・・・・・・。

でもね、不思議な事があったんですよ。親父は夕飯食べると居間に
布団を敷いて。寝ながらテレビ見るのですが、、私が高校生の頃に
「新・巨人の星」と言うアニメ。そうです梶原一騎の「巨人の星」の
続編ですが.......。それ親父が喜んで観て居まして・・・・・・・。

私はそっちの方が幼稚だと思って居ましたが。梶原一騎も、、
何思ったのか、、、すぐに放映打ち切りになりましたが......。

私も最近のアニメはあまり観ませんが、、美少女系が多くて・・・・。
ただ。「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」には嵌りました。
テレビシリーズも映画も全て見ました。私的には「鬼滅の刃」より
こちらの方が良かったと思いましたよ。もしまだ未見でしたら、、

私のblog内で紹介文とYouTube動画を上げて居ますので、、
良かったらご覧下さいね。女性にも男性にも両方共にお薦めですよ。

それでは、また来て下さいね。宜しく。。。。。
kiyasume
sora_kaiさん、誕生祝いの言葉を有り難う御座いました。
そうですよね......。私の場合は頼りたくても
頼る人も誰も居ませんが、、


成るだけ物事は自分でやろうと思って居ます。( ´ ▽ ` )
所詮、「生まれてくる時も一人。死ぬ時も一人」なのですから、、

また来て下さいね。宜しく。でわでわ。。。。。
kiyasume
maronnoheya26さん。いつもご覧くださって、、
そして、誕生日祝いの言葉を頂き有り難う御座います。

丁度、パソコンが壊れて仕舞いまして、、復旧出来ず。
それで新しいiMacを購入しました・・・・・・。

これからも宜しくお願い致しますね。。。。
返事が遅くなって申し訳ありませんでした。
それでは、また。。。。
kiyasume
ZIPさん書き込み有り難う御座います。。。

調子が悪い為に、またパソコンが壊れて仕舞ったので、、
新しいパソコンが届くまで時間が掛かって仕舞い、、
返事を書くのが大分遅れました・・・・・・。

確かにおしゃる通りですよね。
私が統合失調症を発病したのも他者からの物凄い
ストレスを受けたからです、、、

人は、「自己肯定感(自分で自分を認めること)」
「自己効力感(自分には何かを成し遂げる力があると感じること)」
「自己有用感(自分が誰かの役に立っていると感じること)」の
3つが合わさって、自己を確立し、自信を抱くことが出来る、

と言います。どれも他者との関わり合いで、成り立つものですよね、、
そしてその匙加減が難しい。私は何遍も言いますが大学時代に
ある宗教団体の馬鹿野郎から毎日ストーカーをされて、、

そいつを怒鳴りつけて、まあねぇ「殺してやるから覚悟しろ!!」と
言ったんですよ。そうしたらようやく辞めて。その次の日に、、
私は発病しました。まあ、いまだにそいつは許しては居ませんけどね。

まあ、精神がおかしい人はそいら中に居ますよ。。。。
今回は調子が悪い事もあってこの辺で失礼します、、

また来て下さいね。宜しく、、でわでわ、、、、( ´∀`)
1021akira
コメント・ご連絡ありがとうございました。
そうだったんですね、具合でも悪くなられたのではないか、と、心配してました。安心しました。
このコーナーで、演劇活動の続きをお送りしてますので、パソコンが直りましたら、ご覧になってください。よろしくお願いいたします。
haha2017
🌸お誕生日おめでとう!!!🌸

気づくのが遅くなり・・ごめんね(⋈◍>◡<◍)。✧♡
今日はもう20日ですΣ(・□・;)
近所のスーパーでは 20日30日お買い得デーですので
レジでは長い列を作っていることでしょうけれど
私は ほとんどが生協配達品ですので
注文しすぎたりして さてさて どれから喰ってやろうか と
迷うばかりになることもあります(≧▽≦)

痩せることが難しい性格ですけれど
寝る前 起きた時 深呼吸を何回か繰り返すことが大切と
何人かの人がおっしゃっていますので
最初は5分 なれれば30分とか( *´艸`)
自分の呼気が どこを通っていくかを感じることが大切とおっしゃっていましたが
夜は5分もたたないうちに 眠くなってきますから
騙されたと思ってお試しあれね💗

何でも考え方次第だとは思うのですが
孤独を寂しいと思うのであれば
どこか自分に合ったグループに入ればいいし
孤独って気兼ねしなくていいから一人のほうが良いかもだし

自分に向いた生活を選べば それが幸せだと思っています。

一人と言うのは 責任感も一人分だから 楽ですよ(*´▽`*)
我が家は +四匹分を考えてやらねばなりませんから
万が一 この子たちより先に自分の足が立たなくなったり
認知症になって 頭がサッパリ回らなくなったら どうしよう と

それを考えると 暗い世界に沈んでいきますが
明日死ぬかもしれないし
考えてもどうなるものでもないから 
毎日を 自分のできることをやれば良いのだと
苦しむことなく楽しめる程度の生活をしています。

ひとはひとなり じぶんはじぶんなり ( *´艸`)(≧▽≦)
yu21425no
何はともあれ Happy Birthday! TJはもう5年に一回しか誕生日を自己認識しません。次は90才、イヤハヤ もう無さそうな昨今です。これからも元気でブログお続けください。Be Healthy!
1021akira
お邪魔いたします。
演劇活動の続きです。大きい劇団を希望し「民芸」「文学座」「四季」を受けましたが、民芸・文学座は落ち四季は受かりました。オーディションは、何人かの審査員がいて、パントマイムをやり面接をするのが普通ですが、新劇の場合はは違いました。審査員はどの劇団も一人でした。あの時代は、新劇と言うと、四季は違いますが、左翼運動で存在していましたから、芸より人物を見ようとしたのではないか、と思います。「四季」では、浅利さんと差指の面接でした。
「四季」在籍で出会った人、一緒に活動した人の名前を列記します。
サルトル、石原慎太郎、浅利慶太、尾上松緑、北大路欣也、石坂浩二、加賀まり子、渡辺美佐子、伊藤雄之助、長岡輝子、いずみたく、富士真奈美、
安井かずみ。
次は、あの当時の主だった劇団員です。
井関一、水島弘、日下武史、田中明夫、立岡光、松宮五郎、浜畑賢吉、池田鴻、石崎二郎、布施紘一、安藤康三、藤野節子、北村昌子、影万里江、三田和代。
四季はマスコミ活動が控えめだったので、知らない人もいると思われます。
石崎さんは、佐分利信さんのご子息です。息子のことが心配だったのでしょう、様子見に劇団にお見えになりました。布施さんは脚本家の布施博一さんの弟さんです。前に戻りますが、村井国夫さんの弟さんと「造形」で一緒でした。役者を諦めコックなりました。お兄さんはあんなに立派で有名な俳優ですけどね。
サルトルにはビックリされたのではないですか ? 実際に会いました。松緑さん主演でサルトル作の「悪魔と神」を日生劇場で公演したので、その関係で呼んだようです。「泥棒たちの舞踏会」で客員の伊藤雄之助さんには困らされました。落ち着きのない人で、袖で一緒にスタンバイしていると、自分の出番でないのに、今にも出て行きそうな素振りをするのです。いずみたくさんは、四季の公演の作曲を幾つか担当されてらしたので、何度かお会いしました。四季のスタッフにも籍を置かれておられました。
加賀まり子さんとは「オンディーヌ」で、演技上ことで思い出があります。
オンディーヌが水の精と判り追放されるのですが、ハンス ( 北大路 ) からもらっていた指輪を取り上げるのが私の役でした。静かに取ったのでは、人間界を裏切った者への腹いせが出ないので、荒っぽくむしり取り、それを頭上にかざし、登場人物・観客に誇示する演技をしました。ところが加賀さんから注文が出まして、普通に指の奥に嵌めていたので痛かったらしい。それで、指先まで抜いておくからそのつもりでお願いします、と断りがありました。そんなことがあったからか、打ち上げのパーティーで、安井かずみさんと隣り合わせで座っておられ、二人に手招きをされたので行ってみました。200円限定でプレゼント交換会をやることになっていたのですが、僕の出したプレゼントを安井さんが持ってらしたので、それ僕が出したプレゼントです、と申し上げた所、センスがいい、と褒められました。
北大路さんは「オンディーヌ」の主役、石坂浩二さんは「泥棒たちの舞踏会」の主役、何れも相手役は加賀まり子さんでした。石坂さんとは、余り口を利きませんでしたが、北大路さんはその反対で、親しく声を掛けて頂き、2年後、銀座で偶然お会いしたら、名前で呼んでいただきました。松緑さんは、やはり歌舞伎界の人ですね、義理堅く全員にお弁当や記念品を配っておられました。
まだまだお話ししたいことがあるのですが、今回はこの辺で次の機会にします。では、また・・・
osaruno-koke
kiyasume さん、こんにちは。
お誕生日おめでとうございます!
「銀河鉄道999」私も好きですよ、
語れるほど詳しくないけど
面白いですよね。
10カ条、なるほどです。

お身体お大事になさってくださいね。
sora_kai
お誕生日おめでとうございます、
一人で生まれて死ぬときも一人
いつもそう思っています、誰もあてにしないし頼らない、
そのように私も生きています。
maronnoheya26
こんにちは🙋‍♀️
お誕生日おめでとうございます。🎉🎂

何時も色々な事を教えて頂き有難うございます。♪
為になります。✨
これからもお体お大事になさってご活躍くださいね。😊
ZIP
孤独な人に精神疾患は絶対に起こりません。
精神は、自分以外の他人と関わることで初めて成り立つわけです。
人として生まれ、人として生きる以上は、精神なくして生きられません。
即ち、精神は他人と関係する自分と、その自分との関係のことです。
人間である以上、この構造から逃れることはまずできません。

人間であるということは、即ち精神病であるということです。
kiyasume
candycandyさん。誕生祝いの言葉、、
有難う御座いました・・・・・・・。

しかし私もこれで正式に62歳ですよ。
後、3年で前期高齢者ですよ、、、
それで、更にその後5年で後期高齢者ですから、、

もうじじいもいい処ですよ・・・・・・・。

これ以上、歳取りたく無いですよ、、
お祝いの言葉有難う御座いました。
また来て下さいね。宜しく。。。
kiyasume
akiraさん、ご丁寧に有難う御座いました。
私も自分がこんな歳になるなんて思いもしませんでしたから・・・・・。

我ながら、慌てて居ますよ......。

「もう若くは無いのだなぁ、、」と実感して降ります。
足は腓返りが起きますしね・・・・・・。
処置なしですよ。祝って頂いて有難う御座いました。

また来て下さいね....。
それではまた、、
kiyasume
確かにそうですね、、逆転の発想ですね。
今、孤独を求め、孤独を楽しむ人が増えて居ます。
「独居老人」と言う言葉があるそうです。

孤独は寂しいもの、孤独は悪い事と言う概念は、もう過去のもので。
「お一人様文化」などと言う言葉が出来るくらい、孤独は楽しむものに
なって居ますよね。まあ、それにはネットの力も大きいでしょうけども......。

また来て下さいね。宜しく。。。
candycandy
kiyasumeさま💕

お誕生日、おめでとうございます💕
素敵な1年になりますように💕
無理をなさらず、お過ごしくださいね💕
1021akira
お邪魔いたします。
お誕生日おめでとうございます。この記事で、色々、反省されているようですが、今までご苦労様でした。更に、余生を楽しんでください。
重ね重ね、おめでとうございました。
ZIP
孤独だと思っている時点で、既に孤独ではないと思います。
もし地球に自分一人しかいなければ、自分が孤独なことに気付くことさえないと思います。
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