ガンプラ材料偏１

最近、材料としてこっているものがコレ。
主に手芸用ビーズ。
ルーターやピンバイスで開けた穴に一個一個
詰めてゆく。
基本的に素で使えそうな色や形を選ぶので
塗装面に別の素材が埋め込まれるようになり
印象も大きく変わり、良いアクセントになっ
てくれる。
価格帯も1ビン￥70～と手ごろ。
穴あけに飽きたらお勧めのデコレーション技。

大人にガンプラ

週明けコンテストに出していた機体を回収。

赤いが元はケンプファー。
久しぶりの工作燃え。
今回の実験は、Mr.メタルカラー＜シルバー＞
擦ると質感がでるがやりすぎると剥げるので危険。
次回はガンダムマーカー＜メッキシルバー＞を導入予定。

どうも箱絵のまま作るのが好きではない。仕事柄、人の創った
ものを再現するのが面白いとはあまり思わない（注：そのまま作りたい時はあります）。
そして工作に走る→進まない→放置プレイ。
そうそう、こうしたホビーアイテムで、ユーザーが世界観を含め構成要素がパズルの
ように組み合わせて楽しめる作品は無いのではないか？
ならば思いっきり遊んでしまえばよい。
大人ならそれなりの楽しみ方を見つける。
仕事も遊びもそれは同じだと思えば、大概のことは楽しい。