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ちょっと寄り道して

2018-01-14 23:53:55 | Canterbury, Brighton, London
遠くにビッグベンが見えてますね。
現在改修中ですが。




ちょっと関係ないのですが、
クレジットカードのロンドンオフィスがあるのを思い出しましたので、
何か相談に乗ってもらえないかと寄ってみました。
結果、日本に帰らないとどうにもならないことがわかりました・・・。




そして、少し時間がありましたので、



パブでランチでも食べようかと、




のんびりしてました。
まだこの後に起こることを知らず・・・。


金曜日に飲みに連れて行かれた結果、
この週末の予定がちょっと狂ってしまいました。
それでもなんとか予定を立て直して、基本的には予定通りにできたと思います。
ちょっと疲れたかもしれませんが・・・。

呑気に・・

2018-01-11 23:01:42 | Canterbury, Brighton, London
朝食ですね。
ホテルのかな、あんまり覚えていないですが・・。




地下鉄で再び移動です。




前日にロンドンへやってくる鉄道の中から日本に電話したりして、
いろいろ悪戦苦闘もしましたが、この時点では、
もうすぐ帰れると思ってました。
呑気に観光してますね~。




大きな駅っぽいです。




地上は雨です。
もちろん雨具なんて持ってきてません。
こういう時はつらい気持ちになります。


今日は家のドアの修理の業者さんが来ました。
時間通りに来ないのは想定内ですので、電話で呼び出しました。
直し方が豪快でした~。

そんなに怒らなくても、みたいな感じ

2018-01-10 23:25:12 | Canterbury, Brighton, London
ロンドンです。
日本大使館に向かいました。
ガトウィック空港ではパスポートが見つかってて、
日本大使館に郵送したということでしたので、
届いているかな~、なんて思っていきましたが、
そこはイギリスの郵便事情。劣悪です。
そんなに離れてるわけでもないのに、届きません。




仕方なく、帰国の手続きの仕方を聞いていた時に、
ちょっと希望的観測を述べたら、怒られました。
そんなに怒らなくてもな~、って思いながら、チェックインです。
このホテル、シャワーが室内にあるので選びましたが、室内すぎますね。
笑っちゃいました。




失意のまま夕飯です。
この日はギリシャ料理ですね。




これでも飲んで気を取り直します。




メインですね~。
なんだかトルコ料理のようにも見えますね。




デザートまで頂きました。


今日はちょっと早めに仕事を終えて、ショッピングに出かけてみました。
しかし、ほとんどのお店の閉店時間が19時で、何にも買えず・・・。

朝食はポリッジ

2018-01-09 22:38:31 | Canterbury, Brighton, London
列車が到着しましたので、乗り込みます。
いい天気ですね。
このころはまだちょっと楽観視してたんですよね・・。




一等車ですので、




コーヒーなんか飲めたりします。




これって原発ですよね。
こんな線路の近くって、すごいですね。
冷却水とかどこから汲んでるんでしょうね。




そして、朝食です。
一等車だと、こうして食事をオーダーできるんですね。
2時間ほどの汽車の旅ですが、気持ちがまぎれます。


いやぁ、咳が出るので、薬を飲んでみたのですが、眠たいですね。
運転とかはしないからいいですが、複雑な仕事はできないですね。

失意のうちに・・

2018-01-07 23:36:14 | Canterbury, Brighton, London
こうしてホテルに戻って、




翌日。
打ち合わせを午後に変更していただいて、汽車に乗り込みます。




着いたのはセントパンクラス。
つまりロンドンです。




ロンドンの日本大使館に行きましたが、
けんもほろろでした。




というわけで、失意のまま、シェフィールドに戻りました・・・。


週末のお出かけを終えて帰ってきたら、-6°C。
寒いですね・・・。

刻一刻とその時は迫り・・

2017-12-19 07:54:35 | Canterbury, Brighton, London
空港に到着ですが、




ここで、再びチェックインです。
国内線に乗り継いだのですが、入国の際に、相当もめました。
というのも、イタリアで出国した際のスタンプが薄かったせいで、
係の人が見えなかったんですね。
ちょっと口論ぽくなりました。




で、再び搭乗待ちなのですが、
人が多いですね。




Weatherspoonがあるということは、




ここはロンドンなんですね。
ガトウィック空港を使うのは初めてです。
そして悪夢の瞬間は刻一刻と近づいてきています。


やっと時差ボケも抜けてきたかなって気がします。
というか、ちゃんとした生活さえしていれば、
もっと早く治っていたような・・・。

アジアから中東、アフリカへと

2014-06-30 22:54:46 | Canterbury, Brighton, London
日本コーナーを見終わった次は、アジアコーナーです。
中国から




中東へとうつり、
(青がきれいですね)




アフリカコーナーに到着。




これ、なんか見覚えあるなぁ、と思ってたら、




10年前も写真に撮ってました。
微妙にちょっと変わってますね。




ということでそろそろ終わりに、
で、この部分、到着した時は見覚えなかったと書きましたが、




10年前もやっぱり写真に撮ってました。
記憶力が衰えてますね。




ちなみに10年前に最も印象的だったのがこのねぶた。
もうなくなってたのが残念です。


昨夜は寝つきが悪いというか、夜中に何度も目が覚めました。
窓を開けてたのがよくなかったのかも。
今年は涼しいと思ってましたが、どうやらエルニーニョで冷夏のようですね。
といっても、これでちょうど普通ぐらいだと思うんですけど。
で、どうにも今日は体調が悪い中、会議に臨みました。
ちょっといろいろ思うところがあったので、
上から一方的に振られたことに対して、受け入れているように見せかけて、
同じことを上役みんなに振りかえすという荒業をやってのけました。
印象が悪くなったかなぁ。

Japan

2014-06-29 20:53:20 | Canterbury, Brighton, London
大英博物館に入ったときに、気になったのが、この日本コーナー。
この言葉は、言うは易し行うは難き、ですね。




日本コーナーなので、こんな仏像や、




和室、




鎧などが展示されています。




江戸時代の説明もあります。




お面ですが、左側のは日本のとは違いますね?




この町人の像みたいなのは、なんといいますか、
多分、こういう博物館などで展示されているからこそ残ってるんでしょうね。


昨日、出勤して、メールを見終わったぐらいに、
ネットワークが使えなくなってしまいました。
ネットワークが使えるのが前提で仕事をするわけですから、
困ってしまいますね。
明日は直ってるといいですが、明日は重い会議があるなぁ・・・。

大英博物館

2014-06-28 12:47:18 | Canterbury, Brighton, London
大英博物館に入って最初に目についたのがこれです。
手書きのロゴが良い味出してますね。




そして、一番のお目当てはこれでした。




ロゼッタストーンです。
シャンポリオンの業績の源ですね。




エジプトゾーンと言えば、




ミイラです。




棺も様々です。
ローマ帝国の様式に見えるものもあれば、アラブ系に見えるものもあります。
キリストが生まれて以降の歴史よりも
ピラミッドができてからキリストが生まれるまでの期間の方が長いそうです。
ピラミッドができた頃は、まだマンモスが生きてた時代らしいので、
エジプトの文明の長さを感じますね。


ワールドカップのブラジル対メキシコの試合を観ましたが、
0対0で終わったものの、面白い試合でした。
日本対ギリシアの0対0とは雲泥の差です。
日本の試合はすぐに削除でしたが、ブラジルの試合は削除するかどうか迷ったぐらいです。
日本の選手が言ってた自分たちのサッカーと言うのが何かわかりませんが、
スペインのようなとかブラジルのようなサッカーを目指す一方で、
世界の多くの国は、スペインやブラジルに勝つサッカーを目指してるわけですね。
目標設定が違うような気がしますね。

あっという間に終了

2014-06-27 23:26:34 | Canterbury, Brighton, London
こちらは翌日の夕飯。
実験が長引いて遅くなり、レストランもほとんど閉まってしまいました。
で、ホテルの前のレストランに駆け込んで、
なんとか夕飯を食べられないかお願いしてみたら、
もう店を閉めるから、ピザをテイクアウトするんやったらいいよ、
と言うことで、ピザを一枚焼いてもらいました。
ついでにビールも買って。
30分ぐらいでできあがるから取りにおいで、
みたいな感じだったのでホテルでちょっと時間をつぶしてんですが、
できてなくて、店員さんとだらだらと話をしてました。
なんでも、週末に日本の観光客のツアーが来るから、
君もちょっとまじりなよ~、みたいな感じのことを言われました。

で、ピザのお味は、・・・、お店で食べてれば、違ったのかも。




翌日は件のイケメン先生とそこの学生さんに
1年間お世話になったお礼がてら夕飯に行きました。
インド料理屋に行って、その後、おしゃれなパブで飲んでました。
そして、その翌日、残念ながら帰る時です。




まだ日が高いですが、いろいろ思うところもあり、
朝からこちらへ。




内部はこんな感じですが、ずいぶん記憶と違います。




これが館内の案内図。
大英博物館ですね。


昨日はちょっとしたお仕事で、中学校というか高校というかに出かけてました。
なんというか、不思議な感じでした。
いろいろお膳立てしていただけるんですが、
どうも性格的に、そういうのは気持ち悪いですね。
ある程度段取りが自分でコントロールできる方がいいですね。
でも、多分、向こうの方が不思議に思うというか、
なんといいますか、向こうが自分を見る視線から察するに、
どうも刺激が強かったような・・・。