奇跡の出会い

土曜日にある会合があって、初対面の方々と席をご一緒した。

緊張はしていたが、話を重ねるにつれ、次第に和んでいった。
１００人ぐらいの人が集まるとやはりすごい人に出会うわけで、鳥肌の立つ話をさらりとされ、僕は絶句。

「私は小学生の時に、右肩をやりまして、続けるかどうしようか迷ったんですが、左投げに変えました。」

「・・・・・・」

「でも、135㌔位は投げれるようになりました。」

茂野吾郎君の実写の人が岡山にいるとは、いやはや驚きました。

凄すぎて、言葉を失った小生なのでした。
人間の可能性は、やはり志次第なのですね。