小説家の方とお会いすると激しく緊張する。
なんとなく、言葉や文章といったところに気が回ってしまい。一言言うたびに<今の言葉はおかしくないか、間違ったこと使い方していないか>
時になってしまう。相手の反応が止まったり、リアクションがずれただけでもドキドキしてしまう。
相手に受けている時は、いつもの数倍うれしいことも確か。それにしても消耗率が激しい。
で、本題。半日かけて書いたものはリテイクだが、1時間程度で勢い余ってしまったものは嘘のように受けがいい。
やっぱり練ってはいけない正確なのだろうか。
先ほどからタイプが進むようになった。降りてきた気がするが!
しかし、薬も効いてきた。
とりあえず寝ないといけない・・・。