4月21日の「かなキャラ大集合2018」、こちらでは前回紹介できなかったヤマトン以外のキャラを紹介します

まずは埼玉県深谷市から来た有名なふっかちゃん
よく見るとさのまるの人形を持ってますね

こちらは「みやがせのみーちゃん」と「あいかわあいちゃん」

こちらは神奈川県西湘地域から唯一の参加。開成町のあじさいちゃん

こちらは神奈川県公園協会のコーちゃんとエンちゃん
分子構造のようなものをゆるキャラ化したような異色の存在ですね

こちらは今回のかなキャラ大集合の公式参加キャラではないようですが、グルメフェスタの湯河原グルメのコーナーで呼び込みをしていた「たんぺい」
ゆがわら戦隊ゆたぽんファイブ。戦隊といえどもこういったドサ回り活動も必要なようで・・

こちらは伊勢原市のクルリン
「伊勢 原」と聞くと三重県の駅名でありそうですが、「伊勢原」は神奈川県

日本郵政のぽすくまと海老名市のえび~にゃ
えびーにゃは着ぐるみスタイルだと等身が人間に近くなってお姉さま的な雰囲気になりますね

こちらは神奈川県公園協会の中でも境川遊水地公園のシラサギのユウちゃん
かなり細身のキャラです

座間市のざまりん。妙にヤマトンを意識しているような
物を口に咥えるのが特技のようで、あゆコロちゃんやマスコットやヤマトンのマスコットを咥えてました。
私のマイヤマトンも咥えてもらったら、手で口に押し込む姿は咥えるというよりも喰われたといった方が近いようなパフォーマンスを見せてくれました

自衛隊神奈川地方協力本部のはまにゃん

千葉県のちーばくん。水撒き風景
2010年の「2010ゆめ半島千葉国体」のキャラとして登場したものの、人気爆発でそのまま千葉県のキャラとして活躍することになった、ゆるキャラ界のモデルケースのような存在
横から見ると千葉県の形というわかりやすい姿も人気の秘密でしょうか??
人に人権があるように妖精にも妖権があります。人間の都合で生み出され、用が済んだり、人気が出ないだ経費削減だと人間側の一方的な都合で、森に帰っただ星に帰っただと葬り去ることはよくありません。
一度生み出したキャラは末永く愛していかねばなりません

有名なさのまる。栃木県佐野市からきました。
活躍しすぎなのか皮膚がグレーっぽくなってます
佐野は地域活性化やB級グルメブームでもモデルケースというべき学ぶべき点が多くあります。
佐野駅近くのさのまる家や厄除大師に近くの観光物産館など「佐野に行きさえすれば、さのまるのグッズが買える」というのは他のキャラも見習うべき点は多いでしょう。
特にグッズ販売箇所が限られ営業日・営業時間も限られるヤマトングッズももっと頑張ってほしい
グルメフェスタで佐野ラーメンは大人気で大行列でしたが、小サイズ500円で割高感が・・
私は佐野で佐野ラーメンを食べてるので今回はパス
どうせならイモフライも出店すればいいのに

あゆコロちゃんの大型ぬいぐるみも販売していました。
厚木市はこういったゆるキャライベントをやったり、何気にゆるキャラに積極的ですね
ここでグルメフェスタの方も少し紹介
グルメフェスタは厚木グルメが多かったですね。
私はヤマトングッズ購入を優先して食事は少な目にしたので食べたのは2つだけ
だから疲れるのかな??


まずはこちらの藤沢牛ホルモン焼きそば
お祭りやイベントでは焼きそばを食べたくなりますね

1個400円。量は少な目ですが、半熟目玉焼きが載っているのがポイントですね

もう一つ、相模原市オギノパンの揚げたてカレードーナツ。200円
写真を撮る前に一口食べちゃいました
暑い上に座って食べれる場所もなかなかなくて、買っても食べる場所に少々困りました

購入時に渡されるカラー割りばしをこの投票箱に入れて、最後に重さを計測して順位が決まるシステムのようで・・
私も投票してみました。
厚木市のサイトによれば最終順位は
金賞 湘南こっこからあげ (平塚市)
銀賞 湘南名物茅ヶ崎メンチ (茅ヶ崎市)
銅賞 黒てるてらーめん (厚木市)
特別賞 やまと豚特大あらびきフランク(伊勢原市)
のようですね。
写真が多くなったのでこの辺りで
今回買ったヤマトングッズは次回で紹介します
<次回に続く>
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2018/5/4 00:56(JST)