久々にカラオケに来ました。
思いっ切り声を出すというのは素晴らしい。
ストレス発散にはちょうど良いです。
僕は感情的になり過ぎる部分もありますが…
歌の力、音楽の力は凄いのです。
花に音楽を聴かせると咲き方が変わるとも言われてますよね。あれ本当なのかな。
｢自分を守る｣という事だけを考えるなら、ヒールに徹するしかない気がします。
自分を傷付けた人達への復讐ではないですが、要は｢関わらないこと｣が1番良いのです。
LINE等は全てブロックし、SNSなどでの関わりも完全に無くし、一切の連絡を断ちます。
相手に悪意があるか無いかは関係ありません。
故に相手からすれば｢急にどうした｣と思うかもしれませんが、気付けない人と仲良くするつもりもない。
自分を守るため、少し攻撃的な判断をする。
そういう意味の｢ヒールに徹する｣です。
受けの姿勢じゃいつまで経っても変わらない。
相手が気付いてくれるまで。
梟の声が聞こえる頃に僕は眠りにつく。
月が薄くなっていく頃、僕の意識も薄れていく。
そして太陽が沈む頃に目を覚まし、月と共に生活する。
そんな毎日が1番楽しい。
皮肉なものだ。
今、何が欲しいか？
そう聞かれたら僕はこう言います。
｢お金｣。
この国の社会は｢お金｣と｢時間｣の片方しか選べない事が多い。
お金の為に仕事をしたって、時間が無いなら何もできない。
もちろん仕事内容や場所にもよりますが…
そもそも誰もが働ける環境にある訳ではないですし、その人達は誰かに頼らないと趣味すら作れない。
とはいえ日本は｢お客様視点｣で働く文化で、消費者にとっては過ごしやすいのも確かです。
イギリスでは閉店時間が来る前に店を閉める事もありますし、フランスは｢好きな時に休んで良い｣という文化があると聞いたことがあります。
アメリカの方からは｢日本では仕事を手伝ってくれる人がいる。アメリカなら普通に帰る｣という話も聞いたことがあります。
まあ個人差等はあると思いますが、｢文化｣として日本は海外と違うのです。
日本在住の海外の方に｢日本の労働文化は良くないと思うんだけど、なぜ日本で働こうと思ったの？｣と聞いたことがあります。
大体｢悪いわけじゃなくて、文化そのものが違うだけ｣というニュアンスの返答です。
まあアメリカの会社は｢特に理由もなく職員を解雇できる｣という一面もありますし、逆にフランスは｢法律上、職員を解雇することが難しい｣という一面もあり、日本は何か良い感じの所に収まってるっぽいです(雑)
どこも自分の国については良く言わない気がします。
フランス人の方は｢フランスもフランスで問題がある｣と仰ってましたし。
ただ、少なくとも僕は日本では働きたくないなと思います。
事実、日本は労働文化の面では他の国に劣っている部分が大きく、主要先進国の中では最下位とされていますので、この国が変わらないなら日本で働くことは避けるべきではないか？と考えてます。
まあ治安は良いんですけどね…
さて、深夜のオタクブログの時間です。
今回はですね、
まあシンプルに過去の握手会のレポです。
過去の僕は乃木坂、欅坂、けやき坂それぞれ1人ずつに｢なんでそんなに可愛いんですか？｣って聞いたんですけど、3人とも反応が違ったので共有したいなって思います。
まあ過去レポなので3人とも当時とは性格や考え方が変わってる可能性もあります。
その前提で読んで頂けたらなと。
【メンバー】
乃木坂46
伊藤理々杏さん
欅坂46/櫻坂46
上村莉菜さん
日向坂46(けやき坂46)
東村芽依さん
…身長が。好みのタイプがバレる(殴)
・伊藤理々杏さん
僕：なんでそんなに可愛いんですか？
伊：えぇ〜！ありがとう〜！
伊藤理々杏さん本当に凄い嬉しそうに噛み締めて｢ありがとう｣って言うんですよ。
初期は握手会で敬語が抜けず、癖で言っちゃってたので｢育ちが良いんだな｣って思いましたね。まあ子役というか幼い頃から芸能活動されていたベテランですからね。伊藤理々杏さん。
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・上村莉菜さん
僕：なんでそんなに可愛いんですか？
上：可愛くない！！！
僕：なんでそんなに可愛いんですか？
上：可愛くない！！！！！！
我が推しですね。
まあ当時はアンビバレントか黒い羊の頃だったかな？
少しネガティブな要素が目立ってた時期です。
まあそうさせたのは…おっと失礼。てへぺろ。
この言葉もネガティブに見えますが、常に上を目指す上昇志向とも取れます。
それか｢可愛い｣って言われても嬉しくないタイプなのか…？←
とにかく認めないんですよ。上村さん。
でもそれって逆に言うと｢強い｣って事ですよね。絶対自己を貫き、折れない精神を感じました。上村さんは強い。ずっと思ってます。
そして、本当に心配になるほど、優しい人。
・東村芽依さん
僕：なんでそんなに可愛いんですか？
東：え〜可愛くないよ
僕：こんな可愛いのに？
東：え〜ありがとう〜
あまりにシミュレーション通りだったので驚いた記憶があります。
東村さんは不思議な脱力感を感じる人ですが、なんとなく僕は彼女の気持ちが分かる気がしています。
自分からあまり話せなかったこと、話してみると個性的で皆に笑ってもらえること、すぐに涙が出てしまうことなど…
共感できる部分が多くて、ただそう思うのも失礼って思います。
相手はプロのアイドルですから。
今回のこのやり取りも、東村さんは｢否定｣を最低限に留めてくれました。
すごく優しい人なんだなって思います。
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伊藤理々杏さんも上村莉菜さんも東村芽依さんも、それぞれの個性が出ていて良いなって思います。｢比較｣はするべきではありません。
｢誰が1番良いか｣という話はナシで。
では、今日はこの辺で。
お読み頂きありがとうございます。