ジャム

先日、スーパーで見かけました。
シェフィールドに住んでた時によく買ってたジャムがこれです。
他のメーカーも向こうでも日本でも試してみましたが、
ブルーベリージャムに関しては、これが一番お気に入りです。
ちなみに、このメーカーのイチゴジャムは、
あまり好みではありませんでした。
なんででしょうね。
イチゴジャムがもしかしたら、そもそもなのかもしれません。


毎日、暑いですね。
ほんとに梅雨なんでしょうか。
ばてないように気を付けないといけませんね。

最後は

下山後、水琴窟や




巨大な数珠を見ながら、




駐車場に向かい、




そのまま温泉へと行きました。




この三朝温泉にはいわれがあるようです。




ここは、蛙でも有名だそうですが・・・。かわいいのかな。




そんなわけで、三朝温泉を後にし、帰路に着きました。


台風が来てるようですね。
梅雨入りしたのに、雨が全然降ってないですが、
今年は空梅雨なのでしょうか。

折り返し

観音堂をぐるっとまわります。




いろいろ難所を潜り抜け、ゴールは間近です。




そして、ゴール。
ゲートを抜けます。




ちなみに、入山する人はこんなたすきをかけなくてはいけません。
耳に痛い言葉です。




ちなみにこちらが、本来のメインの三仏寺。


今日はいつにもまして眠たい一日でした。
朝の打ち合わせも、午後の会議も、目を開けるのが大変でした。

三徳山

そこそこ登って、まず到着するのが、この文殊堂。




これを後にして、




次に出てくるのが、地蔵堂。
どちらも中は見れないですが、ちょっとした休憩スポットです。
景色もいいですね。




そして鐘楼堂で鐘を衝きます。




その後、ひたすら登り続けて到着したのが、この投入堂。
今回の鳥取行の目的はこれを見るためでした。
10年以上前にガイドブックで見て以来、念願がかなった感じです。
この投入堂は、建築方法が不明で、役行者が投げ入れたと言われているそうです。
興味深いですね。


昨日はオフィシャルに休日出勤でした。
普段でも出勤してるとはいえ、オフィシャルに行かないといけないとなると、
遅刻できないし、気が重くなりますね。
来週もなんですがね。

春らしく

いよいよ登り始めます。
これは横目に見ただけですが。



これは何でしょうか。
よく覚えてないです。




春らしく足元では花が咲いていました。




こちらでも。
こんな感じで、のんびり山を登り続けます。




後ろからも続々と・・・。


車がどうやらリコールのようです。
まだディーラーから連絡はありませんが、ネットを見てると多分、対象なのでしょう。
それにしても今まで3回車を買いましたが、そのうち2回でリコールです。
部品共通化の影響でしょうね。

いよいよ本番

一夜明けて、出発です。
少し山深いところに入って行きます。




そして車を止め、




干支にちなんだお地蔵さんを横目に見ながら、




階段を上って行きます。
入場料を払ったりいろいろして、




さらにここから出発し、さらに山奥へと向かいます。


今週に入って、コーヒーメーカーが不調です。
困りました。

一方

こちらは観光客が多い方。
にぎわっています。
お土産屋さんも大繁盛。




こっち側はちょっと高くて、海が遠いんですね。




ちなみに地層としては3層構造になっていて、
下から古砂丘層、火山灰層、新砂丘層だそうです。




その後、市内に戻り、ホテルにチェックイン。




で、夕飯の待ち合わせのために駅へと向かいました。
駅前には、因幡の白うさぎでしょうかね。
ちなみにこの後、例のなんとかインティライミ事件があったわけです。


今日から衣替えしました。
とはいえ、半そで1枚だと朝晩は肌寒いので、上着来てますが。

Dune

少し前ですが、鳥取に行きました。
のんびり車を運転し、お昼過ぎに鳥取市内に到着。
まずは昼食です。
鯵が美味しかったです。




鳥取と言えば砂丘。




過去に何度か来てますが、砂漠のように見えないこともない、っていつも思います。
（写真が傾いてますね）
ちなみに、カーナビ通りにたどり着いたここは、裏手のようでして、
観光客はあまりいず、売店等もないので、さびしい感じです。




海岸が近いのが良いと言えば、良いです。




しかし、まぁ、一応、観光スポットの方にも行くことにしました。


今日は、久しぶりに論文を投稿しました。
どうも最近、ペースが落ちてます。
今年は3本ぐらいは投稿したいところです。
（採択されるかどうかは別の話ですが・・）

Wuthering Heights

最近、読んでました。
邦題は、嵐が丘。
原題のWuthering Heightsとはちょっと違いますね。
Haworthに行って以来、ずっと気になってました。
読んだ感想は・・、ん～、ちょっと微妙な気がしました。
訳によって、違うのかなぁ。
原本を読む気にはなれませんが、先日、イギリス人と話をしたら、
ジェーンエアの方がおすすめらしいので、そっちに今度は挑戦してみます。
ブロンテ姉妹はイギリス人には有名ですね。