けーあいるーむ

暇な時に読んで下さい

深夜は自分が分からなくなる

2020-11-21 04:56:00 | 日記
以前も書きましたが、僕はアイドルに対して恋愛感情を持つことはありません。

「ガチ恋」という言葉がありますが、僕には縁がありません。
ただ、冗談じゃなく本気でアイドルに恋してる人がいたとしたら、僕は全力でその恋を応援します。馬鹿にはしません。
本気の気持ちでしょうから。


少し逸れましたが、僕は恋愛感情は無くても「気持ちの強さ」には自信があります。

推しへの愛は大きいです。
恋ではなくても。




ここからが本題です。

深夜になると、自分の気持ちが分からなくなります。

全てがどうでも良くなるような
無茶な事もできるような

正常な判断を下す装置が壊れたかのように、自分がおかしくなります。


どうして彼女のことが好きなんだろう?
彼女のどこが好きなんだろう?
僕は本当に彼女のことが好きなの?

こんなことを考えてしまいます。

その繰り返しです。

好きで、大好きで仕方ない推しメン。

夜になると冷めたようになり、気持ちが分からなくなります。

そしてまた、本気で好きになる。




なんでこうなるんかなぁ…

世界が滅んだ時

2020-11-20 20:20:00 | 日記
朝、目覚めたら世界が滅んでいたらどうしますか?

ベッドの上、奇跡的に生き残った自分。
周りは瓦礫だらけ。


その状況を受け入れるのに数分かけた後、食料や生存者を探し始めるのでしょう。


結局のところ「その時」になるまで分かりません。


つまり分かる時は来ないんだと思います。

仮に世界が滅んだら死んでるんじゃないですかね←


考えたって分からないから、考えること自体が無駄です。





それでも考えたくなるもの。


抽象的な世界

2020-11-19 19:25:00 | 日記
例えば



好きな人が目の前で泣いていたらどうする?



という質問に答えるには、条件が足りません。

その人とは友達なのか?
一目惚れした相手か?
既に告白して振られた後か?


そこを考えないことには、答えられません。


そういうの多くないですか?


この世の中、抽象的な状況や解釈の難しい条件の開示に対して答えを求められることがあります。

皆、大切なポイントを敢えて隠し、察することを求めます。
見えない所、聞こえない所にあるものを、受け手は考えなければいけません。


しかし、僕達は「分からないこと」に対して、簡単に語ってはいけない。
だから何も言えなくなる。


それでも勝手な決めつけで人の行動の理由を批判し、馬鹿呼ばわりする人間もいる。


今すぐ縁を切った方が良いと思います。
そんな人は。


学生の頃。

2020-11-18 15:39:00 | 日記
突然のことだった。

教室のドアが開くと、武装した男が5人ほど入ってきた。

教室内は混乱し、震えている者もいれば泣いている者もいた。

そんな中、僕は果敢に立ち向かい、見事勝利。

クラスメイトを救ったのであった。




っていう妄想した事ある人いる?