連れずれの記

声なき者の叫びを映す(思い上がりのたわ言)

4.5 記憶のカケラのカケラ

2023-09-19 14:25:34 | 夢の中の話
約半年ほど毎日のように,河原を飛びまくっていた。極端に 
 動体視力と身体能力鍛えてしまっていた。弊害は半年以上
 授業に出ていないのがすっかりばれていた。試験の成績
 学業順位は、落ちていなかったので、油断があった。
 或る日 担任が家に来た。家庭の事情など誰にもいわず
 話してなかったので、何をしに来たのかわからなかった。javascript:void(0)


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