ツアーに出発

朝食の会場からはこのようにテーブルマウンテンがきれいに見えます。




で、駆け足でツアーに出発です。
車に乗せられ、他の参加者と合流して、最初のポイントに到着です。




こうしてツアーで来る人が多いからでしょうね。
こうして民芸品が売られたりしています。




港には多くの船が泊まっています。




これはレベルの高い絵ですね。


今日は週末なので朝からだらっとして、散歩に出かけたりしてました。
やっぱり体調が悪いのかなぁ、なんて思ったりもしますね。

ブリティッシュ

夕飯からの帰り道ですね。
多分、これは駐車場なんですが、のんびりと歩いてましたね。
やっぱりこの地区は比較的安全でしたね。




そしてホテルに到着。
このまま寝て、




翌朝です。
見たことのない花ですね。




南アフリカ特有なのかもしれませんが、
こうして花壇で咲いているのを眺めながら、朝食会場に向かいます。




まさにブリティッシュな朝食。
豆がブリティッシュ感を醸し出しますね。


どうも微妙な痛みがあるせいか、仕事に集中できてないですね。
なくても集中してるのか、と言われると辛いところでもありますが・・・。

デザートまでしっかり

パンですね。
バターがなんとなくおしゃれな気がします。




出来上がった料理が並んでいますね。
まだかな～、なんて待っていたら、




運ばれてきました。
こちらはお肉ですね。




そしてお魚です。
いたって普通ですね・・・。




そしてデザートにワッフルと




これはプリン？
何と言いますか、極めて都会的な食事ですね。


今日、やっとお医者さんに会えたのですが、
「いや～、もうこの段階まで来たらできることないよ」
と言われました。
でしょうね、って感じです。

そして夜に

クルーズも終わり、一旦ホテルに戻りました。
鳥が近いですね。




この時の旅行で唯一の都会ですので、ホテルで洗濯してました。
そして、洗濯が終わったので、再びウォーターフロント地区に。




電飾に明かりがともってますね。




そして、いろいろ悩んだ挙句に、やっとお店を決めて夕飯に。




まずはビールからいただきます。


出先で病院に行く、というのは結構ハードなことがわかりました。
こういう時に、普段の健康のありがたみを感じますね。

そして帰港

水鳥がたくさんいてますので魚がいるのかな、とか
他にも動物がいないかな、とか思ってたのですが、見つけられませんでした。




ヘリコプターがたくさん停まっています。
ヘリツアーとかもあるのでしょうか。




大分離れましたので、テーブルマウンテンがよく見えます。




こんな感じで、全貌が明らかになりましたね。




というわけで、ぐるっと湾内を周って帰港です。


ちょっといろいろ後手感は否めないところではありますが、
何にもしないよりましかな、っていう感じの日常になってますね。
もう少し攻めの姿勢の方がいいんでしょうね。

出航

今度はこの方たちが歌と踊りを披露してました。
こういうのって、多分、プロの方々ですよね。




続いては、この船に乗ります。




乗船して




古野電気製ですね。
さすが世界のトップシェア。




ということで、出航です。
楽しみですね。


さて、帯状疱疹ですが、どうやら当たりみたいです・・。
困ったもんです。

ここで一息

このライオンは良くできてますね。
ワイルドな感じがします。




こうしてひとしきりテーブルマウンテンを見たら、




ビールで一服です。
味は覚えていないですが、楽しんだことでしょう。




おつまみは牛肉の薄切りにチーズをまぶしたものですね。




一息ついたら、ショッピングモール内を散策です。
暑いし。
でも、あまり買いたいと思うようなものはなかったように思いますね。


今日はちょっとのんびりと過ごして、買いものでした。
それなりに必要なものや気に入ったものが買えたので、
ぼちぼち良かったですね。

アフリカ感

このような民族的な雰囲気の音楽を聴くと、
ここはアフリカなんだな、って感じられます。


テーブルマウンテンもくっきりと見えています。




安全なエリアだけあって、人も多いですね。
ショップも多くて、いろいろ楽しみです。




こういう像があるのもアフリカを感じますね。




これはイギリスの影響かな。


週末。
ですが、体調問題があるのでなかなか「楽しむ」って感じではないですね。
平穏無事に過ごすのが一番です。
多少？は飲みますが・・。

ビクトリア＆アルフレッド・ウォーターフロント

ホテルの外観ですね。
これから観光ですが、一応、フロントでこの辺は安全なのか聞きました。
そしたら、安全だよ～、ってことでしたので、
安心して観光に出かけます。
もちろん油断大敵ですがね。




少し歩くと、観覧車が見えてきました。




道を渡って、




おっとブリュワリーがありますね。
そういえば飲まなかったな・・。




人が多いですね。
ここはビクトリア&アルフレッド・ウォーターフロント地区でして、
ケープタウンの中でも最も安全なエリアです。
そして、この旅行で一番の都会です。
なので、つかの間、都会的な雰囲気を楽しみます。


虫刺されの跡があるなと思って、ネットで調べたら、
症状としては帯状疱疹が近いみたい・・・。
これは困った。
確定したわけではないですが、そんなんになっても現状何にもできないのが辛いところです。
とりあえずは様子見ですね。

ホテルにチェックイン

こういうのもケープタウンのどこかの街並みを再現してるんですね。




駆け足で駐車場にやってきました。
あれはテーブルマウンテンかな。




こんな感じで、この辺りではさすがに危険な雰囲気はないですね。




ということで、ホテルまで直接送って頂いて、
早速チェックインです。




予想以上にいい感じです。
ケープタウンは治安に不安がありましたので、
できるだけ安全なエリアで探してたのですが、
結構早くに予約をしようとして、最後の一部屋みたいな感じでした。
ラッキーでしたね。
まぁ、倍以上払えば何とかなるのかもしれませんが・・・。


どうも体に変な虫刺されの跡があります。
どこで？
最近の体調はこれのせいかな・・・、なんて。